第52話 これから行動方針
ダークエロフじゃないダークエルフのお姉さんの名前は、テイラミアさん 態度がいつもと違うって俺は胸部装甲には正直な男だから素直に好きな物と嫌いなものは態度が違うのは、当然だろう
漁に海に出てる時に船を失い漂流してる時に保護されたらしい
その時に偶然通りかかった ミコトの方も大きなダメージを受けて水上航行に切り替えていたらしいマスターである俺の趣味はよく理解しているので保護したらしい
出来た魔導ゴーレムだよ本当 胸部装甲の薄い相手なら多分見捨てていた嫌攻撃していた思う主人の好みを良く理解してるよくやったと褒めておくよ
*この時飛行よりエネルギー消費の少なくして自動修復に魔力を回す為に水上航行に切り替えて船体に受けたダメージを修復させていたのである
まあ こちらもヒミコとミコトの両艦の改修が、済むまで 一時的に屋敷を置いてるこの島から動けないしね
何か忘れてる気がするけどまあ良いか 嫁さん達は、保護したダークエルフに対しては、敵意もなく同情的だし問題ないようだしね
嫁さん達が、溜息ついてるけどわからんから 気にしない
「またお嫁さん 増えるわね』
「そうですわね」
アカネとアヤカは、諦めて悟ったように言う
「いいんじゃないどうせ割り込みだし私たちも」
シホは、気にしてないという感じである
取り敢えずはゲストとして滞在してもらうしかない もう嫁もいるしね流石に魅惑の胸部装甲だけど俺も所体持ちだから自重するよ 夜のお姉さんくらいにしか行きたいと思わないしから見てるだけで従分だよ
「何日で落ちるかしら キャンデイ」
「一日で落ちるんではないでしょうか?若奥様」
一位が揺るぎなければ いくら殖えようとかまわない ミルフィーナである
王女と反応が違うって当たり前だろう俺の基準では、胸部装甲が何よりも優先されるから態度は違うのは、当然であるなんて冗談は置いといて(半分以上本気です)この周辺の海域情報とか色々と聞きたいしね
ある程度の調査情報は、集めているけど現地人の情報に敵わないので有力な情報源であるから手厚く保護だよ 見境なく女と見れば発情する 勇者とナジにしないで欲しい俺は、好みの女性でも夜のお姉さん以外には、紳士だから 第一すでに奥さんもいるんだよ増やすつもりはないですよ
フラグ立てるつもりも無い! 情報収集が、目的で保護しただけだからな 前の世界の両派閥から絶縁及び全面抗争に発展してどちらかが、滅びるまでやり合ってる状況だとわかるよ
もう俺の所属した片方の派閥から絶縁されて破門されてるよね 脂肪じゃない夢と希望は、ある程度は、味方してくれるけど大半が、俺との全面抗争だろうしね
30になって一年も立たないんだけどかなり昔と異世界にきて取り巻く状況が、変わってきたけど 同じ派閥の同志たちよ
俺は裏切り者じゃない 嫁さんたちがいないと生きていけない昔と変わらぬ弱者のままだと言っておくからな 刺客や危ない郵便物はやめてくれと思うよ
最近 夢にまでてくる元同士の怨嗟が、あるんで自慢して胸をそりかえる気も無いんで弁明だけはしておくよ まじ怖いからやめてね異世界でも届きそうな感じや予感するんで予防線張っておくよ 奴らの執念半端じゃないしね
今は組織を裏切り組織に追われてる 逃亡者の気分が、よくわかる 裏切ってないし仕返しもする気は、無いから見逃してくれと心から思うよ
結界と夜の警部の魔導ゴーレムの配置も終わり今日は、就寝するつもりだ 「えっ」ダメなの夜の就寝の前にお勤めですか わかりました挑まれたら受けないといけないのが、勝者の勤めですから受けますよ
嫁さん達の夜の決闘勝てても終わらずですね 夜だけは、嫁さん達に勝ててますね
昼間も勝てていいところ見せたいんですけど 雑魚ですよ昼間は、雑魚のままですよね
そんなこんなで四日目の朝に屋敷をまた ヒミコに搭載して発進ですよ 十分なおやすみ取れましたし嫁さん達のお肌 ツルツルでハリも良くて健康状態も親元離れたりしても大丈夫ですね
テイラミアさんを送って行くために発進だよ早く返さないと何かやばい気がするんだよ 肉食獣の目をして獲物を見る目に変わってるんで怖いんだよ
いくら好みのタイプとはいえ 奥さんいるんでもう流石にねこれ以上増やすつもりはないですよ 俺としてもね良識あるんで送り届けてお返しするべきだと判断できますよ
ここまでお嫁さん増えたら学習もするよ やばい人保護したくらいわかりますよ
早く元の場所に返さなくては 違うフラグ立てたくらいはわかるんで逃げたいです
もう何度も繰り返したか分からない お風呂に入れて下着と食事で落ちてる感じ 甘味とかトイレや 各種環境でじわじわとてなづけていく事をもう無意識に何度やった
普通にもてなしてるだけだよ どうして落ちるのみなんなと俺の方が、聞きたいレベルの俺の応対ですよ 普通に接待してるだけなんだけどね?
また一人犠牲者を増やしたよてへぺろじゃ無いからね今回も
うちに内部の秘密にしてる各種施設一度使うと 恐ろし然忘れていた俺の敗因ですよ
一度でも使うと下手な 麻薬なんかより強い常習性が、特に女性に強く発言あること忘れていた
それだから嫁さんたち以外しか入れないようにしてるのに 俺のおバカ 大事なこと忘れていたよ
「責任とってくださいね」
「何も俺はしてないだろう」
「一度この生活を体験するともう戻れません 責任とってくださいよ」
俺悪くないよね
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