第2話 地球に転生

「おぎゃあおぎゃあ」

僕は今転生した。家はまえのおんぼろよりとても豪華だ。魔道具らしきものもある。

そして赤ちゃんの僕は今...とても暇だ‼まあ赤ちゃんだからしょうがないんだけどね!普通はな!僕はこれが見える

【ステータスオープン】

名前:石松 尚

称号:異界の魂・努力の天才

年齢:生後一か月

性別:男

種族:人間(神:精霊:人間=2:2:6)



Lv:1

HP:100

MP:500/500

STR:100

ATK:100

VIT:100

DEF:100

INT:100000

RES:100

DEF:100

AGI:100

LUK:100000


スキル:成長スピード上昇Lv.EX・成長限界突破Lv.-

異能:???・???・???・???・???・???・???・???・???

加護:今は見れません。

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名前のところまあいいとして称号のところと種族はばれたら少しまずいかなと思う。でもいずればれそうだから隠さないけど自分からは吹聴はしないかな。そしてステータスはまあ高いほうだとは思うな。赤ちゃんとしては。明らかにINTとLUKは異常だね。

あとはスキルもやばそうだね。成長スピード上昇Lv.EXはレベルとかステータスが上がりやすくなるんだろうな。成長限界突破Lv.-は人間だったら成長限界はLv.100だけどその限界もなくなるということだろう。スキルはおそらく対象ではなそうだな。あと異能が9つもあるんだけど!しかも全部わからないんだけど。けどあの神様のことだからこっちのほうが面白いと思ったんだろうな。あと、加護!今は見れません。って祝福の儀でようやくみれるんだろうな。


と、結構異常そうなのだがそれよりももっと異常なことがある。どうやら、この星の名前は地球。ここは日本の東京で首都?みたいなのだ。おそらく首都は王都みたいなものだろう。そして、この星はなんと魔法がないのだ。魔力みたいなのは結構感じるからまだその概念がないのだろう。と思ったのだが、ほんでそういうのが今人気らしいのだ。じゃあなぜ気づかないのだろうか。そしてなぜ僕だけステータスが見れるのか、そうか!おそらくこれから気づき出すのだ。そして、その為の学校とかも建ち出すのか。で僕たちの年代がその一期生みたいな感じだろうか。で、学校が建てられるのに4年かかるとして、研究に2年かかるとしたらどうだろうか。学校に行くのは6歳からということは今年発見されるみたいだ。となると時間がないな。今やるべきことは鍛えることだろうな。研究途中に魔力探知の方法が分かったとしてもそれまでに1年はかかるだろうから、バレない一年間は徹底的に魔力及び、魔法の練習だな。それからは、肉体的な訓練だろうな。これはばれないようにしなくちゃいけないが、その時に考えよう。とりあえず、現時点の目標は決まったな。

【ステータスクローズ】

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あとがき

かっこの種類

【 】:脳内での会話やステータス関係

「 」:普通の会話

『 』:神様

この後出てきた時は随時更新します。

一応ネットに挙げるのは2回目の小説ですが、まだまだ不慣れなことが多いです。

そこは暖かい目で見てくださるとありがたいです。

これからは1300字ぐらいで出来れば毎日投稿していくのでよろしくおねがいします。

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