第5話最新鋭のホログラム擬似的戦闘?後半

何回か、切られていてあの剣が強化されている、早めに決着を付けなければ!!

相手が飛び込んで来て俺は縦切りをお見舞いするそのままダークエルフは横に避け俺は蹴りを入れるが防がれ足を殴られた「うぐぁ、、」だが、ただ殴られた訳では居ない「ぬおっ、」殴られる寸前思い切り頭を殴ってやった、相手の方が効いているとは思うが、俺は畳み込みに行った「ぬおおぉぉ‼︎!」そのまま腹にパンチをしようとしたが防がれ逆に腹にカウンターを食らってしまったが、そのまま頭を掴み顔面に蹴りを入れた、これは効くだろう、「ゔぅ、うおぉぉ」ダークエルフが雄叫びをあげ思い切り向かって来て飛び蹴りして来たが足を取り上手く回したが、それを逆に利用され、顎に蹴りを入れられたが、そのまま足で右腕をブッ蹴った

「お前、ハァハァ、こうさ、、ん、しないのか?、、」

試しに聞いてみた、

「次で、、、、かん、がえてやる、」

その答えを聞き俺はそのままあいつに向かって行ったそのまま殴りに行ったがそれを利用され投げられた、腹をぶっ蹴られたがその脚を掴み上手く転ばし腹を殴ったが惜しい所で腹を腕で守られて上手く入らなかった、いきなり足を蹴られ少しバランスを崩した好きにダークエルフは脱出しやがった、

「降参しようじゃないか、」とても震えた声でそういった呆気に取られてびっくりしていた

そこで俺は気になった事を聞いた

「何故お前は剣を使わなかったその剣を使えば勝つ事は余裕だったはずだが、、」

「お前が拳を使ってたからな、それで勝ったらお前は私の仲間になるだろうと思ったが、違ったな、」そういいダークエルフは、急に立ち上がり

「私は負けた、完膚なきまでに生かすも殺すも自由好き勝手してくれ性行為も無論構わない‼︎」

そういったそいつの眼はとても輝いていた

「俺はそんな事する気ねぇよ、むしろここで一緒に暮らそうぜそうした方が楽しいだろう」

少し無茶苦茶だろうか、

「あぁ全然構わないこれから宜しくな!!ちなみに俺の名前は泰良良倉たいららくらだ」

「私の名前は無良瀬智むらせのりだ」

少し気になった事を言った

「お前、異世界から来たと思うのだが、こんな名前異世界にあるのか?」

「いや、今考えた異世界名前何て無いしな!」

こいつ相当頭が良いな

まぁ、どうにか、なるか??

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