第17話 現状の生活
ストーカじゃなくて同じ異世界召喚でメインとされていたメンバーの内の女子高生の三人が、連れられてきたよ ギャル忍者 運動剣聖 令嬢聖女の三人であり追放されたようだけどなんで家に来るの? 色々とキャンデイ一人では、屋敷も広くて庭も広いので手が回らないだろうと思いキャンデイの後輩のメイドさんの中でミルフィーナのお世話していた残りの三人が、仕事が、無くなりクビになり田舎に帰りたくない王都で仕事したいという話なので人手の少ない家で雇う事にしたのだが、なんでついて来たんだ なんのようだと思うのは、当然だろう油断無く警戒する俺である
*サイガに変な虫がついたらヤバいと感じたので人手増やしたんです まだ増やす予定予定取りえずの3人ですよ ミルフィーナが、正妻の椅子を固めにかかってます
それに王城から追放されて来て ついて来たのである三人がね あと一人た委員長賢者は、どうしたのかも気になる仲間の奪還とかしに来ないか心配だよ
俺が、良からぬ事しないかと勘違いしてやりそうな真面目な感じのする女の子だったしね
「大丈夫です 四人とも追放されているんで行く宛がないというのでルミーエナルさまのところにいた四人でしたが。四人とも引き取るつもりでしたが、賢者様だけルミーナエル様が、特別に気に入りお弟子にするそうで賢者様も向こうで残りたいと言われて忍者様 剣聖様 聖女様こちらで面倒を宜しく頼むそうです(嘘)」
そうかそれならいいか 変に敵対しなければ 俺はまあいいかと思い三人は、受け入れる事にした屋敷も広く人手も足りないしね 今後人手は、いる猫の手も借りたい状況だしね現在
それには、俺のユニークスキルの方が壊れたのが治り復活したのは良いけど 便利になった反面自由に前のように使えず特定条件クリアのポイント制が、付きそのポイントに応じてスキルオーブの変換などが、できる制約が、ついたんでポイントを稼ぐヒントの手がかりになる意見も必要もあるので受け入れたよ
まあ前が、あまりにも自由に簡単に変換できたんで制約もつくのもこの世界を運営してる側の神様が、つけるのは仕方ないよと言うくらい諦めてるよ 自分でもあまりにも簡単にホイホイできすぎだと思っていたしね
あれだけ簡単に出来たらゲームならゲームバランス崩すという理由で修正弱体化してるような能力だしねと割り切ってるよ
下手に拘ると神様との戦闘フラグが、立ったら怖いしね受け入れておく俺である
流石に変換制作したスキルは、残ってるしこれまで消されていたら流石に無理と思ったけどね
あれこれ応用で不自由してないのであまり気にしてない状況だし現状 応用とかで間に合っているしなければないで考えて応用するのが得意な日本人だから色々と手持ちのスキルで応用してる感じである
欲しいスキルがあれば 地道にポイント貯めるしかないね
まあスキルオーブ自体が、コネもできたんで簡単に入手しやすくなり先に何作るか考えてポイント貯めて作るだけだが、ポイントの貯め方がわからないのでこれは成り行きを見ていくしかないなとお気楽に考えてる俺である
スキルの連結で手持ちのスキルを組み合わせでどうにかなってるんで困らないし重宝してるスキルはこの二つである
【文聖】 文字魔法の最高位のスキル
【祝聖】
文字と言葉で足りない所は埋めることが出来るんでかなり重宝してるよこの二つには、銭湯でも快適に暮らす為の生産方面の双方で使用できるスキルが、あるんでこれらをエンチャントしたり魔法言語を移し取り回路を作るの使用してるんで足りないスキルとかは、魔道具で作ればいいだけだしね 他にも応用効くスキルが、あるんで特に必要と思うスキルが、今の所ないんだよね
それより新しく来たメンバー生活魔法で綺麗にしてるけどどうもウチの婚約者とかメイドに比べてもなんかパッとしておらず薄汚れて栄養状況も悪く見えるんでいやらしい意味はないし除いたりしないからな
「取り敢えず全員風呂に入れ 服の用意と飯の用意はしとくから」
とりあえず綺麗にしてもらい 働かせやすいように体調なども良くしないといけないと俺は思ったよ
キャンデイ一人に任せるのは、最近仕事が、増えて流石にきついだろういくらスキルを貸してるからといってもスキル自体が、当人の知識によるイメージから出るものらしいと分かりだしたの同じスキルでも発言の仕方に色々と細かい差が、あったり別物という事もわかりだしたのだ
同じ【剣聖】50%を ミルフィーナとキャンデイに貸し出しても ミルフィーナが、大剣でキャンデイが、曲刀と得意とする剣の種類が、代わり どちらも相性のいい剣が、選ばれて俺と違う物になったりと言う検証結果になりわかったことだよ
他にの魔法とか生産系などで試したけど同じようにスキルによりスキルの発現の仕方が、変わり知識とイメージだけでスキルが変わるという事もわかり
それを確かめるための複数の協力者を得られたかと思うし敵対しなければ同じ日本人同士なので知識の共有とか意思の疎通もしやすいと考えたので受け入れたのである
俺が思いつかないスキルの使いか他もあるかっもしれないしね 若いんで発想も柔軟だし日本の知識もあるので俺が、イメージの参考にしやすいしね
さて今後どうするかだよ これまで硅砂があれば 別にダンジョンに入らなくても魔道具に必要な水晶はいらないんでダンジョンに潜らなくても食材などに関してとか素材に関しては、北の魔の森の方が、手に入れやすくて勇者を避けていた俺であるが、活動が鈍れば入ろうかと考えているのだ
ダンジョンでなければ手に入らない他国や他の地域の物もダンジョンなら手に入るらしいので行かないといけないのかなと悩んでる今である
問題は、俺の転移扉が、ダンジョンでは使えるかどうかである」
魔の森なら地続きなので問題なく使えて野営もしなくて屋敷から通いで楽に行き来できたんでかなり奥まで広範囲に調査できたけどダンジョン内部で使えるか 外部の屋敷と繋がるのかと考えてるこれまでのように気軽に帰ってきて休憩までできるのかと心配である
日本には。帰れないけどお手軽にどこでも行き来出来て野営もしなくてのんびり屋敷で睡眠取れるので精神的負担も少ないしね ダンジョンで使えないとなると困るしね
俺が、不自由だとダンジョン探索萎えるんで行きたくないが、一番の理由だ
現在色々売れてるのでお金に困ってないんで入る物依頼でも出して取りに行かせるか 誰かが持ちかえればその誰かから買えば済むほど稼いでるしね
ダンジョンが、不自由だといきたくないのが、俺の素直な気持ちである
どうしても欲しい物が、あれば国外に出た方が、不便なくていいんじゃないかと思い出してるんだよ
少しづつ進んでいけばいいだけだし野営や変な宿にもとまりたくないから転移扉で戻るけどね
天候悪くなったりしたら良くなるまで屋敷で休んでよくなれば進んだらいいんだし 国外に行く方が、手間かからず済むならダンジョンに入る必要あるのかと不便さを考えたらヤダの一言である
移動手段には、内燃機関も考えたけどバッテリーを魔石で代用してソーラ電池の代わりに大気中の魔素を取り入れて魔力に変換して電気に変えたたら効率がものすごく良くてね
家の魔道具は、魔石に蓄えた魔力を電気に変換して動かしてる電化製品だよ 魔道具より使いやすいしね現代日本人としてはね使い慣れてるし
前の世界では、嫌われ出してるEV自動車だけどこの世界なら上手く使えそうなんで候補に入れてるよ
弱点のバッテリーの大きさ重さに関しては、魔石で小型軽量化 燃料の充電時間とか航続距離などは、走りながらでも補給できるんで関係ないしでガソリンとか軽油の代わりになるものを探すなり作らないといけないので内燃機関の選択は、しない方針である
間に合わせだしねこの方法は、今考えてる実験が、実用化すればそちらに変更するつもりの場つなぎだけど性能は、いいものできてるよ
今は、家電魔道具という感じで日本の家電をベースに魔道具化しておりキャンデイに扱いやすいと喜ばれてるし いつでも好きな時にお風呂やシャワー浴びれて 快適温度で過ごせるんでに喜ばれてるんだよ
内部の仕組みとか基本使われる電子回路とかは、持ち込んだノートP‘CとかハードにSDカードUSBメモリーから取り出せば良いし持ち込んだ情報は、多岐に渡るしね
ハードは、【複聖】で複製してるんで今は、オリジナルからデータ写した予備を使っていろいろな情報を引き出してるよ
他人に処理を頼まなくて済むように重いけど持ち歩いていたおかげで様々な日本の情報が、引き出せるんだよね
位に様々な分野の情報を集めていたよ仕事の関係でクライアントの仕事を理解しておかないといけない 詳しく知らないとお仕事くれないような厳しい世界だったしね
おかげで異世界に来て困らず色んな物作れるしね だいぶ快適に生活は移行してるよ
今一番役に立ってるのは、日本から持ち込んだ情報だね うろ覚えじゃなくてキチンとした情報なんで作るのにイメージと知識が、重要な両方得られるんで多少の方遅れとかあるけどこの世界では、誤差だよそんな物 多少の最新家電より効率とか落ちるだけで使えるんだから問題なしであり感じたら魔道具化で高性能か測れば良いだけの些細な問題である
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