第8話 スキル追加 下着の再現
王都に帰還 昼飯前にスキルの追加する事にした 糸も手に入り下着を取り合えずに作る事にしたのだ だってさこの世界の下着で死に掛けたんだ 作らねば優先事項トップ問題だなんで生産スキル関係増やすかな【創聖】に関しては、収納空間に生産やメンテナンスに必要な工房や制作機などの設備を作るスキルで関連スキルが無いと生産は出来ないんだよスキルがあれば設備や道具がいらないんで助かるけどね 工房の確保費用や設備費バカにならないし揃えたら時間かかるんで役に立つスキルだけどね
後件についてだけど西洋風の剣より片刃の日本の太刀の方が、剣聖スキルに合う感じなんだよね 叩きつけて押し切るより 剣筋が、円の動きで引いて斬る感じの方が、向いてるんだよ 歯の向きが、逆で切りにくいしね 他にもステータスが上がり初期装備の品質も悪く耐久もあまり無い装備類だと現在のステータスに負けてるんで消耗が激しくなってるんでレベルが、こんまま上がると耐えられなくなるんでここらも自作した方が、安く抑えられるし自分に合う装備もそろ得やすいんで生産スキル充実させないと メインで調味料などの種類の不足 甘味が、少なく高いし食事に風呂などに生活環境 問題だらけだし生産系も必要だな
【奇声】→【衣聖】 衣服術の最高位スキル
【寄生】→【菓聖】 菓子術の最高位スキル
【草生】→【鉱聖】 鉱石魔法の最上位スキル
【草生】→【鏡聖】 鏡術の最高位スキル
【拡声】→【刻聖】 刻印魔法の最上位スキル
【歓声】⇨【鍵聖】 開錠術の最上位スキル
【歓声】→【鍛治聖】 鍛治術の最上位スキル
【歓声】→【建聖】 建築術の最上位スキル
【奇声】⇨【糸聖】 糸術の最高位スキル
【寄生】→【紙聖】 紙術の最高位スキル
【奇声】⇨【写聖】 写生術の最高位スキル
【奇声】⇨【樹聖】 植物魔法の最高位スキル
【拡声】→【熟聖】 熟成術の最高位スキル
【草生】→【醸聖】 醸造術の最上位スキル
【草生】→【錠聖】 施錠術の最上位スキル
【歓声】⇨【針聖】 針術の最上位スキル
【歓声】→【陣聖】 魔法陣魔法の最上位スキル
【奇声】→【図聖】 製図術の最上位スキル
【草生】→【
【草生】⇨【装聖】 装飾術の最高位スキル
【草生】→【測聖】 測定・測量術の最高位スキル
【草生】⇨【調聖】 調合術の最高位スキル
【草生】→【陶聖】 陶磁術の最高位スキル
【寄生】⇨【付聖】
【寄生】→【布聖】 布術の最高位スキル
【拡声】⇨【複聖】
【草生】→【宝聖】 宝石魔法の最高位スキル
【草生】⇨【縫聖】 縫製術の最高位スキル
【草生】⇨【紡聖】 紡績術の最高位スキル
【拡声】→【薬聖】 薬術の最高位スキル
【草生】→【養聖】 培養・養殖術の最高位スキル
【草生】⇨【料聖】 料理樹の最高位スキル
こんなもんかな 〇イセイが、あればもっとできるんだけどねこれだけ制作してもコピペできるまでバージョンアップしないな 習熟タイプだと思うんだが?
今回バージョンアップしない事に疑問何かの条件でもあるのかと考えるが、まだ条件もよくわからないのでとりあえずあまり考えてももわからないので気にしない事にした
芋虫のシルク糸で新しい下着を製作して着替えた デザインなどは、ノートパソコンから引き出せば良いのでオーソドックスなタイプにしておいた
収まりも良く肌がこちとか通気性も良くなりましたよ 収納庫の能力で換装が出来るので着替えも脱がなくてもできるのだ
下着も終わり先に調味料作ろうもう単調な味に現代日本人の味覚が耐えられないんだ
塩とレモンを使い 発酵させて熟成で塩レモン 次いでブドウを発酵させて ワインを作り一部をさらに醗酵させてお酢にして 卵とお酢と塩に新たに植物油を購入 精製してからこれらを混ぜて攪拌させてマヨネーズほんと先人の召喚者の日本人 味噌とか醤油までとは、言わんけどこれくらいの調味料作り後世に残して置いて欲しかったよ
本当に日本人の痕跡が、殆どないしね なぜ残ってないか本当に謎だよ
頼んだ肉料理に 塩レモンやマヨネーズで味変して食べたよ 単調な味に飽きてたんでうまいよこれだけでもね
あとはこれで 硅砂集めるかガラス瓶作りしたいし帰ればついでに 粘土でとかも探して陶磁器作りもしたいし少しづつお気楽に暮らせるように改善していくか
今晩は、夜のお姉さん 夜を楽しむかな 本当にかなり溜まってるしな
あの胸部装甲岸壁王女に召喚されて溜まりに溜まっていたし 体に溜めてると悪いし行くかな今晩行くぞ!
狙いは、情報収集もあるんで少し上の若い子の相談役してるような胸部装甲の豊かなお姉さん(*決め付けてる)病気対策で少し不安 聖女とか聖者派手だしね奇跡の力だしあれは、人前で使うとヤバイ目立ち過ぎて封印しとかないいけないだよ 見せちゃダメ 見せちゃダメな力です
【薬聖】と【錬聖】もあるしエリクサーでも作れば病気も怪我も薬で対応できるし大丈夫だろう
夜のお姉さんは、情報を色々と持ってる女性多いしね ネットワークなんか独自に構築してるからいろんな情報もらえる可能性が、高いんで下半身もスッキリ 情報ももらえる可能性も高いんで行くぞ 俺は夜は、情報収集に夜の街に行く為に更なる軍資金稼ぎに 薬草採取?と言う狩りに戻る事にして路地裏にはいろ辺りに誰もいないのを確認してから転移扉を出して平原に戻るのであった
その後俺は知らないが、裏で暗躍してる イケメン指導員は、メイン女性陣担当も王女から放り投げられて受けており上級職は、来た時点でサイガより現在のサイガよりステータス高いんで基礎教育終われば自由行動許可してる裏で動くの好きなイケメン指導員が、また動いているのだ
『クンクン マヨネーズの匂いがしたんだけど 後塩レモンの匂いがした』
「何探してるの委員長賢者」
「マヨネーズとね塩レモンの匂いがしたのよ ギャル忍者」
「何処だ何処だ マヨネーズは??』
「塩レモンはどこですの」
「匂いはしたんだけど この辺からしてるんだけどここでバッタリ消えたわ運動剣聖 令嬢聖女」
イケメン改盛りのついた勇者は、貞操の危機で堅聖については、真面目なんだけど性癖が、女性になぶられて喜ぶMと言う特殊な為にこちらは、性癖の不一致で男どもを早々に見限り 女四人で冒険者活動開始した逞しい女子高生達の中で 警察犬並みの嗅覚を持つ委員長賢者の嗅覚にサイガの使用した調味料反応嗅ぎつけたのだ
今日は、冒険者登録に王城から出てて来て登録を終えて帰る途中であった
今は誰が、調味料を使っていなかったが、徐々に追い詰められていくサイガになる初のニアミスである
サイガお気楽に関わらないように生きようとしても 彼女達にしてみれば 色々とこれから作りやらかすテンプレするんで追いかけられるのはテンプレフラグは、当然である
イケメン指導員の放った 4人の追跡者たちと最初のニアミスである 追う方に自覚も無しに追わせるように解き放つ恐るべし 策士であるイケメン指導員の策である 賢者は、嗅覚ですが皆それぞれ強化された能力ギフトを有しています
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