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  • きゃっ♪ ヾ(*´∀`*)ノ

    最後はHappyなお話でよかったです。
    (スーツのお話は怖かったです…(泣))

    作者からの返信

    結音(Yuine)

    こちらまで読んで下さって本当にありがとうございます。
    心霊スーツから一転、青春の一コマです。
    バレンタインデーに間に合わなかったのですが、「恋愛カレンダー」はバレンタインデー用です。
    モテる男子なりに悩んでたみたい……(*´ω`*)

  • 欲しい人からは貰えず、どうでも良い人達からはどうでも良い以上の反応をされる。
    こう考えると憂鬱な二月と三月ですね。

    三話とも全く違う雰囲気でとても面白かったです。
    読ませて頂きありがとうございました!

    作者からの返信

    幸まるさん

    モテる人にとってはうざいだけの日ではないかと。チョコレイトを差し出されても、もう「はいはい」って右から左に流したくなるような。アイドルだとちゃんと仕事としてにっこにこして受け取るのでしょうが、素人がそれをやると女性にあらぬ誤解と期待をされますからね。一見冷たくみえても彼の態度の方が正解です。逆恨みされて大変そうです。

    三話セットでお得な短篇集でした。ありがとうございました。

  • おはようございます。
    最初の一文から震えました。
    淡々と日常を過ごす家族にもゾワリ…。
    夜読まなくて良かったです…。

    作者からの返信

    幸まるさん

    怖がって下さって嬉しいです~。
    「心霊スーツ」というタイトルの時点でホラーが予測されるので、なんだかなと想いながら素直にホラーで書いたのですが、クローゼットにそんなものがいたら普通はお祓い案件ですよね。家族さんが呑気すぎです。

  • 意地っ張り同士の可愛いお話でした(*´ェ`*)
    二人に幸あれです🙏

    作者からの返信

    深川我無さん

    そうなんです、意地っ張り同士なんです。
    そこに気が付いて下さってありがとうございます。
    微笑ましい若いお二人のお話しでした。めでたしめでたし。

  • ディストピアで細々と生きる人々の営みが力強さや生命力を感じさてくれつつ、物悲しい空気が終始漂っていて、何だか感慨深いですね…(/_;)
    下手をすればそう遠くない近未来な気もして薄ら寒くもあり、、

    そんなコメントを残しつつも、こういうお話大好物です(*´ω`*)

    作者からの返信

    深川我無さん

    いつもお名前を見るたびに、深川ガムと脳内変換して、昭和の駄菓子屋にそんなミニロボットのおまけ付きのガムがありそうだな……って顔がほころんでいます。深~い意味があるお名前なのに不謹慎ですみません。
    ディストピアものがお好きでよかったです(*´ω`)

  • こんばんは、朝吹さん。
    砂の国のお話、静けさが印象的でした。
    短命の男達の真摯な愛情と、
    かつての愛を胸に生き続ける女。
    愛した人を次々と失いながらも
    子を生み、育て、女は生きていくんですね。
    寂しくも美しいお話でした。

    あとの2話は、
    女が憎むのは相手の女。
    告白した方が負け。
    愛される側でいたい。
    女のジメッと仄暗い情念がリアルでした。
    ゾクッとしました。

    作者からの返信

    瑞崎はるさん

    実質短篇×3ですから、かなりの無茶ぶりの企画で、それだけに書き甲斐がありました。今回わたしはタイトルから想起されるジャンルを素直に書いたのですが、意外な方向に捻る方もいますね~。

    浮気の時など、原因が男であっても女は寝取った女を憎むってよく云いますよね。男も寝取った男に恨みが向かう。それで元凶といえば、その間に立って、嵐が過ぎるのをちょっとおろおろしたふりをしながら待っている笑

    女の情念となれば、こちらは、「あの人、ジメッとした情念の持ち主だよ」と男の耳に囁く女が実はジメッとした情念の持ち主である場合と天秤にかけて判断しないといけません。

    「砂の王国の砂」は世界大戦の後、破局噴火にでも見舞われたら一旦原始時代まで後退するんじゃないかと想いながら書いていました。そこではやはり女性が子を産むという役割で外の危険からは保護されている。

    三つとも読んで下さってありがとうございました。
    瑞崎はるさんの新作を楽しみにお待ちしております💕

  • どの話も、登場人物の情念が感じられる深みのある話でした。

    作者からの返信

    武江成緒さん

    こんにちは!
    三作とも読んで下さってありがとうございます。
    いちばん情念というか怨念こもってたのは「心霊スーツ」でしょうかね……。

  • このお話の彼女の機微がすごく好きでした。
    わたしもトライしたのですが、心霊スーツが書けずに挫折いたしました。三作三様の作品を書ける事はすごいことだと思います。

    作者からの返信

    犀川ようさん

    お世話になっております~。創作論、いい感じで1位キープですね!
    お蔭さまでレビューにも過去2番目にイイねをもらっております。

    心霊スーツは、スイーツにして乗り切るか? とまで最初は想い詰めましたが、素直にホラーにしておきました。
    ちょうどバレンタインデーだったので大急ぎで「恋愛カレンダー」を書いたのですが、14日には投稿が間に合いませんでした(>_<)

  • 三篇とも全く違う味わいで、面白かったです♪
    私はやっぱり1話目の日本崩壊後のお話が一番好きでした(何がやっぱりなのか)(*´▽`*)
    2話目のホラーは、ホラーに慣れてゆく家族の日常かと思いきや、最後に怖い!
    こちらのバレンタインデーのお話は、ひたすらニマニマしながら愛でました♡

    作者からの返信

    鐘古こよみさん

    お忙しい中立ち寄って下さってありがとうございます~。
    日本の国花は正式ではないのですが、桜で、国鳥はツルだろうと想い込んだまま書いていたら、後から確認するとキジでした。え……。

    暗いものや哀しい小説は避ける人が多い中、大丈夫な人がいると嬉しいです。べつに「気分を沈ませたろ」と想って書いているわけじゃないのですが、暗いものの方がわたしは書きやすいです。

    色々詰めあわせてあるお得パックでした。

  • 男性目線のバレンタイン話、興味深く拝読いたしました。一つももらえないのも悲しいと思うのですが、もらいすぎるのも考えものですね😅

    最後は素敵な終わり方になっていてホッとしました(笑)

    ちなみに私は、家人にチョコを渡していません😆独身時代は遠距離すぎて、会えないので「要らない」と言われ。今は単身赴任で家にいません。……なので、私が食べたいチョコを購入して、少し分けてあげます(笑)

    朝吹さまはチョコイベント、しっかりされる方なのかな? と興味があります✨

    作者からの返信

    ヒニヨルさん

    最後まで読んで下さってありがとうございます~。
    よく考えるとこの企画、三題噺とは違いすべて独立して書かなければならないので三つの短篇を書いたようなものですね汗
    他の二篇がまだ手付かずで惜しくもバレンタインデーには間に合わなかったのですが、中身はバレンタインものです。

    バレンタインデーの狂騒はわたしの時代にはすでに下火で、義理チョコだったり本命チョコだったりが地味~に回ってたかな~って感じでした。
    女の子同士で交換とかしてました。クッキー焼いたり。

    夫さんは単身赴任中なのですね。妖精さんたちがチョコを送ったら喜んでもらえそうです。お一人で育児されてるなんて大変~💦

  • ひいい😱
    想像力豊かなヒニヨルは、今晩夢に見ないか心配です!

    ホラーッ!😨

    作者からの返信

    ヒニヨルさん

    「心霊スーツ」多分三つのお題の中でこれが一番腕のみせどころだったと想うのです。他の方のを読むのが楽しみです。
    怨霊になっちゃってましたね(;´Д`)

  • こんばんは。
    すんなりと読んでしまってもよいのかと、躊躇ってしまう物語だと思いました。
    登場人物の名前、世界観……読んでいると色々な妄想が広がって、良くも悪くも不安な気持ちが渦巻いてきました。

    と言いながら、ものすごく面白く拝読しました😆

    作者からの返信

    ヒニヨルサンオハヨウ。

    世紀末が舞台でした~。世紀末って云い方も変ですね。すでに末は過ぎている荒廃の時代で、年号もなさそうです。
    北海道は呼びにくいから、カイドウって略されてそうだし、双子の片割れでもいたら、そちらはトウカイ(東海)って呼ばれてそう。
    色々妄想がはかどりますね☆

  • 一番ほしいと思う人から貰えない。しかもおそらくはなんとなく好かれてる気がするのに。
    彼女の指に指輪を見たときはさぞ焦ったことでしょう。まぁでも良かった良かった。
    楽しませていただきました。

    作者からの返信

    島本 葉さん

    バレンタインデーとホワイトデーのお話しでした(*´ω`)
    今はチョコと共に告白するのは少数で、主にカップルの間でやりとりしてるのでしょうか? 片思い中の好きな男子にチョコを渡すのは変わらないかな?
    なんだかごくごく普通の話になってしまいましたが、一度くらいはバレンタインがらみの話を書きたかったので満足しています♡

  • 拝読させていただきました。今よりかなり先の世界ですが、とても厳しい中でも暮らしていく人の営みの強さが素敵だなぁと思いました。
    イバラ「ギ」と伝わってなくて良かった(*^^*)

    作者からの返信

    島本 葉さん

    ポストアポカリプス的なSSでした♡ 世界中がそうなのか日本列島だけなのかは不明です。外界とは隔絶してるっぽいです。
    茨城を「いばらぎ」と間違える人多いですよね。宮城は宮城(みやぎ)ですから、茨城(いばらぎ)になるのはよく分かりますし、その方が少し云いやすい?

  • モテる男の人は大変なのですね(*´艸`*)フフ

    セブンデイズチャレンジ企画にご参加ありがとうございます🙇
    読みごたえのある内容のさまざまな物語の世界に行ってきました~ヽ(*´▽)ノ♪
    楽しかったです(人´▽`*)♪
    一話目は切ないと言うかその世界のさがが苦しいというか哀しくなってしまってすぐにはコメント書けずw
    とにかくどれも面白かったです(* ´ ▽ ` *)

    作者からの返信

    クロノヒョウさん

    またまた新しい企画をありがとうございます~♪
    バレンタインに間に合わせたくて「恋愛カレンダー」を一番最初に書いたのですが、他の二篇が14日には完成しませんでした~。
    三話でワンセットにするといろんな味が楽しめてお得ですね♡
    一話目はクロノヒョウさんが苦手な哀しいやつ、二話目は素直に心霊、三話目はイベントに合わせた駆け込み寺みたいな作品になりました。
    モテる男性にはモテる男性の悩みが……(笑)
    あげる方は一人分でも、集中した人はお返しが大変でしょうね。

    面白いと云っていただけて良かったです。レビューもありがとうございました。

  • おおっヽ(ill゚д゚)ノ

    作者からの返信

    きゃあっ(; ・`д・´)
    なのです。