リサにとって辛い話って言うから、グレイが実は異父兄なんだ!二人は許されぬ禁断の関係……なんての想像したのに(;´・ω・)
ところで、いくら敗北したと言っても斜陽の王家の口止めに、貴族達が全員よく従ったね。それとも面従腹背で裏ではないか動いていたのか……それがグレイか(。-`ω-)
作者からの返信
異父兄だとしたらビクトが最初から紹介することはないかと……(;^ω^)
王家の力は弱まっていましたが、
1、最大の対抗馬だった侯爵が討たれたことで、この時点で逆らうという事は挙兵するのと同義である以上、自分からその先頭に立てる者がいなくなった。
2,今回は王家のスキャンダルという大義名分を立てての反乱だったが、ここで逆らってまで挙兵しても従う貴族たちがいない。
3,これが一番大きいのですが……まだ語られていないので(;^ω^)
とりあえず第27、28話の内容となります。
成程、その歴史がないと言うのは別物に作り変えられたからと言う事だったとは……。面白い展開ですね😳
「その歴史があるからこそ、何が真実なのか、何が作り変えられているのか」って言う疑問も湧き出してくるので、ここからリサ・理沙と共に驚き、戸惑っていく事が待っていそうな気がしますo(^o^)o
作者からの返信
現実世界でも、後になって歴史が変わってくることもありますからね(;´∀`)
勝った側の言い分が通るのは異世界でも同じのようで……
この改変が起こったことで、グレイだけでなく、キミツグの登場人物全ての運命が変わっているんですよね……
本来ならアルバート王子も存在しなかったわけで(;´∀`)
そしてリサにもその皺寄せが……