自己評価が低いのは元の性格もあるだろうけど、元カノの一件が尾を引いているんだろうな。私はそれを元カノの呪いと評していますが。
まぁ個人としては別に自己評価が低い事は一概に悪い事ではないけど、職人としては一応金を貰っているのだから作品に対しては自信を持たないと相手に失礼ですからね。
そういえば裸婦画以降元カノの動きが全く分からないのが不気味ですね。彼に直接何かするとは思えないけど、闇に足を突っ込んでそうですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かに元カノの呪いでもありそうですよね。
そうですね。
作品に対してだけは自信を持ってほしいです。
今後一瞬だけ出てきます。
また本格的に再登場するでしょう。
お楽しみに。
再三になりますが度々コメント誠にありがとうございます!
亮平くんの自己評価がかなり低いことは薄々感じていましたが、自分では気づくことは難しいですよね😓(私も自分に自信が持ちづらいタイプですが、友達と自分達の内面を分析していたら2人同時に気づきました😮💨)
過度な謙遜や自己評価の低さ、自分に対する自信のなさは周りから見るとなんとも気分の良くないものですよね。また、他人の評価を素直に受け取れなくなってしまう負のスパイラルに陥る前に真名さんに救われた形ですかね?
多田家に恩を感じているのであれば、亮平くんは更なる高みへ登って行く必要はあるのでしょうが、やはり他人と交流が一切ないのはメンタル的にも良くなさそうですね😅
作者からの返信
コメントありがとうございます。
自分に自信を持つことは一人では難しいですよね。
それでも他人や家族が気付かせてくれる場合がある。
そういう人間関係を大切にしたいものです。
正しくその通りだと思います。
過度な謙遜は美徳でも何でも無いので…
亮平は真名に救われましたね。
他人と交流のない現在は少しだけ苦行のように映るでしょう。
ここからどの様に這い上がるのか…
お楽しみに。
再三になりますが毎話コメント誠にありがとうございます!
編集済
更新お疲れ様です。
外から見ると一番危ない時期だったのではないかな?
マルチタスクで色々な感情が自己を攻撃していたという事でもありますし。
自分を破壊して新たに構築していく事も成長には欠かせませんが一歩間違えば、自分を見失い作品に悪影響が出てしまう恐れが...
人は自分が揺らぐ時に一番自信を失う、真名さんが精神のカウンセラーであったことが本当に救いであると実感できる話でした。(亮平にとって真名さんは「比翼の鳥」の様な関係と言えますね)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうですね。
一足先に芸大に通わなくなり孤独にも自らの作品と向き合っていたのでしょう。
指標となる先輩や切磋琢磨する同級生や励みをくれる後輩もいない。
そんな中で自らの分身のような架空の存在を作り上げていたのかもしれません。
芸術では破壊と創造は対になる存在かと思います。
しかしながら今までの自分を壊すと言うのは酷く難しく仰る通り一歩間違えば自分を見失っていたと思います。
そうですね。
大げさじゃない話…
真名のお陰で亮平は生きていられると言っても過言ではないでしょう。
共依存ではなく比翼の鳥というのは言葉通りだと思います。
長くなりましたが毎話コメント誠にありがとうございます!
足元は掬えないので足を掬うだと思います、
真奈さんが良妻過ぎる。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
訂正いたします。
真名は良妻ですね。
再三になりますが毎話コメント誠にありがとうございます!