第82話 ガーベージと条件への応援コメント
返信ありがとうございます、まあ、結果的に日本国とその国民の為になってますし、これはこれでいいんじゃないかな?
第81話 運送会社ガーベージへの応援コメント
手土産も持ってこない国土交通省の役人は防衛大臣と防衛省に説教されそう。
国土交通省だけでなく世界中から狙われる兆候かしらん?
作者からの返信
まあでも、こんな世の中で菓子折りを作るような設備や材料なんかは中々ね……。
第81話 運送会社ガーベージへの応援コメント
> 日本各国に
日本各地に
第81話 運送会社ガーベージへの応援コメント
ワイバーン達かわいそー(棒)
第80話 一般通過冒険者のお話 その2への応援コメント
食べれる量が減って祭の屋台巡りコンプとか出来なくなって来るとこういうのうらやま
作者からの返信
ほんまにそれ。
僕も最近食えなくなってきてカナシイ……。
第80話 一般通過冒険者のお話 その2への応援コメント
パーティーメンバーとは
作者からの返信
パーティメンバーは女だけど、実はそういう関係にはなってません。商売女の方が可愛いし上手いと思ってます。クズです。
編集済
第80話 一般通過冒険者のお話 その2への応援コメント
長岡生姜醤油ラーメンも美味しいぞぉ!!
醤油ラーメン好きな人にはオススメ!
生姜味って訳じゃなくて動物系の肉の臭み消しに生姜を使ってしょっぱい濃い醤油味なラーメンって感じで夏とかにしょっぱいの食べたくなる時に食べると最高なんよ!
作者からの返信
作者は家系か二郎系しか行かないマンですが、たまにちゃんとした普通のラーメンを食べたい時もあるので、その時に……。
第80話 一般通過冒険者のお話 その2への応援コメント
?!
HAREMじゃない?!
第78話 図鑑と掲示板とホモへの応援コメント
これは特殊性癖ニキもにっこり
第78話 図鑑と掲示板とホモへの応援コメント
匿名とはいえよくそこまで自分の性癖ぶっちゃけたな!?と思ったけど、結果的に何とか出来ちゃう天海街のつよいひとが読んでて対応して貰えたなら、秘めた性癖晒け出して良かったのかもしれない?
きっと後日、女装してインキュバスさんとこに通う名無しの冒険者さんが……
第78話 図鑑と掲示板とホモへの応援コメント
風俗嬢にペニバン渡して掘ってくれと頼むおじさん並みにやべーぜ
第77話 更なる人口増加への応援コメント
1000人位の強制ベジタリアン化して江戸時代状態になった集落が1000箇所位あれば100万人位いきますね。孤立した人達からしたら死活問題だから藁をも縋る感じで集まったんだろうなぁ。
この件で人集めに従事した冒険者は結構ヒーロー・救世主みたいに地位向上しそうだし、ほっぽらかしにしていた(手が回らなかった)長野政府は100万の有権者を失ったわけですな。
作者からの返信
これ別に天海街だけが上手くいってた訳じゃなくて、万単位の人間が集まってどうにか生活しているコミュニティとか、日本各地に結構あったんですよ。
でもそれらよりも圧倒的に豊かな天海街に、若者とかを勧誘した形です。
後多分、みんな割とモンスター解体して食ってる……?
第76話 新世界インターネット計画への応援コメント
アーニーから任意の情報を検索できたら。
アカシックレコード(wiki)来ちゃう?
存在X www
編集済
第75話 一般通過冒険者のお話 その1への応援コメント
なるほど、ふるいにかけられた冒険者は基本的にアホな振る舞いはしなくなるってのは納得しますな、そういうのはラノベの中にしか生息しないわけですね(笑)
作者からの返信
まあここ、現代日本ですからね。パワハラモラハラが悪いことであるという共通認識があるし……。
編集済
第75話 一般通過冒険者のお話 その1への応援コメント
冒険者適性無いと最初の方に出たお使いみたいな雑用他には生産系の仕事、ギルドの内務的な仕事になるんかな?
それと宿とかのサービス業とか?
そう考えれば冒険者以外の仕事も全然あるけどやっぱり冒険者の方が儲かるか
作者からの返信
まあ普通に、畑を耕したり、荷物を運んだりと、仕事はいくらでもありますよ。
でも、成り上がるんならもう、冒険者しかないですよ。
第75話 一般通過冒険者のお話 その1への応援コメント
今回のお話のように逞しく生きる若者の姿から得られる栄養がある。適正のない人達もいるのが現実的よね。
作者からの返信
どうしてもグロいのダメって人いますもんね。
第74話 屑籠屋の一日への応援コメント
めっちゃ働くやんけ!
ほぼオーダーメイドの装備のメンテナンスまでやるからリピーター率半端なさそう。
第74話 屑籠屋の一日への応援コメント
弾が特殊過ぎて試射させるにはもったいないと思ったが上乗せして請求すればよいのか。
店番を結構楽しんでいるようで良いですね。まぁ、また飽きて何か新しい事をはじめそうな予感。
社会の安定度と生活レベルの向上。シムシティかな?
第72話 異種族ックスへの応援コメント
馬のアレは30から70センチくらいあるらしい。「人間のデカい」のとは訳が違うから腕でヤルのもやむなし、なのか?
第73話 屑籠屋営業中への応援コメント
シーマさんの株が上がる今日このごろ。逆レイプ事案以外理想的ポストアポカリプス女子のような?
アイテムショップ経営とかも含めて世界を回していますね。小売は任せてBtoCから生産、卸のBtoBでも良いような。ついでに小売の大株主になってウハウハ。
他のゲーム世界観でもそうですが、圧倒的暴力を手に入れた冒険者と特にレベルの低い人達の間って摩擦起きそうだけどどうなんでしょう。司法警察なりが機能しないと強盗&レイプやり放題かなって。主人公の街(聖地)は睨みが効いてるから大丈夫とは思いますが。
作者からの返信
おっ、良い視点。
卸売に関しては、今後は食料品や日用品でやります。
冒険者の武具やアイテムは、手工業でしか作れない高級品ですから、自社生産か、雇ったドワーフとかにやらせます。
暴力を手に入れた悪い人の話は、これからの話でちょっとだけ言及されると思いますが……、まあ、国が潰しに来るとだけ。
第73話 屑籠屋営業中への応援コメント
俺くらいになると刺される前に殴って黙らせるって言ってた頃から大分丸くなったのかな
作者からの返信
そりゃまあ、刺してくるなら女も殴りますけど、別に何にもしてないのにいきなり殴ったりはしませんよ……?
第72話 異種族ックスへの応援コメント
やはりケンタウロスの雌にはフィスト○ァックだよなぁ!?(´゚д゚`)
獣人だと兎人とか牛人、猫人とか人気ありそうやな!
作者からの返信
ケンタウロスを見てフィストファックが思い浮かぶ人は、僕の友人です。
第72話 異種族ックスへの応援コメント
おおっ、ゲスだ。ゲスムーブだ。
嫁の方を見ると旦那への理解度が足らんよね。重婚してる件の他にも旦那の人格を理解できていない?
いや、今までゲスを感じさせていなかった主人公が凄いのか?
作者からの返信
最初っから顔と身体しか愛してないからねこの主人公さん……。
第71話 屑籠屋開店への応援コメント
金は余ってたけど、また増えますね。
店番を最初は経営者自ら行うのは、警備上の問題かな。
万引きしたら死ぬだろうけど。
作者からの返信
増えるねえ、金が。
使いきれない金は、国債や株式になり、立場は更に上がる……。
第70話 喫茶店の日常への応援コメント
僕たちわかんないとか、またまた〜というツッコミまちかな?
世界が、とか主語が大きいものより分かりやすい身近な改善を積み重ねるのは経営者視点ではあるのだろうなと思います。
第70話 喫茶店の日常への応援コメント
お安く美味しいものが食べられるような場所と繋がれば、そりゃあ、行きますよね。頼めばだいたいなんでもあるみたいだし。
第70話 喫茶店の日常への応援コメント
文化レベルの格差が凄そうやな(;´゚д゚`)
編集済
第69話 世界の変化への応援コメント
迷宮資源の採集、加工、流通、消費のサイクルで経済回す、と。それぞれの各次生産者が居て、消費者が居る、と。そして資本家と労働者がいて、と。その一連の構造の中で高所得者層が居て、高価なポーションや魔道具を買って経済が回り、あるいは高価なポーションを必要な人(家族が病気な人や冒険者たち)はそれを稼ぐために、がむしゃらに働いて経済が回っている。
と、脳内補完しました。
ここまで妄想したら、冒険者たちはクランを作って互助的かつクラン権益を守る感じになるかもな、と妄想。
第69話 世界の変化への応援コメント
>こんなポーションをポンポン使って~
経済回るかな? いや普通の冒険者には買えないだろうし、そんな頻度で必要なら買える連中はわざわざ売らずに自分でキープしてるだろうし。 たまたまキープを切らした冒険者が買うぐらいしか需要無くないです? ポーションに賞味期限でも有って個人でのキープは難しい、とかかな?
作者からの返信
ごめんね、ごめんね、文章が修正前のものだったね。
これ、上位の冒険者はそのくらいのポーションを常飲してるくらいに儲かってると書きたかったんです。
第68話 繋がる世界への応援コメント
普通にマッドアルケミストですなあ(´ー`*)ウンウン
第68話 繋がる世界への応援コメント
死んだ事でゲート消えたら補填受け取りにこれなさそう
作者からの返信
そこに気がつくとは、やはり天才か。
そうなんですよね、つまりは払う気がないんですよ。サラッとこういう詐術を使ってくる、イヤなビジネスマンです。
第68話 繋がる世界への応援コメント
おぉ、ごちゃ混ぜ混沌とした状況が起ころうとしてる
簡単に想像できるね w
特に馬鹿な権力者がまた登場しそうな予感 w
第68話 繋がる世界への応援コメント
しゅみなら仕方ないな。
貿易とか関所代とか儲かりそうだけど、しゅみだからなぁ。
世界の交通ハブとなる主人公の街の聖地化が進みますね。
作者からの返信
もちろん、金は稼ぐけどね!
第67話 ニトロフスクの冒険者への応援コメント
各国の冒険者の生活にも色々あるんやなー
お国柄が色濃く影響されてそう。
南米とかの原住民族とか崩壊前とあまり変わらない狩猟生活とかしてそうやな!
むしろ魔物と言う獲物が増えてたり、ステータスが上がることで生活が良くなるか?(´゚д゚`)
作者からの返信
ステータスが上がった奴が暴れていつも通りの世紀末でしょ。
第67話 ニトロフスクの冒険者への応援コメント
ロシアは原始共産制かな?通貨はあるみたいだけど。
逞しく崩壊後世界を生きる人々の話が好きなんですが、ポストアポカリプス物の良作品って本作品と作者様の他の作品位しか見つからなくて困っちゃう。ブルーオーシャン領域だと思うんですけどね。
作者からの返信
ありがてえ、ありがてえ……。
本当にもうね、俺もポストアポカリプスものを見たくて見たくてたまらないんだけどね!なんか知らんけど全然ないんだよね?!じゃあもう俺が書くしかないじゃん……。
第66話 サン=ウリエルの冒険者への応援コメント
実は意識が男の男装の麗人だったりしない?
そうじゃないならこの世界のコーン君は変態処女厨じゃない・・・?
作者からの返信
ユニコーンって、処女に誘惑させる以外にも、「わざと怒らせて角で突進してきたところを回避して、角が壁や物に刺さっている隙に捕まえる」って攻略法もあるんですよ。
第32話 アーノルド・ガルシアの場合 その2への応援コメント
死んで欲しい。
素直だなあ。
第66話 サン=ウリエルの冒険者への応援コメント
チームクズが居ない国だとやっぱり政府にも余裕が無さそうやね。
日本の政府は何かと機能して国内での支援とかギルド設立とかできてるあたり余裕が少し見える。
作者からの返信
チームクズ、そりゃ自分達のメイン遊び場である日本は結構ちゃんと掃除してる。
第66話 サン=ウリエルの冒険者への応援コメント
民主主義中央政府と地方封建領主の悪魔合体か。
王室の無い(昔の)イギリスみたいなかんじかな。
ユニコーンに乗れるということは、まさか童て…?
作者からの返信
大体合ってる?
けど多分政府はそこまで考える余裕すらなくて、「地方は良識ある有力な邦人が頑張ってください……」みたいな感じかと。
いや、童貞ではないだろうけど、志が清らかだから……?アライメントが秩序善だからじゃないっすか?
第65話 ヴァイスベルグの冒険者への応援コメント
ペットを見捨てられなかった人々は避難所から出ていった後に、ヴォルフの街でペットのモンスター化を指南されて今に至る、と理解しております。その後ユーロ圏に手法が広がったと脳内補完。物語上の現在ではそういった結果的な追放テイマー(どこかで聞いたことあるな)と一般冒険者たちがそれなりに肩を並べて戦っている感じみたいですね。追放テイマーのザマァ展開なんていらなかったんや。
第64話 ハリアルシティの冒険者への応援コメント
現実の今のアメリカを見ていると、本作のポスアカ世界化したアメリカの方が幸せに見えるという、現実世界の絶望。多分現実のアメリカもリセットしたがっているのかもしれない。
作者からの返信
本当にそう。
大統領選どうなるんやろなあ……。
第53話 冒険者ギルド 後編への応援コメント
巻き込まれて失禁した冒険者たちが不憫でならないよ……
第31話 アーノルド・ガルシアの場合 その1への応援コメント
国民生が基本的に開拓民だから強ぇわサムおじさんたち
第17話 基本的に他人はどうでもいいへの応援コメント
ゲスはゲスでも責任云々の意識がある時点で文明人してる
ウェイウェイ言ってる頭お猿さんたちよりよっぽどまともよ
第63話 ヴァイスベルグの冒険者事情への応援コメント
前の話でレイプとかで追放になる地球人の移民もいれば、大酒飲みながらも城壁作ったり鍛冶仕事で共同体に貢献する異世界の移民もいるという、対象的な本作品世界の現実。梶原一騎風に云えば、人間の性、悪なり!とかね。
作者からの返信
どんなところにも良い奴と悪い奴はいるんですよ、というだけのことよ……。
第63話 ヴァイスベルグの冒険者事情への応援コメント
ウォルフ以外の主人公たちがなんかのノリで最弱に分類する魔物をテイムして最強に育成するとかにやってないかな w
そして面倒になったら嫁たちに護衛とか言って押し付ける w
第62話 ハリアルシティの冒険者事情への応援コメント
アメリカ人は崩壊後の方が生き生きしていそうですね。
第61話 天海街の冒険者事情への応援コメント
冒険者の増加とか、迷宮世界の侵食の影響ではあるけど、なんか役割を強要されてる感もありますね。侵食してきた側の人間がいない(人間型はいる。)ことからそういう印象を得ますね。
そんな中で主人公は娯楽と必要性から迷宮探索をして超越者に至った訳ですが、今回の話では週数回位の迷宮探索で他の日は休日と喫茶店経営にこだわるところが無意識に役割の強要へ抵抗してる様にも見えます。
考察勢風感想。
作者からの返信
(お、ネタバレか?)
第60話 クリスマスへの応援コメント
住むところが無くなったら困るから命の危険とかにならない限り本気で星ごと消滅させようとはしないである程度抑えてるんじゃないかなぁと思ってる。
作者からの返信
そういうことです。
星を滅ぼそうとするモンスターはいませんが、いたとしても周りの他のモンスターに阻止されるし、チームクズも飛んでくるから……。
第60話 クリスマスへの応援コメント
世界が迷宮の次元の違うモンスターの機嫌次第で星ごと消滅する可能性があるという背景を鑑みつつ、今回の話を読むと味わい深いものがあります。
作者からの返信
まあ常人だとクトゥルフ神話みたいに、世界の影にヤバいモンスターがいていつ世界が滅ぶかわからない!という現実に発狂しているでしょうね。
こいつらは最初から狂ってるのでセーフですが。
第59話 帯広雪祭りへの応援コメント
追い付いてしまった
もっと評価されるべき作品
第59話 帯広雪祭りへの応援コメント
娯楽が乏しいところ、自分からイベントを開催するスタイル。聖人かゲスか。欲望が人を動かすんやな。ならゲスか。
第59話 帯広雪祭りへの応援コメント
毎年主催して開いてくれとは言わないあたりわきまえてる議員だった。
第2話 クズ無職、友を呼ぶへの応援コメント
おや、なかなか良い友達居るじゃないの
なお、本人は(ry
第58話 喫茶店での話への応援コメント
やはりスローライフ物語のはず。
なんだけど、人知れず高難易度ダンジョンを攻略したり、物資を融通したり、経済を刺激したりする後方腕組資本家物語でもある。のか?
作者からの返信
後方腕組資本家物語は草。
第56話 結婚への応援コメント
結婚して責任を取るとか絶対にしないヤツだと思ってたのに。重婚に義父と殴りあい?まあ、そういう地方もあるよね。多分。
作者からの返信
結婚して責任をとれた男が、はたしてこの世に何人いるのやら……。
殴ろうとした義父達はカウンターパンチでボコボコにされましたね。
第57話 バカ政治家をぶっ飛ばせへの応援コメント
>日本の高難易度ダンジョンを攻略しろ、財産を没収すると命令なさいました
やらなければ~とか付いて無いと、しようがしまいが没収するように見えちゃう。
作者からの返信
そうだけど、愚民に有る事無い事吹き込んでいるシーンなので、わざと勘違いするような言い方をしています。
第57話 バカ政治家をぶっ飛ばせへの応援コメント
大人しく見えるのは陰湿でチキンなだけだと思う
第57話 バカ政治家をぶっ飛ばせへの応援コメント
この発想はなかった。スッキリ!
民衆の手で民衆の敵を討つ、革命かな?
全長100mとかゴジラ…ですかね。
第56話 結婚への応援コメント
やはりこの物語の主人公、色々理屈を語ってるけど自分にデメリットがさほどないなら流されやすいタイプだね
第55話 デート 後編への応援コメント
何か世界に関わる重要な所見が明らかになったと思ったら女心とやらに霧散させられた。
資本主義スローライフ小説を読んでいたらセカイ系に侵食されてきたでござる。なんてね。
作者からの返信
資本主義スローライフは草。
世界に関わる重要な所見!とお思いかもしれないが、別に作者はそこまで考えていないので、過去にもダンジョンのある世界と地球とが繋がった時期がある!みたいなオチだと思われる。
第53話 冒険者ギルド 後編への応援コメント
うわぁ、崩壊初期からの出資者で政治にはそこまで口出ししてこない世界トップの強者とか厄介やなぁ笑
政府が安定したら全力で忖度だろうし、政治に関わってないから民衆の不満も主人公には向かわないし、、、
作者からの返信
政治の世界での忖度、あるに決まってるんですよね。
される側になったら、こんなに生きやすいんだよ!という身も蓋もないストーリーです。
第54話 デート 前編への応援コメント
アーニーはアカシックレコード持ってるとか凄いな。
困った時はアニえもんやな。wiki並みを凄いと見るかwiki乙と見るかで違うが。ダンジョン侵略直感的に予見したのアーニーだったっけ。
作者からの返信
wikiだから、内容の正しさは話半分だし、そもそもどこから引用してきた情報なのかも謎という……。
恐らくアーニーは、魔法的な素養が最初からあり、魔法的な領域と最初期段階から無意識に繋がっていたのでしょう。
第53話 冒険者ギルド 後編への応援コメント
霊視スキル持ちの女も、仲間だというんなら、他人に迷惑かけるのを止めろよ。
そういう蛮行含めて愛してるとかほざくなら、殺されるのまで受け入れろよって。
作者からの返信
いや、いつも一緒にいる訳じゃないので、気がついたら男の方がなんかやってて止める間もなかったんですね。
第54話 デート 前編への応援コメント
ウィザードリィな世界ですか、もう変わってしまったのなら後は楽しむしか無いんじゃないですかね?ちなみにウィザードリィは、大好物です(笑)
第53話 冒険者ギルド 後編への応援コメント
思ったよりめっちゃ良心的な対応だったな。
第53話 冒険者ギルド 後編への応援コメント
地元の人が怖れるのは序盤の町民に戦ってもらう宣言やら自衛隊訓練やらが色々な理由で、外から聖地に来た人は実感できなかったもんね。
評判が評判を呼んだりする、のか?
第48話 塚原月兎のこれまでへの応援コメント
やっぱり崩壊前も18歳とヤッてるやん(実際ヤッたのが何歳時か分からないけど)。
作者からの返信
これはね、月兎は親も後ろ盾も学もない弱者だから食い物にしただけだよ。
揚羽はまともな両親がいて、現役学生だった訳だし。風評被害を恐れて手を出さなかったんでしょう。
第20話 ワーウルフの集落への応援コメント
倫理がどうとか言って結局揚羽抱いてんじゃねーか。うん、(倫理なんて無いの)知ってた。
第52話 冒険者ギルド 前編への応援コメント
これだから薩摩武士は。脳筋が過ぎる。
第16話 政治家はあてにならないへの応援コメント
テメーは鬼か。もっとやれ。
第52話 冒険者ギルド 前編への応援コメント
エンドコンテンツ勢対呑気なバトルクレイジーかな。
第52話 冒険者ギルド 前編への応援コメント
公民館という名目で税金で建てた大型建造物を近くの住民がデパートとして使ってたりしてたし町の規模の割に立派なの探せば結構ありそう
第52話 冒険者ギルド 前編への応援コメント
返信ありがとうございます、冒険者ギルドあるあるのテンプレートですね、戦う理由ないけど義辰さんはどうするんだろ?
第20話 ワーウルフの集落への応援コメント
よくわからないんですがここまでめんどくさいを連呼する人物なのに何故氾濫当時人を助けるという選択をしたのかが全くわからないんですが…
本当にめんどくさいのなら誰も助けずにひとりでずっといればよかったと思うんですがね
実際それが可能なだけの能力はあると思うんですけどね
作者からの返信
実はあまり知られていないんですが、人類が全滅するとパシリも女もいなくなり、新しい本が書かれることも、新しい音楽が生まれることもなくなるんですよね……。
第50話 月兎の半生への応援コメント
前話で滅亡直前の世界と滅亡への絶望的な抵抗が描かれたあとで、俺は身近な女の子や生活を守りたいんだ!という主人公である、のような歪曲したまとめをするとセカイ系の作品感がでてくる。和マンチ読者。
ゲスな欲望が根源とはいえ、前話の絶望感との落差が凄いですね。あっさり滅亡エンドすらあるハード世界という認識です。
第82話 ガーベージと条件への応援コメント
やはり色々文句とか言ってたけど自分にとってデメリットがないとやってることは割とまともなんだよね w
作者からの返信
まあ、資本家って周りが儲けると自分が儲けるシステムを作れる人ですから。
そりゃ、まともに社会を運営してもらった方が、儲かりますよ。