応援コメント

第3話」への応援コメント

  • まあ、あれだ。
    恋人にあれこれ言われて書けなくなった作家というのは、相手が恋人だったからだ、幸せ貧乏というやつだ。
    世界の人間が大谷翔平ではないからね。
    牽牛と織姫、よくある話。

    それはそうと、絵里ちゃん、恋ちゃんに見こまれちゃったよ。
    どうなる?ww

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    恋人に読んでもらえるだけ幸せって話もありますね

  • 本話の主人公の観点に私はとても賛成です

    作者からの返信

    すみません!コメント気づいてませんでした!

    絵里ちゃんの考えは極端ではありますが、作者である僕的にも理解できるところは多いですね。

  • 推しが幼馴染だと複雑ですねw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    身近なやつが実は推しだった展開ベタですけど好きなんですよね笑