1学期色々ありましたが嫌な夢って言う不安感がある感じ
ですね~
くるみが居なくなって立派な画家にはなれるはずだし
これ以上真奈さんを心配にさせる訳には行かないでしょう
これから先どうなるか一抹の不安が残る感じですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
夢であることが大切なキーワードとなります。
心配かけることは無いと思いますが…
枠に収まらない芸術家になってほしい気持ちもあるんですよね…
まぁ…真名を不安にさせるようなことは今後ないと思います。
今後もお楽しみに。
再三になりますが毎話コメント誠にありがとうございます!
更新お疲れ様です。
夢の中に出てきた「くるみ」、これは亮平の心の中の葛藤。
恐らくは元野球部員との接触により一度鎮めた心の闇が再び動き出したのかな?
真名に申し訳ないと思いながらももっと凄い絵を描きたいという気持ちが心の中で渦巻いている印象を受けます。芸術家の業とどう向かい合っていくのか興味深いです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
それもあるかと思いますが…
精神的な話が数話先に出て来ます。
真名の言葉により亮平の心はまた救われる…
そんな話しが出てきます。
お楽しみに。
芸術家としての業とも向き合うべきだとも思っています。
頭の片隅に置いていきます。
芸術家過ぎる話しに振るのか…
はたまたラブコメに振るのか…
そこの線引を上手く出来るように精進致します。
再三になりますが毎話のようにコメント誠にありがとうございます!
編集済
個人的な所感を言わせてもらえば裸婦画の件とは関係なく元カノに呪われてたと思うよ。心に刺さった棘が今回の件で肥大化しただけで、
理性で許したつもりでも感情は許してない可能性も十分にあり得る。
人の心は知性だけでなく、情緒と、意志がある。人間は知性をいかに働かせたところで自分自身の心を知ることはできない。
彼と言う理性は穏やかで理性的に見えるけど原始的欲求である衝動はどう思っているか分からない。彼の衝動的な本音は元カノをどうしたいんですかね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
元カノの呪い…
それもあるでしょう。
理性だけでは片付けられない問題も御座いますね。
主人公の心のうちにあるトラウマ的な想いはどの様なものなのでしょうね。
今後、この件に触れるかどうか迷っています。
貴重なコメント誠にありがとうございます。
再三になりますがコメント誠にありがとうございました!