応援コメント

一話目「砂の王国の砂」1000文字」への応援コメント

  • ディストピアで細々と生きる人々の営みが力強さや生命力を感じさてくれつつ、物悲しい空気が終始漂っていて、何だか感慨深いですね…(/_;)
    下手をすればそう遠くない近未来な気もして薄ら寒くもあり、、

    そんなコメントを残しつつも、こういうお話大好物です(*´ω`*)

    作者からの返信

    深川我無さん

    いつもお名前を見るたびに、深川ガムと脳内変換して、昭和の駄菓子屋にそんなミニロボットのおまけ付きのガムがありそうだな……って顔がほころんでいます。深~い意味があるお名前なのに不謹慎ですみません。
    ディストピアものがお好きでよかったです(*´ω`)

  • こんばんは。
    すんなりと読んでしまってもよいのかと、躊躇ってしまう物語だと思いました。
    登場人物の名前、世界観……読んでいると色々な妄想が広がって、良くも悪くも不安な気持ちが渦巻いてきました。

    と言いながら、ものすごく面白く拝読しました😆

    作者からの返信

    ヒニヨルサンオハヨウ。

    世紀末が舞台でした~。世紀末って云い方も変ですね。すでに末は過ぎている荒廃の時代で、年号もなさそうです。
    北海道は呼びにくいから、カイドウって略されてそうだし、双子の片割れでもいたら、そちらはトウカイ(東海)って呼ばれてそう。
    色々妄想がはかどりますね☆

  • 拝読させていただきました。今よりかなり先の世界ですが、とても厳しい中でも暮らしていく人の営みの強さが素敵だなぁと思いました。
    イバラ「ギ」と伝わってなくて良かった(*^^*)

    作者からの返信

    島本 葉さん

    ポストアポカリプス的なSSでした♡ 世界中がそうなのか日本列島だけなのかは不明です。外界とは隔絶してるっぽいです。
    茨城を「いばらぎ」と間違える人多いですよね。宮城は宮城(みやぎ)ですから、茨城(いばらぎ)になるのはよく分かりますし、その方が少し云いやすい?