第6話こいつが来てからの1日サイクルがこれになりかけてるこの頃

と、言うわけで無良瀬智むらせのりが、家にやって来たのだが、意外にも貧乳だった、少しあるかなとは思ったが家の床位平だ、後、髪は白と黒と赤が、交互に入ってる感じ、髪の長さはハンサムショートって言う??長さらしい貧乳話を思い出すと、「キィィィン」と床に刺さったナイフが少し揺れるほど速いスピードでナイフを顔スレスレに投げてくる、後、たまに大家がこの事にキレてくるそれとそうで、こいつはその時に「すいません!!また、良倉が、ナイフで遊んで、、、しっかり止めろって言ってるのに、」こいつが、こう言うからだ、因みにこいつは髪を切り男風にしている、だから、男と間違われられ、声も男寄りにしている為、男と二人暮らしをしていると思われている。たしか、ぼーいっしゅ?って言うんだっけか、わかんねぇな俺には、「そう言えば?まだ届かないのか?食材は」最近自炊をしている自炊と言っても肉を焼いてタレで焼いたり塩胡椒を振ったり、卵焼きを焼いたりするだけだ、これでも結構お金を稼いでいるんだぞ??

まぁそんなこんなで今日の朝飯はご飯とタレ肉だ、うーん、変わらない

バリエーションが無いからな、と最近こいつがこう言ってくる

「何で良倉は、料理をしないんだ!!」

「下手で、作りたく無いからな!!」

「作って見ようとすれば良いじゃ無いか??」

「その時は珍妙が出来るけど良いのか??」

「!?!?」

と、こうなるのだ、飯を食べ終わった後は俺はパソコンゲーム、こいつは寝てる

9時ぐらいになると12時になるまで筋トレランニングなどをして身体を鍛えている、ランニングは2人で続けている大体15kmの距離を走っている、流石に休憩ありだ、走る理由は、

ダンジョンに挑む為だ昼は、朝と変わらない、本当に料理センスが無さすぎる、、、その後は実践練習、いわゆる組手だ

「うっ!」

「ハァ!!」

純粋の素手の殴り合い組み手であるこっちは俺の方が上らしいが、いつ抜かれるか、分からないこれを2時から4〜6時位まで続けている。

「お前俺の方がゆっくり出来るだろ!!」

「うるさい!!わしが一番乗りだー!!」

その後は、すぐ風呂だこいつがすぐに入るため中々入れない30分位入るのだ、俺は15分だけどな!!

その後は少しのんびりし、

8時ごろに夜食をし、ウインナー肉野菜(玉ねぎ白菜さつまいも)の焼き料理をしている

「よし!肉貰い!!」

「あ!わしが貰おうとしてた肉ぅ、、、それじゃあさつまいもを貰うとするかの」

「あっ!!!」

と、このやりとりを食べ終わるまで続けているその後は

1時ごろまでフリータイムをして、また組み手をしたらまた風呂だ、その後は寝て7時に起きるなんて良い時間だろうか、起きたら、少し身体が痛くなるんだけどな。

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