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  • 第1話への応援コメント

    コメント失礼致します。

    背景が詳細に浮かび上がる描写につい引き込まれてしまいました。
    広大な御屋敷にかかる鯨幕というだけでもう怖い。

    延々と続く鯨幕の風景から無事に脱出できたのか…ぞくりとしてしまいました!

    作者からの返信

    あ…!これ又凄い方が…!!
    🍨🍧🍉有難う御座います!
    登録前に読んだ「怖い人魚っぽい
    何かが床下から来る話」とか
    「骨持って山登る話」(雑過ぎ)
    を書かれた御方✨では…?!
    拝読しておりました。又…訪わせて頂き ま す…ね。(怖い言い方)

  • 第1話への応援コメント

    ショート怪談、恐ろ楽しく読ませていただきました!
    いつも、応援のハートありがとうございます〜!

    作者からの返信

    うわぉぁ…今!ちょうどレビュー
    書いてたんですよ!『没考』の!!
    何この恐ろしいDestinyは?!
    後で送り付けます✌️

  • 第1話への応援コメント

    怖い!
    どうなっちゃうの。

    作者からの返信

    有難う御座います!🥞☕️(御礼)
    それはね…【櫻岾奇譚】に続きます。…と、初めて自分の書いたヤツ宣伝してしまう…
    いや、あまりに雰囲、真逆なのでアレですが。

    編集済
  • 第1話への応援コメント

     コメント、お邪魔します。
     鯨幕、心が冷える感じですよね。
     通りかかる第三者にとっては、不吉で不気味に思えたりもするでしょう。

     この主人公は、鯨幕の張ってある家のまわりの空間から、出られなくなってしまったのでしょうか。
     それとも、まさかこれは、自分自身のお葬式?
     色々想像してしまって、怖かったです。

    作者からの返信

    有り難う御座います!🌭☕️(御礼)
    これはね!…と、ついやらかす。
    実は色んな話と繋がっていますが、
    どうなるのかは実はまだ決めてません(という最大のネタバレかます)※近況参照

  • 第1話への応援コメント

    はじめまして。秋中琢兎(あきなか たくと)と申します。

    鯨幕の家、読ませていただきました!
    ホラー小説を読んでいるなかで、久しぶりにゾッとして、リアルに鳥肌が立ちました!

    レビューにも書かせていただきましたが、外出先で読まなくてよかったです!そして頭の中に鯨幕が浮かんだ私はどうなってしまうのでしょうか?

    今後もゾッとする作品楽しみにしております!

    作者からの返信

    有難う御座います!!🌮☕️(御礼)
    しかも物凄いレビューまで!!(なんかH.Pラヴクラフトからレビュー賜った感じで…色んな意味で怖いというか畏れ多いというか…)出先でもし見かけたら『鯨幕ダンジョン』の仲間入りです。

    編集済
  • 第1話への応援コメント

    最初から?
    駅自体が??
    町そのものが⁉️

    作者からの返信

    え⁉️うぉぁ…神きた……。しかも又、勿体無いレビューまで賜り…泣泣泣
    ウぁ有難う御座いますッ!‼︎
     🍶(←調子に乗って酒を出す)

  • 第1話への応援コメント

    間の取り方などが良く、引きこまれるような文章でした。面白かったです。

    作者からの返信

    有難う御座います!🥮☕️(御礼)
    短編チャレンジ!した結果。割とお気に入りなので、とても嬉しいです!

  • 第1話への応援コメント

    物語の中に踊る筆者の思いの籠った言葉の数々が、知らぬ間に読者を異世界へと導いていく。そんな作品です。ぜひ一読されることをお勧めします

    作者からの返信

    有難う御座います‼︎🍔🧋(御礼)

    これ、『異世界』からなかなか帰って来れないヤツです……香典払うまで。
    東と西の寺で葬式の取り合いになる地獄絵図…。

  • 第1話への応援コメント

    はじめまして。月夜野ナゴリと申します。
    鯨幕の家、読ませていただきました。
    気味の悪い話ですね。こんな時間に読んだから余計に。
    主人公はどうなったんでしょうか…。

    作者からの返信

    有難う御座います‼︎
    🍡🍵 ←どうぞ(御礼中)

    主人公、暫く鯨幕ダンジョン抜けられない感じですかね。
    仕方ないので精進落としに呼ばれ、仕方なく香典を払い…。