第二部  海産物を求めて侵攻編 

第46話 家庭を持ちました

 最初は喜んだ スキル変換のスキルだけど基本ステータスが、低ければ中級の魔物位までしか倒せない事も分かり今は、眷属にスキルの貸し出しで養って貰う感じ


 眷属があっての俺だし 生産系にスキルを多く変換製作してお気楽に快適に暮らせるように方向転換して眷属と仲良くしていたけど嫁にしないといけないようになったよ


 いいの?俺なんかで一回り以上も俺の方が、歳が上だしね 連れてる子みんな美人さんだし胸部装甲も豊かで普通に俺なんかに付き合わなくてもいい相手見つかる子達ばかり

 いい子だよみんな 本当に良いのと疑うよ


 俺としては、適当に稼げて適当に暮らしていけたら最初は、俺としては、は良かったんだけど嫁さんを複数十二人も一度に取らねば 鳴らなくなるとは思わなかったよ

*公爵令嬢 三人 召喚者の女子高生三人 メイドさん六人です 


 火力不足なんで 仲間の眷属の忠誠度あげていただけなんで嫁になるとは、予想外 彼女無し年齢イコールの素人〇貞だしね

 よく分からんうちに付き合っていた事になってるしね責任取れと言われたし不可抗力だと思わない俺悪くないよね


 とりあえず行きたい 海の方には、本拠地で素材と言うか魔道ゴーレム達に資源を集めさせてヒミコ型二番艦をミコトを作り 赤いツノ付きと部下の数を増やす他に他のタイプも開発して海の調査に向かわせたよ見かけによらず優秀だしね


 引き続き 水中の探査では、利用してるよずんぐりむっくりしてるけど格闘戦得意だし足技が得意なんだよ 赤いツノ付きだけだけ異常に強いんだよ( ̄∀ ̄)

 わかる人ならわかる秘密の奥の手もあるしね 奴だけは特別仕様だしね

 


 今は、俺が動けないんで 先行で代わりに調査を任せる事にしたのだ 海産物や海底資源は、手に入れたいしね この世界だと海の魔物は、陸上より強くてデカいんで海の魔物のドロップとか資源については、知られてないんで色々と期待してるんだ

 



 魔の森の本拠地の方では、キノコの方も順調に栽培 果物も成果が出てきたし 残るは家畜の方だね もう少し安定すればいいんだけどまだ不安定なんで まだまだ思うようにいかないんだよね

 



 色々と自分が、快適に暮らせるように自重はしないでやってるよ

 それと眷属が、増えてるので暮らしていけるように見ないといけないので街づくり【勇者】スキルなんて作るんじゃなかったと今頃後悔してるよ


 戦闘系のスキル変換しても最初の頃は、良かったけどね 眷属出来たら眷属にスキルを貸してみたら圧倒的にね向こうが強いんだもん 

 良い歳の男として若い女の子に守られてるのは、かなり辛いんだよね 

 幸いにも変化してるスキルの生産の方に適性が、あったみたいで色々作り快適に暮らす環境は、出来てきてるのが救いだね

  



 しかし俺が、結婚それも一回り以上も違う若くて綺麗な女性達と自身でも信じられないよ

 学生時代に 何度か騙されて嘘コクとかで全て胸部装甲の薄い女に公開処刑に合わされている事が、トラウマになってるんだと思うよ 


 胸部装甲の薄いと自然に嫌う体質が染み付いてるんだよね

 もし今度これが、騙しだとしたら女性嫌いになるかもと思うと怖いんだよね不安になるよ


 普通に女性と付き合えないんでお金で済む 夜のお姉さんとは、まあお金のやり取りですむ相手が、ビジネスのお付き合いなんで大丈夫なんで夜のお姉さんとしか遊べなかったんだよ、



 多分俺の精神のどこか壊れてると思うよそこらは、わかるけど女の子とまともなお付き合いとか夫婦としてやってるのか自信なんてないんだ 正直な気持ちとしてはね


 横に疲れ果ててるけど 幸せそうな少しあれな顔して眠る 第一夫人のミルフィーナの顔を見ながら 脱素人〇貞して考えてる所だよ


 たまっていたんでかなりハードな技を素人の初めての若い女の子に発揮したよだってさ 初夜にね貴族との令嬢との仕来りで何人者のね女性の見届け人とかいるんだよ


 まさか自分が、見られて興奮する己の異常性癖とか初めて知ったし そのせいでその後もミルフィーナが、意識を失うまでやっちゃったしね 


 まだ治らんけどどうしようかな 自分でも驚く 我が息子のヤンチャぶり沈めるために今後の予定とか考えるかな流石にね意識の無い相手にこれ以上無理は、させられないしね

 


 その後ねすぐ この後様子を見に来たメイドのキャンデイが、部下の三人のメイドと現れてシーツの回収とミルフィーナをお隣のベッドに運んだと思うと


「まだお元気なようですね」


 ニッコリ微笑んだかと思うと押さえつけられてしまい朝まで四人としてしまいましたよ やんちゃなジュニアだよ長い事お預けしていたんで解禁されたら全員返り討ちにしましたよ

 


  俺ってさ プロの夜のお姉さんと遊んでるからさ 様々なテクニックとか知ってるしね一度火がつけば止まらない感じで残りの夜も乗り切りったよ


 俺のうちに眠るケダモノの勝利でしたよ ベッドの上でしか勝てないとは、情けない気持ちもあるけど全員昇天させたね 



 その後 奥さん達 翌日お肌ツヤツヤのツルツル出し ニコニコしてるんで良いんじゃないかなと思うことにしました


 見える 忠誠度が、振り切ってしまうしね 眼に見える数値で分かるんで良いんじゃないかと思うようになった初夜戦でしたね


 これからもひ弱な俺だけど宜しくお願いしますと夜の方で頑張るんでと思い気分を切り替えたることになる初戦の夜の終えた俺は、その後吹っ切れました 




















  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る