まあ、仕方ないか。
いつも応援ありがとうございます‼️これからもよろしくお願いいたします‼️
作者からの返信
クライングフリーマン 様
読んでくださってありがとうございます。
自業自得、というには、ちょっとキツイ気もしていますが…💧
コメントとフォローをありがとうございました。
編集済
※ 少し追記と修正をいたしました。
これで罵詈雑言か。
三奈木様の優しさが溢れ出ているようですね。
さて、傘をとっていくのは本当になんなんでしょうね。
とられた人がどうなるのか、分からないのでしょうか。
お前も借りたらいい? それを続けたとして、最後の人はどうするのか。
ある会社にいたころ、一ヶ月で四回(だったかな)とられたことがあります。
一部の人ではあるでしょうが、とんでもない人たちが集まっていたものです。
それだけが理由ではないですが、すぐに辞めましたけれど。
今回のお話を読んで、あのころの溜飲が下がる思いでした。
どうもありがとうございます。
傘をとられたであろう女性の前には、傘を強引に渡して去っていく人物が現れるんですね。
分かります。
「ん!」
作者からの返信
成野淳司 様、読んでくださってありがとうございます。
罵詈雑言と称するには甘いでしょうか。実際に耳で聞いたら、これでけっこうきつそうな気はします。悪く書こうと思えばいくらでも悪く書けそうな気はしますが(私も性格悪いので(^_^;))、やっぱり不特定多数の方が読んでくださる(といいな)文章ですから、こういう表現が苦手な方もおられるだろうなと思いまして、このくらいになりました。
ン年前、まだ子どもが小さかった頃に、持ってきたはずの傘が傘立てからなくなっていて、どしゃぶりの雨を前に途方に暮れた、という経験(怨念?)が、今作のもとになっています。
他人の傘をためらうことなく持って行ってしまう人の心理はよくわかりませんが、世の中には「傘は天下の回りもの」と思っている人が、どうも実際にいるらしくて、ちょっと驚いたことがあります。自分が同じことされたときにどう思うんだろう(もちろん、ほかには傘がないという状況で)。
しかし、一ヶ月に四回ですか!それはちょっと…あんまりですね。失礼ながら、辞められて正解だったのではと思います。
かつての職場で、マツイさんという方が、自分の傘の持ち手に「ゴジラ」と書かれたラベルを付けていたのを見たことがあります。あれは印象的でした(だいぶ前です)。
コメントとお星さま、ありがとうございました。 <(_ _)>
…あ、ちょっと、カンちゃん…!
何という他責思考!
いや、おまえがカサを盗んだんだから、自業自得の極みだろ。
カミツキガメに腿を食いちぎられるのは想像しただけで痛いですが(汗)。
結局、他責思考の人は「アイツのせいで俺は不幸だ」と思うばかりで、進歩がないんですよね。
常に不運を他人のせいにして、己の所業を省みようとしない。
で、最後この主人公はカミツキガメにやられて池に沈んだってことでしょうか。
それは怖い。
作者からの返信
枕崎様、今回も読んでくださってありがとうございます。
応援とレビューもくださって、まことにありがたやでございます。
いつのお世話になっております。
m(_ _)m 深々
発想のきっかけは、自分が傘をとられてしまったことでして、これで1本書いてみようかと思ったことです。他人の傘を持っていってしまう人の思考とかいろいろ想像してみたのですが、やっぱり最後にはオチをつけないとな、こういう部分がないと読んでくださる方が納得しないよな、という考えがどんどん膨らんでいって、なんじゃこりゃーな他責思考&都合悪いことはどんどん忘れていく、という人格が出来上がってしまいました。ちょっと強烈すぎるけど、短編だし、わかりやすいから、まいっか✨️と思って、書いてしまいました(^_^;)ここまでの人、リアルにはいない…と、思いたいですね💧
彼は確かに、都合悪いことは忘れるか他人のせいにしてばかりなので、進歩しようがないだろうな💧
この池は、歩道のついている道路に面して、大きなマンションのすぐ隣でもありますから、助けを求めれば、事情を知らない誰かが助けてくれるだろうと思います。が…これで彼が反省するかどうかは…しないだろうな💧進歩なく、似たようなことを繰り返して、もっと悲惨な目に遭うことになるかも…しれないですね…。
コメントありがとうございました。
リアルに存在しそうなクズに天誅が下る、何とも恐ろしいお話ですね。
ていうかこの人助からないのでは、ちょっと心配になります。
主人公視点でのお話はどうしても主人公がストーリーテラーになってしまい、説明が回りくどくなりがちですが随所に刺激的な悪口雑言を織り交ぜることで回りくどさを感じさせない手法、今後参考にさせて頂きます。
そして『因果応報』という言葉を噛みしめながら、明日から真面目に生きようと思わせて頂きました。
凄まじくもざまぁなお話を有難う御座いました。
作者からの返信
Bamse_TKE 様、読んでくださってありがとうございます。
気軽に人の傘を持って行ってしまう人にちょっとイラッとしたことがありまして、ちょっと黒い感情が出てしまいました💧
この後…現場は歩道のある道のすぐそばだし、誰かが助けを呼んでくれたのではないかと思いますが…果たしてこの男性が反省したものかどうか、ちょっとこころもとないですねえ…💧
この話、最初は時系列の順番に書いていました。最初に傘をとる場面から始まっていたのです。ですが、どうしても途中が間延びするので、なんだかイヤで、ボツにしようかなと思いながらしばらく放置していました。ずいぶん経ってから「時系列を逆にしてみよう」と思い立って、こういう形になったものです。
罵詈雑言は、最初から主人公の印象を「ヤなやつだなあ」という方角に持っていこうとしたものですが、だいぶ見苦しい文章になってしまったなと反省ポイントです。ご不快でしたら申し訳ありません。
お星さまをありがとうございました。
そして、御作に書かせていただいたコメントへのすてきなお返事、ありがとうございます。なんてカッコイイおばあちゃんなんだ、と思いながら御作拝読しておりました。車いすをぶっ飛ばしてまで読みふけってくださるこのおばあちゃんのような方が、私の小説を読んでくださっていたとしたら…なんて想像すると、やっぱり読んでいただけるってありがたいことだなあと思います。
今後ともよろしくお願いします。
コメントありがとうございました。
このぐらい振り切っちゃってる方は、それはそれで大変なのかなぁ?とか思ってしまいますが、関わり合いたくないですよね…
でも、カメの不法投棄はやめましょう(笑)
作者からの返信
夏々湖様、こんばんは。
読んでくださってありがとうございます。
実際このくらい振り切っちゃってる人物が実在するかどうかはわかりませんが、読み手の立場として、今作はかなり不快な表現になってしまっているのではと思います。すみません。
私も、実在したら関わりたくないです
(^_^;)
まあ、普段からこんな悪態ついていたら社会生活に支障が出ますから、彼も心の中だけで毒づいているのかもしれませんが。
カメの不法投棄はいけませんね。しかもこんな危険なカメ。
マンションの住人でもない彼が、マンションのゴミ捨て場に勝手に他人の傘を捨てようとして、カメの不法投棄にしっぺ返しをくらったというオチです。
レビューを書いてくださってありがとうございます。感激です!
マジメじゃなくてもいいと思いますが、こうやってなんでもかんでも他人のせいにして自分を省みないキャラクターをのぞいてしまうと、ちょっと襟を正さざるをえない。いただいたレビューに、改めて「自分も気をつけないと」と思い直しました。
コメントありがとうございました!
カミツキガメの噛む力は、凄いと
聞いたことがあります。
因果応報。
怖いですね……。
作者からの返信
南山之寿 様、こんばんは。
読んでくださってありがとうございます。
今回は、罵詈雑言がいっぱいの文章で申し訳ないです。
子ども連れで帰ろうとしたら傘がなくなっていて、外はどしゃ降り、という実体験がありまして、ちょっといろいろ気持ちがこもってしまったかもしれないです💧
私は、昔は噛む亀といったらすっぽんというイメージがあったんですが、カミツキガメは猛獣ですね。不法投棄されて、知らない間に近所の水辺で繁殖していた、というのも珍しくなさそうですし…オッカナイです。
因果応報とはいえ…ちょっとカワイソウとは思いますが、彼はそれでも反省しなさそうにも見えます💧
コメントとお星さまをくださって、ありがとうございました。
m(_ _)m
編集済
内容もそうですが、全編に渡る口汚い言葉のオンパレード、ある種すごいですね(^^;
彼はこの後どうなるのでしょう?
さすがに命までは落とさないでしょうか。
でも、噛みつかれどころが悪かったら…?((((;゚Д゚)))))))
最近作品の設定作りにと思って、うつ病やトラウマについて調べまくっていたら、知らず知らずのうちに影響を受け、気分が落ちている自分に気づきました。
三奈木様も、暗いものと向き合った後は、ご自分を癒してあげてください(;ω;)
作者からの返信
望月ひなた 様、こんばんは。
読んでくださって、お星さまも贈ってくださり、ありがとうございます。 <(_ _)>
今作はかなり、お行儀の悪い文章になってしまっております。ご気分害されたことでしょう。申し訳ありません。
読み手の方々に主人公への嫌悪感を持っていただこうと思い、短編ということ、また彼の人となりを、どのように表現しようかと考えて、このようにしてみました。彼はおそらく、都合の悪いことは全部他人のせいにして、他人に罪悪感を押し付けるために罵り(声に出してか心の中でかは定かでないです)、次々と忘れながら生きているのだろうと思いますが、人格としての考察が粗かったことも確かです。私の表現力がまだまだ足りないことの表れです。
彼は、どうなったのでしょう。溜池が道路のすぐそばで、歩道もあるということはそれなりに広い道でしょうから、見かけた誰かが助けを呼んでくれたんじゃないかなと思います。ただ、運が悪ければ…ということはありえますね。大腿部も致命傷になりかねませんから…。
そして、助けてもらったとして、反省するかどうかは…アヤシイナ。
>知らず知らずのうちに影響を受け…
あ、私もあります。もうお気づきかもしれませんが、私は、登場人物に入り込んで思考や言動を考えることが多いので。以前、別の小説を書いていたときに、まさにトラウマを背負っていた主人公の言動を決めようとして、落ち込みまくっていました。回復に時間かかりました💧
今作も、書き上げた後、しばらくボーゼンとしていたものです(^_^;)
今は、能天気に明るく騒ぐ小説が書きたいです。
望月様、どうか適度に気分転換しながら、執筆を楽しんでくださいませ。
心配してくださるコメント、ありがとうございました。
わぁぁ……実際こんな人、いそうで嫌だぁ。
三奈木 様、彼の気持ちに憑依して書かれているんですよね・きっと。だとしたら、これは書き上げた後、自分との心情とのギャップにしんどくなりそうです( ノД`)お疲れ様です……。。いや、見事に表現されておりました! ブラボーです♪
本当に居そうな、困ったチャンを見せていただきました。
作者からの返信
弥生ちえ 様、こんばんは。
いつもお世話になっております。
読んでくださってありがとうございます。
というかコレ…一部実話なんですよ💧
子ども連れた状態で病院から帰ろうとしたら土砂降りになっていて、持ってきたはずの私の傘がナイっ、えええー、という状態になりました(-_-;)
病院内のコンビニでビニール傘が買えたので、どうにかなりましたが…。
その分余計に、傘を持って行ってしまう人の思考って、よくわからないんですよね…。想像するしかないのですが、たぶん軽い気持ちで持って行ってしまう分、使わなくなったら軽い気持ちで捨ててしまうんだろうな、そしてもう気にもとめなくなるんだろうな。…というところから始まって、小説の流れに合わせるためにいろいろ考えて、気がついたらモノスゴク刹那的に、都合の悪いことをどんどん忘れていくという人格が出来上がってしまっておりました💧実際いそうな出来栄えになっていたら幸いです。…ん?語弊がありますね💧
困ったちゃんではありますが…カミツキガメはちょっと気の毒だったかな(苦笑)。
なるほど、本作書き上がってからしばらくほったらかしにしてたんですが、「憑依」して書くことに疲れていたのかもしれないですね。うん、きっとそうだ。
ブラボーいただきました。ありがとうございます♪
お星さまと、お気遣いのコメント、ありがとうございました。
自業自得とみるか、カミツキガメに噛まれてこの程度の怪我で済んで良かったと思うか、世の出来事は人の心次第( ̄▽ ̄)
作者からの返信
歩夢図 様、こんばんは。
読んでくださってありがとうございます。
いつもお世話になっております。 <(_ _)>
おお、ご指摘の通りですね。
この後については、溜池は道路のすぐそばのようですので、誰かが見つけて助けを呼んでくれたんじゃないかな、と思います。
ただこの主人公、
>カミツキガメに噛まれてこの程度の怪我で済んで良かったと思うか、
思わなさそうなだあという気も (-_-;)
自分に都合の悪いことはどんどん忘れながら生きていきそうだなあという気もします💧
お星さまと、なかなかに鋭いご解釈、ありがとうございました。 (*^^*)
こんばんは。
犀川よう様の近況ノートにて三奈木真沙緒様の新作を知りました。
大学時代、女性友人の、どう見ても他人と間違えようがない派手な傘を傘立てにて手にしていた男子たち。友人が声を掛けたら引き下がりましたが、あれは盗る傘を選んでいたのでは、と思っております。
自分がやられたのは、大学生協で買った傘をその日のうちに盗られました。
ちょうど、その日の第2外国語(ドイツ語)の授業が、怒りを感じた話みたいな授業だったのでその話をしました。(先生は日本語が分かるドイツ人の方で、授業はほぼ日本語です)
そうしましたら、なんと、盗られたところに傘が戻っていました。たまたま履修生の中に犯人がいたのか?と思っております。ビニール傘ですが、印象に残る汚れみたいなところがあり、間違いなく自分の購入品でした。
傘くらい、と言いたいのでしょうが、ならば買え!持ち歩け!ですよね。三奈木真沙緒様の傘を盗んだ奴に、因果応報がありますように。
長文コメント、ならびにこの流れで失礼をいたします。
近況ノート、ご感想、レビュー、ほんとうにありがとうございます!
爽やかな、代えがたい、今。でも……。
三奈木真沙緒様におかれましては、前作から三人を大切にして頂きまして、誠にありがとうございます。また、がありましてもこんなふうに少しだけ前?それとも後?のようなお話になってしまうとは思いますが、やはり自分もこの三人が好きだなあ、と改めて感じさせて頂きました。
ありがとうございました。
作者からの返信
豆ははこ様、こんばんは。
読んでくださってありがとうございます。
お星さまとフォローと、いくつもの応援をくださいましたことも、あわせて感謝申し上げます。
ありがとうございます。
あらら。豆ははこ様も、傘についてはいろいろと。大学でというのは、よからぬ考えの方々とちょっと距離が近い感じがして、ちょっといやですね。でも大学内だったからこそ、注意されたり授業でとりあげられたりして、傘を元に戻そうという反応につながったという面もあるのでしょうね。
ミナキの傘を盗んだ人…本作書いたらちょっと溜飲が下がったので(苦笑)、もういいやと思っています。カミツキガメはちょっと気の毒だったかなとも思いますし (^_^;)
御作の三人のお話…きれいすぎて、なんとも…。三人の関係性が変わってしまうのが、怖いですね。成長していく以上は避けられない流れなのでしょうが、小説に「その後」を表現するのは、私だったらためらってしまいそうです。
こちらこそ、ご丁寧にありがとうございます。
またお邪魔させてください。
コメントありがとうございました。
すんごい自業自得(笑)
お財布を落としても戻って来る、日本は素晴らしい国だとかよく云われてますけど、どうして傘だけは無断拝借(←✕ 窃盗◯)していいと思ってる人が多いんですかね。私も何度か盗られたことがあります。うち一本は、すっごいお気に入りの傘だったのに!ヽ(`Д´)ノプンプン
因果応報、来世まで待たずにどんどん報いを受ければいいと思います。子供が風邪ひいたらどうすんだちくしょー。なんなら亀と云わずワニでもよかった(笑)
作者からの返信
(では失礼して)
烏丸さん、こんにちは。
読んでくださってありがとうございます。
まあ、自業自得です。ちょっと気の毒な気もしますが(^_^;)
これ、一部実話なんです。子ども連れて、病院から出ようとしたら土砂降りで、私の傘がナイ。ええーっ、でした💧幸い、病院内のコンビニでビニール傘が買えましたが(最後の1本だった💧)。
なので、作中にちょっと黒いものが出ちゃってるかも💧
ご近所に、見つからずに潜んでいられる猛獣、ワニは無理があるかな…最近はカミツキガメがいるじゃないか、ということで、オチ(?)が決まりました💧
残念ですけど、傘泥棒、珍しくないですよね(-_-;) 烏丸さんも被害に遭われましたか…。
傘持っていっちゃう人って、たぶん用がすんだら、執着せずに捨てちゃうんだろうな。意識としては「盗んだ」じゃなくて「ちょっと持ってきた」なんだろうなと思います。
(盗んでいるんですが💧)
コメントありがとうございました。
こんにちは。
近況ノートからこちらに来ました。
というか、真沙緒さん、何かうっぷんが溜まってません?
読んでいてふとそんなことを考えさせるほど、
何か吐き出した文章でしたね。
ま~、付いてない時はこんなものかもしれませんが。(笑
作者からの返信
ちびゴリ様、おはようございます。
読んでくださって、ありがとうございます。
あはは💧バレてしまった(^_^;) ちびゴリ様には隠せない💧
実は、病院の入り口にいた子ども連れの母親、ワタシなんです💧
当時、子どもは赤ちゃんではなかったのですが、まあまあ小さかったです。
すごい曇り空で、帰りは雨が降るとわかっていたので、傘を持って子どもを連れて、運転して病院に行きました。病院内に傘を持ち込むわけにはいかなかったので、出入口の傘立てに入れたところ、ハイ、用事が終わったときには土砂降りで、私の傘は…というわけです。
実際には、傘を持ち去った人を見たわけではないし、病院内のコンビニでビニール傘が買えたので、事なきを得ましたが。
ちょっといろいろ…黒い感情が作中に出てしまった、かもしれないです💧
(ちなみに本作の下書きは、かなり以前のものです)
他人の傘を持って行ってしまう人の思考は想像するしかないのですが、どうもよくわからなくて、乱暴な解釈になってしまったことも否めないです💧
今作最大のホラーは、作者の心かもしれません(苦笑)。業が深い💧いやお恥ずかしい。
コメントありがとうございました。<(_ _)>
こんばんはー!
久しぶりに作品を拝読できました。嬉しいです。
カミツキガメ、どのくらいの大きさなのでしょうか?
僕も子供の頃、亀に噛みつかれてめっちゃ痛かったことがありますので、その時のことを思い出しました。傘泥棒はどこにでもいますが、このお話の展開はおもしろかったです。
(^^)
作者からの返信
崔 梨遙(再) 様、おはようございます。
読んでくださってありがとうございます。
先に近況ノートを拝読したのですが、崔様大忙しですね。そんな中でお越しくださって、ありがとうございます。
腰はお大事になさってくださいね。
ハイペースで執筆なさっているのに、あまり拝読できてなくて申し訳ないです。
カミツキガメの大きさは…いえいえ、そこまで考えてなかった、なんてことは(滝汗)。たぶん主人公はそこまで冷静に観察している余裕がなかったかなと思ったのですが、大きさの記述がないとかえって不自然でしょうか。ちょっと加筆するかどうか考えてみます。
ていうか…亀に噛みつかれたのですか?カミツキガメじゃないですよね(あれは痛いじゃすまない気がする)?亀ってけっこう獰猛なのでしょうか。コワイなあ。
傘泥棒…けっこういるみたいですね…私も何度か持っていかれたことあるので…(^_^;)
フォローやお星さまもくださって、ありがとうございます。
崔様に良い風が吹きますように。
ああ、盗んだカサは、おそらく赤ちゃんづれの、その女性のものだったんでしょうね。
私は、その女性の恨みで、この男がひどい目にあったとは思わないです。
おそらく、何度もカサの窃盗を繰り返していた男に、それらのカサがバチを当てた気がするんです。
カサだって、盗まれて使い捨てられるのでは、きっと怒ってます。
元の持ち主が大事に使ってくれていればいるほど、そんなことしたら、バチが当たってもおかしくないですよね。
神つきガメ(カミツキガメ)に思いっきり食いつかれるくらいのバチがねー。
作者からの返信
本城 冴月 様、こんばんは。
読んでくださってありがとうございます。
傘の持ち主、おそらくそうでしょう。その女性、自分の傘を差す誰かが駐車場へ遠ざかっていくところを見てしまったのかもしれないですね。
何本もの傘がバチを当てた。きっとそうでしょうね。本城様、いつもながら鋭くていらっしゃる。ただ、この男の言動からするに、普段から傘だけでなく、もっといろいろやらかしていそうな気がします。もっとたくさんのバチが、傘やカミツキガメに集約されているかもしれないですね💧
傘はきっと怒ってます。そうですね。
神つきガメ…今回も本城様のハイセンスが炸裂ですね。いつもながら冴えていらっしゃる(やられたー)。まあ、歩道のある道路に面しているということで、誰かが見かけて助けを呼んでくれたんじゃないかとは思いますが…。
これで彼が懲りるかどうかは微妙ですね💧
フォローしてくださって、お星さまとコメントをありがとうございました。本城様のコメントは、読み込んでくださる感想も嬉しいですが、締めのひと言のまとめ方がカッコよくて、毎回楽しいです
(*^^*)
編集済
大変でしたね、此の彼、無事に生きていてほしいです!!!噛みつきガメに噛まれては大変です、本当に・・・
作者からの返信
三月うさぎ様、こんばんは。
読んでくださってありがとうございます。
この男性、エライ目にあってしまいました。
少々問題のある人物ですが、カミツキガメに襲われるのはちょっと気の毒ですかね(-_-;)
歩道のある道路に面していますから、誰かが見つけて助けを呼んでくれたと思われますけどね…(^_^;)
ちなみに今作、最初は時系列順に記述して、男が傘を盗むところから始まっていました。が、なんかもたついていて、「ああコイツは最後に痛い目をみるんだろうな」と思われながらずるずる話が続くのがなんかイヤで、書き上げてから数ヶ月ほったらかしにしていました💧先日、時系列をひっくり返しちゃえと思いついて、このような流れになりました。書き手としては、この方がテンポがよくなったなと自画自賛しております。
お星さまとコメントをくださって、ありがとうございました。めちゃめちゃ嬉しかったです。(*^^*)
「畜生、腿を食いちぎられた。」
この文に惹かれて読んでいたら、あっという間に読み終えていました。主人公の苛立ちが直に伝わってくるようで凄い…!
(主人公にとっては)ほんのちょっとの「借りもの」から、大きな事故に繋がるのはまさに因果応報ですね…。第三者が「いや、それはそうなるだろ」と思っても、主人公からすれば、悪い結果が起こってからその過ち(最後は他人のせいにしてますが)に気付くというのは共感できる部分もあり少しゾッとします。
「溜池に捨てられたカミツキガメに襲われる」というのも、また本当に起こりそうで恐ろしいです…。
色々と考えさせられる内容で、面白かったです!
拙い感想となりすみません💦
長文失礼致しましたm(_ _)m
作者からの返信
牛戸見しよ蔵 様、こんにちは。
読んでくださってありがとうございます。
すみません、ガラの悪い(というかお行儀の悪い)主人公です(^_^;)
自分が傘を持っていかれてしまった経験があるので、怨念こもっちゃったかな💧
因果応報だとしても、カミツキガメはちょっと気の毒だったかもしれないです💧
それでもこの困ったちゃんが反省するかどうかは…うーん…💧
自分の勝手で人に迷惑をかけて平気な言動は、なくなっていってほしいですね。
オチはリアリティにこだわりました。
近年は野良犬も減ったし、ワニはまだご近所に馴染みがないし、怪獣いや猛獣系で何か…と思っていたら、家族が、以前録画した「池の水をことごとく抜く系(💧)」の番組を見ていて、カミツキガメが出てきたので「これだ!」と叫んでしまいました(^_^;)
私の方こそ、長文返信になってしまいました(^_^;)
ご感想、とても嬉しかったですよ。
お星さまもくださって、ただただ恐縮です。
楽しんでくださってありがとうございます。
コメントありがとうございました!