わっしょいわっしょい!
はいタイトルはふざけてますが空海加奈です。
息抜きがてらにエッセイを書くと言うのはなんとも不思議な気分ですね。
色々言いましたが。はっきり言って気の持ちようの一言ですべてが片付いてしまうわけですね。まぁそんな持論を言ったところでどうにかなるわけでもないので色んな発想を持った皆さんなら既にお気づきだと思いますが。
リアル性を重視したいという方もいればもっとファンタジー性を重視したいという方がいろんな方がいると思います。
『生産』という工程がこれの一つです。
物語を形成していくうえで何かを作る時間と言うものがとても重要になってきたりします。職人が主人公のために作ってくれてもそれは一作品作ることの難しさを小説を書いてる方ならすでに分かってると思います。
『武器』『書物』『畜産』『国』これらはファンタジーの都合上作るとなれば相当に時間を要しますし。職人の腕だけで説明するならリアル重視の物語にしてしまえばかなりの時間が必要になってあっという間に年齢を重ねてしまいます。
だからこそのファンタジー要素が必要なのですが。リアルをどこまで盛り込むかというのが難点なわけですね。
衣服一つでもそんな簡単に作れるわけではありません。デザイナー、パタンナー、裁縫という色んな工程があることでしょう。
調味料も醤油一つ作るのはとても試行錯誤が必要でそれを解決するのがファンタジーで解決するしかしないと少年少女の主人公は20歳を超えて30歳にあっという間になっていきます。
故にもう文化が形成されてる方が物語を書く上で非常に重要な要素となります。
現代をテーマにした作品ならば政治情勢などを扱ってる部分もあるでしょうし。はたまた地域によっては色んな方言や文化があります。
人の好き嫌いも分かれて人間同士が毎回上手くやっていけるなんてこともリアル重視にしたら中々難しいことでしょう。
なのでそこで大事なのが『視点』なのだと思います。
我々『作者』に見えてる世界を『主人公』は見えてません。それを文章にひたすら文字起こしして主人公の見えてる景色を主人公の思考と共に書いて極力読者に伝わるようにしたものが一人称
視点が転換して色んな情景を映した場合、リアル寄りにすると人の綺麗な部分と汚い部分をどんどん書いて情報が増えていくのを取捨選択していかなければなりません。
これは私達にとっての技量次第ではありますが。技量があって書けたとしても読者に伝わらないといけないためかみ砕いた文章にそれをさらに分けて行かないといけません。
自分の常識を壊して、世界の常識を伝えて、そしてその世界の常識を壊して。ようやく世界を伝えるという文字にするとそんな工程をしています。
はっきり言って無理でしょう。そんなことが出来たら小説を読む人がもっと増えていいですし、それが出来たら漫画より伝わりやすく出来てると言うことです。
ライトノベルで挿絵が導入されることで描写を読者に伝えようとした偉人達が残したやり方がベストを求めた最良の一つでもあります。
圧倒的小説好きは今でも愛読していますが、勘違いしてはいけないのはアニメや漫画はライバル関係だということでもある。といったところでしょうか。
アニメや漫画に頼らなくても、むしろ小説の方が何倍も楽しくしてやると言ったようなそんなことを考えなくてもいいですが。彼らはライバルです。
クリエイター同士の共同制作で作品はより輝きます。
アニメ化して失敗だなんていう人もいるでしょう。漫画家の時にイラストレーターガチャなんていう単語もあったりします。
事実、その世界観に合ったイラストでなければ世界観として矛盾を起こしてしまいますし相性は必要だと思います。それでも世界観を超えてどんなイラストでも魅せてしまうというのは『作家』である作者がイラストレーターに作品の魅力が最大限伝わるようにして『漫画家』の方がその魅力をまた最大限受け取ってという橋渡しを繰り返さないといけません。
書籍化のみを目指した場合は話は変わりますが。書籍化も読者への橋渡しの一つだと思ってもらえれば分かりやすいのかなと思います。
最後まで読んでもらえば全てを逆転する物語も、話の途中をどれだけテンポよくするかとか考えたらキリがありません。
そのために必要なものが『相棒』です。
小説を書く君へ、小説を読む君へ。君の一番の相棒は誰でしょうか?
それは間違いなく物語の主人公です。
主人公がどれだけこうしたいとああしたいと思っているかを書けば一緒になって物語をより美しく魅せてくれます。
差別化というわけではありませんが、主人公を最も理解しているはずの作者様たちなら分かると思いますが。同じ人間と思って接してあげたらきっと沢山の物語の分岐点を作れると思います。
Aルートでは誰かと知り合い Bルートでは破滅的な終わりを迎える Cルートではより素敵な誰かと会うがAルートの知り合う人だった人がその時に時系列別のことを起こしている。
そんな物語を考えて行けば主人公がどういう思考でルートを選択していくのかを書けば読者の方も一緒の相棒なのだから付いてきてくれます。
多分!
私は少なくともそうでした。なにより物語のストーリー性も大事ですが。主人公が魅力的かどうかを常に考えていました。
私の作品では私の好みの子を主人公にすることが多いですが。これから書くことをプロットしてるものはあえて嫌いな主人公も書いて行こうとも思ってます。
嫌いだからと言って見捨てたりはしないです。それは主人公も一緒です。作者と共に辛い道を一緒に歩いてくれる頼りにはならなくても寂しくはならない相棒ですからね。
ダークな物語を書くときに多くの死者が出る可能性もあります。
そのときでも一人一人を愛して我が子を見守りながら、亡くなることを悲しみながら主人公の気持ちを察して上げれるはずです。こうしたいんだなと、そういう気持ちなんだなと。
だからこそ主人公の行きたい方向が一つだけなのか二つなのか色々模索すれば色んな道が開きます。
なので!ヒロインも大事だとは思いますが主人公を大切にしてあげてください。ヒロインに夢中になったとしても貴方の子供みたいなものですからね。
人間性については周りの人を見てもいいですし。色んな書籍や作品を見てもいいと思います。そこにはたくさんの好き嫌いの分かれる性格を持った読み手の相棒がいてくれます。
小説を書く君へ、小説を読む君へ。一人ではないことを安心してください。
空海加奈より。
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