第4話最新鋭のホログラム擬似的戦闘?前半
前に買った機械を使ってみることにした。以外にこのリビングの4分の1のスペースを取ったこのアパートは
「よし!」
取り敢えず設置を完了し、電源を押して見る
「お、おぉぉお!!すげぇぇ‼︎」
とてもリアルに映し出された、場所は広い洞窟を設定している、今どの位の実力があるか、知りたいためだ
「取り敢えず敵を出して見るか!」
異世界でも、最も強かったのは、魔王だが、そいつと一緒になっていたやつも協力だった、
取り敢えずダブルで出す!
「カオスヒドラとダークエルフだ!!」
魔王は、ダークエルフだった、しかも最弱だ、ダークエルフの中では、接近戦と攻撃魔法が得意だとしてもなぁ、お?召喚されぞぉぉ↑↑
「なるほど、人間か、」
取り敢えず強化しとこ
「
「うおっ、、、」
いきなり結構な、技を放って来た
「ッ?!!」
居ないのだ、カオスヒドラが
「何を驚いておる?経験値にしただけだ、我の成長の為にな、、ウォーミングアップは終わりじゃぞ?」
おい待て何で俺は帰って来たばっかなのに戦いをしているんだ??
「やば、
とてつもない轟音と共に身体が吹き飛ばされる、腕からは骨が見えている、
それを無詠唱で直し速攻で突っ込んで往く相手から飛ばされる
だかあいつも狂血喰らいを召喚した、あれは血を吸わせるほど強くなるからな、相当早めに終わらせないとなこっちの剣は才能を底上げる剣、ただそれだけだ
「なるほど、剣術対決か、それじゃあ魔法はなしだのぅ!!」
いきなり横凪からの付きをされ上手く逸らし腹に少し傷がいったがそのまま剣を腕に向かって薙ぎ、防がれその隙に左腕でうまく腹を殴った、そいつは腹に蹴りを入れて来たが上手く腹を薙いでやった
「なるほど、戦闘の才は、あるのか、」
「お前回復しないんだな」
「お主が回復しないからな」
「所でお主気づいておるかの?」
あぁ、気づいていたこれが本当の戦闘と、言うことに実を言うと床に血が飛び散っていた為に少しおかしく感じいたのだ、
「まぁ、さっさと行くかの!!」
いきなりの飛び込みでスライディングからの腹に向かっての蹴りそれの剣で受けようとしたが「グ、、」拳が剣に飛んで剣がずれ邪魔された
そいつの足を掴み片方の足で腹を撃ち抜いたその後に剣が飛んできて「うぉっ!?」飛んだがそれは首に来ていて少し切れた
「なるほど、勝てるかわかんねぇなぁこれ!」
「生粋の戦闘狂が!もし我に勝ったら我を好きにせぇ!」
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