第102話 師弟システムへの応援コメント
そろそろアレクサンダーを殴れるくらいに強くなってるかもな
親切にしてくれたカズトも助けたいし
>第一次討伐隊が戦ったのは『魔物堕おち』したクラリスではなく、
>ダンジョンボスのエルダーリッチのようだった
そんなのいたな。けが人を運んでる時に邪魔してきた壁だっけ?
あれで死人が出てるって、前回は主人公抜きにしても、
今回より戦力不足だったみたいだな。エルダーリッチだけだったら、
勇者パーティがいれば死人は出なかっただろう
作者からの返信
コメントありがとうございます。
この時点でアレクサンダーと戦ったら面白かったかもしれませんね!
はい、第一次討伐隊は勇者パーティすらいないので、だいぶ戦力が足りていませんでした。
第94話 示した実力への応援コメント
コミュ力の高い奴は全部苦手そうだな
かと言ってこういうタイプは陰キャも同族嫌悪したりするんだよな
作者からの返信
コメントありがとうございます。
苦手なタイプか、嫌いなタイプか、どうでもいいの三種類です。
第93話 テルドリス遺跡への応援コメント
おいおい、主人公はどうか知らないけど、
それ以外ではこの場にいる誰よりクロが強いんじゃないの?
こんなに強いステータス今まで存在したっけ?
ここまで強くなっても小さいままなのか
作者からの返信
コメントありがとうございます。
クロには謎の力が働き、小さくてモフモフのままです!
第91話 第二次討伐隊への応援コメント
>異界人じゃねえのか? 役に立つのかよ!
あり?異界人って基本的に強い方じゃないの? そうでもないのか
作者からの返信
コメントありがとうございます。
B級以上の冒険者は、異界人に強いイメージを持ってないです。
第79話 戻ったニックへの応援コメント
>『ドラスヴェイル古代坑道』を攻略した履歴が残っていました
いくら隠してもギルド証を見られたらバレバレやんけ
以前初心者ダンジョン攻略を知られたの忘れてるのかな
作者からの返信
コメントありがとうございます。
白を切り続けられると思ってます。
第78話 久しぶりのエシュロキアへの応援コメント
へええ。目立ちたくないからか、暗救したんだね
いや、隠れて蘇生したんだね
粋なのかコミュ障なのか、もはや判断でけん
作者からの返信
コメントありがとうございます。
コミュ障の方が強いですね!
第77話 遥か遠くの異界人への応援コメント
主人公はなれ合いを拒絶してるけど、
こうして心配してくれる人が2人もいるじゃないか
それはそうとて、初めて異界人たちの姿が沢山紹介されたな
作者からの返信
コメントありがとうございます。
主人公はもう少し回りの人に目を向けると、幸せになっていたかもしれませんね!
第75話 精霊石の首飾りへの応援コメント
なんてこった。思ったより大ごとになってたw そりゃ怒るわ
しかも主人公、無自覚で迷惑かけてるのかと思ってたら、
知ってて迷惑行為続けてたしな
主人公にはどうってことない魔物の群れでも、
他の冒険者には脅威だったってことだろう
作者からの返信
コメントありがとうございます。
主人公は前の世界では歩きスマホ程度で迷惑だとイライラしていたくせに、こっちの世界では平気で迷惑かける側に回ってますね。
第73話 盗賊の隠れ家への応援コメント
>「ああ……なんて可愛いお尻かしら……」
これから盗賊と一戦交えようとする時にこの余裕
実力はないし馬鹿だが、度胸だけは大したもんだ
この人に尻込みの3文字は存在しないんだろうな
作者からの返信
コメントありがとうございます。
クレアは目の前のことに気を取られ、周りが見えなくなる子です。
第72話 商隊の痕跡への応援コメント
主人公を戦力外とするなら主人公の主張が最善だと思うけど、
エデンとしてはクレアの肩をもつみたいね
まあ実際、クレアは知らないけど戦力は申し分ないし、
捕虜の救出は少しでも早い方がいいしな
生かされてはいるとしても売られたり犯されたり、
無駄に時間が経過するほど被害が増えるのは確かだ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
エデンは、主人公が実力を見せて活躍すればいいと思っています!
第71話 犬好き王女とそうでもない男への応援コメント
もふもふ愛に関してはクレアの方に共感できるなぁ
こういうのは男も女も関係ないだろ
クロに全く好意を抱かない男ども2人異常だよ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
もふもふは正義だと思います!
第70話 クレアの事情への応援コメント
>クレアのまっすぐな情熱を、ミズトは捻ひねくれて受け取っていた
大笑いさせてもらいました。相手が女でも悪い方に解釈する主人公すげぇ
さすがにひねくれ過ぎだとは思うけど
おじさん呼ばわりされてお兄さんと訂正する主人公はありきたりだが、
逆を行く主人公もすげぇ。これは物凄く好感がもてる
子供からみておじさんに見えるのに、
無理にお兄さんを強要するの本当カッコ悪い
でも前も言ったがさすがに16歳でおじさんは無理があるわw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
主人公は、身体だけ16歳の違和感がどうしても抜けないです。
第69話 クレアからの提案への応援コメント
そんなに強いなら、エドガーがDランクになれば・・・と思ったけど、
いくら実力があっても、王女の護衛を兼任しながらDランクになるには、
時間がかかってしまうんだろうな
作者からの返信
コメントありがとうございます。
依頼受領の限度数が3つなので、どうやっても時間が掛かってしまいます。
第68話 D級冒険者への応援コメント
相手が女だろうが王族だろうが容赦なし!
いいぞ! 言ったれ言ったれ!
まあ最後には手伝いそうだけどな
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ストーリーを進めるために、たまに都合よくなります……。
第67話 クレアとエドガーへの応援コメント
主人公が他の冒険者に迷惑かけてるって、なんだろうね
本当に気づかないうちにやってる?
それとも昇給の早さに嫉妬した冒険者が悪い噂を流してるのか?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
この辺ぐらいまで、主人公はマナーや暗黙の了解を気にしてませんでした。
第61話 新しい職場への応援コメント
どんなに同行を求められても拒絶する主人公も大概だが、
ソロ希望の冒険者にしつこくパーティを進める方も大概だな
ゲームの中の、プレイヤーの命令に忠実に従う人間なんていないんだから、
人数を増やせばいいってもんでもない
むしろ人格や実力によっては逆にやりにくい場合だってあるだろうに
追放系主人公が冒頭で所属してたメンバーなんかほんと百害あって一利なしだ
ジュリオやセシルみたいのと組むなら全く問題ないだろうが
作者からの返信
コメントありがとうございます。
本来、冒険者のパーティを組むと言うことは、命を預ける仲間と言ってもいいですからね。信頼関係があってこそだと思います。
たしかに追放系の異世界ものは、冒頭にパーティから酷い仕打ちを受けますが、それまでどうして上手くいってたんだろ、と思うことがあります。
第60話 エシュロキア迷宮攻略への応援コメント
ようやく転移者が普通の強さじゃないと判ってくれた感じかな?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
異界人という特殊な種族として納得してもらうしかないです!
第59話 町の中にあるダンジョンへの応援コメント
>はあ? 不敬罪で死刑? 貴族とか俺には関係ないし。
>やれるもんならやってみろ! 全員叩き潰してやる!
スカッとしそうだから是非やってほしいが、主人公には無理だろ
ナイフで殺しにかかってきた盗賊にさえ、
怪我をしない様に手加減して気絶させてたじゃん
結局大けがをさせたのは、ジュリオの足を切断したボスだけだよな
あれはスカッとした
なんだかんだ、ジュリオを傷つけられたのが許せなかったんだよな?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
誰かが理不尽に傷つけられるのを見ると、腹が立つぐらいの良心は持ち合わせています!
第55話 冒険者生活開始への応援コメント
冒険者ギルドの依頼と言うと魔物討伐ばっか見てきたけど、
こういうのもいいもんだな。特に人助けは。ただ、金にならないw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ランクが上がると戦闘系ばかりの依頼になりますが、そうでないものもあるべきですね。
第50話 旅の同行者への応援コメント
ステータスは低いけど、成長性はAなんだよな
潜在能力が高いのか低いのかよく判らない
レベルは上がりやすいけど、そこまで強くなれないってことかな?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
異界人以外はレベルが上昇すると共にステータスが変化します!
第47話 ブラックフェンリルへの応援コメント
主人公より老人たちの方が温かい
まじで孤高でクールだな。もふもふにも興味ないらしい
前世で結婚してなかったのも、モテなかったんじゃなくて、
誰かと同居するのは主人公には耐えがたかったんじゃないか?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
なるべく主人公には温かい人たちと出会ってほしいです。
結婚できなかったのは、人との距離を置きすぎて婚期を逃しました。
本人はあれでも、いつか結婚したいという思いがありました。
第42話 ドゥーラの町の解放への応援コメント
まあ、アークデーモンと互角に戦って、
セシルにも追いつきそうな強さになってたからな。そうなるか
鉄の剣で楽勝とは、アークデーモンやベヒモスよりは大分弱いみたいね
作者からの返信
コメントありがとうございます。
その辺の盗賊なんかは、ダンジョンボスとは比べる程のものではありません!
編集済
第40話 ダンジョン攻略への応援コメント
もう全部経験値10金10Gでいいよw
なんでたまに経験値100とかにしてプレイヤーを煽ってくるのw
どっちにしろゴミカスだから10倍にされても全然意味ない
>見た目が十六歳で中身アラフィフ
んなこと言ったらエルフなんて見た目20中身100越えがゴロゴロしてるじゃん
作者からの返信
コメントありがとうございます。
この主人公にはクエストは邪魔なだけかもしれませんね!
>んなこと言ったらエルフなんて見た目20中身100越えがゴロゴロしてるじゃん
セシルの年齢は主人公より上ですが、それをオバサン扱いするのはおかしいです。
第36話 フロアボス戦への応援コメント
経験値10金10Gwwwwwwwwww
この世界のクエストの報酬おかしくね?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
クエストはおまけにもならず、これだけじゃ生きていけないです!
第35話 地下十八階の戦いへの応援コメント
レベルがいくつ上がったのか、ではなく、
いくつに上がったのか聞いてきてたら、驚いたろうな
セシルも遥か格下を不相応な場所に無理に頼み込んで連れてきてるんだから、
装備くらい戦地に相応な物を用意しといてくれればいいのにな
身の丈にあった弱い武器しか所持してないって前もって判りそうなもんだろ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
セシルの、周りへの配慮の足りなさはどうにかすべきですね!
焦って余裕がないのでしょうけど……。
第34話 地下洞窟後半への応援コメント
レベルが上がりにくいのはステータスが高さに対するペナルティかな
一般的に、RPGでも上級職程潜在能力は高いが、レベルが上がりにくく、
転職直後は苦労したりするもんな
セシルも最強クラスの一角か
アレクサンダーにしろセシルにしろ、この世界の最強クラスは沸点が低く、
邪魔者はすぐに暴力で排除するらしい
作者からの返信
コメントありがとうございます。
RPGでも上級職の方がレベルが上がりにくいですね。
この世界も、基礎クラス、上位クラス、レアクラス、ユニーククラスで上がりにくさに隔たりがあります。
主人公はどれでもない上に、複数クラス持ちなので余計。
第32話 セシルの希望への応援コメント
あーあやっぱりあれだけジュリオを拒絶したのに、女の誘いは一度で受けるのか
土下座とクエストが決め手になったかな?
そいや、ジュリオの時はなんでクエスト発生しなかったんだろ
あれだけストーキングされてるんだから、十分大きなイベントだったと思うが
作者からの返信
コメントありがとうございます。
土下座してまで頼まれるのは初体験なので、思わず受けてしまいました。
一緒にダンジョンに潜る大変さについて、想像力が足りていなかったこともあります。
限定クエストは、いつか起こる歴史的な分岐点に関わるフラグの一つ、のようなイメージです。
第31話 再会と契約への応援コメント
こいつ乱暴だなぁ
ジュリオは戦闘力の察知が優れてるな
戦ってはいけない相手がする判るから、無駄な戦闘せずに済むね
作者からの返信
コメントありがとうございます。
同じ獣人の中でもジュリオはとくに優れていますね。
第30話 敗北者ミズトへの応援コメント
世界最強の騎士が、明らかに格下で敵意がなく、
手ぶらで話し合いしにきた人間が気に障って不意打ちで殴り掛かったの?
まるっきり雑魚盗賊みたいな行動なんだけど
そこまで強くなっても精神が全然成熟してないじゃないか
強くなって誰も逆らう者がいなくなって傲慢になったタイプか?
そんな奴が騎士でいられるのか
作者からの返信
コメントありがとうございます。
騎士道精神には程遠いですね!
第29話 ミズトVSジュリオへの応援コメント
どんだけ群れたがらないんだw
これで前のエルフが再登場して、
「ご一緒していいかしら?」「はい喜んで」
みたいな展開になったらマジで幻滅するわ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
それ、言っちゃってますね(笑)
第28話 『凶暴戦士』と『狂った野獣』への応援コメント
同じく、舎弟とかじゃなくて友達になればいいのにと思った
さすがに孤高すぎるだろ。ずっと一人きりで生きてくのか?
手合わせする前に戦意を失くしたところは好感が持てるしな
主人公のオールSはやっぱ潜在能力チートだね
中堅程度のレベルになったら敵なしだろうな
作者からの返信
コメントありがとうございます。
孤高は褒めすぎでして、三十年ぐらい友人を作ったことがないので、一人が普通なだけです💦
はい、潜在能力チートですね!
第27話 獣人ジュリオへの応援コメント
獣人なのに筋力と生命力がEって・・・しかもその他も更に低いし
本当に4大勢力なのか? 他の奴らも弱かったっけ? よく見てなかった
まあ、潜在能力は低いけど鍛錬してレベルが高いから強いってことか
作者からの返信
コメントありがとうございます。
実はこのレベル帯ではステータスEはまあまあです!
ステータスに現れない種族特有能力の影響もあります。
第26話 『荒野の牙』ヴィクターへの応援コメント
異世界転生で冒険者ギルドに登録しないって珍しいな
一般的な冒険者ギルドは別に登録したからと言って、
ギルドの犬になるわけじゃないんだけどなぁ
むしろクエストを沢山もらえて金も稼ぎやすくなると思うんだけど
作者からの返信
コメントありがとうございます。
普通は冒険者ギルドがあれば登録したいですね。
主人公が皆さんに捻くれ者と言われる所以でしょうか。
第18話 小さな災難への応援コメント
物騒すぎるだろ。主人公はまだ戦闘力があるからいいけど、
一般市民はどうやって生活してるわけ? 雑貨屋の主人とかさ
強盗に来られたら対処のしようがないじゃん。女子供は?
しかも冒険者登録してるからこちらから反撃できないって? アホか
冒険者なんだからなおさら、罪を犯したら強く裁かれるべきだろ
この村の冒険者ギルドは腐ってるわけ? 盗賊の巣窟か?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
治安を守ろうとする冒険者や、冒険者ギルドの規則により、ギリギリのところで治安を保ってます。
第9話 転移者と到達者への応援コメント
おおー。急に面白そうな展開になった
何より追い詰められてるのが男の時点でめちゃくちゃ希少
なろう小説は転生転移後初の人類邂逅が少女で仲間になる率90%だからな
作者からの返信
コメントありがとうございます。
結局セシルを助けることになりましたが、最初に少女との邂逅が定番ですね。
私も作品を5個作れば、3つぐらいそうするかもしれません!
第106話 転移の目的への応援コメント
・・・ふむ?やはりあの駄女神は邪神系・・・?まぁ、知恵袋だの憂鬱だのロクなのじゃないですからねぇ・・・
作者からの返信
コメントありがとうございます。
女神は中立なので、主人公にとって良い事だろうが悪い事だろうがどうでもいい、という感じなのでしょう!
第76話 ミズトとニックへの応援コメント
ナビゲートのスキルいらなくねーか?
自分で考える力なくしまってねーか?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ナビゲートは、あった方が楽ですが、あった方が良いかは別問題ですね!
第103話 異世界生活への応援コメント
なら中身(精神年齢)と同じくらいの女性を狙えば良いんじゃない?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
だからと言ってオバサンには興味ないのが、彼の面倒くさいところです……。
第103話 異世界生活への応援コメント
生産スキルでも鍛えてデパートでも建てれば良いのに・・・(商品も建物も自前)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
生産系も万能なので、経済的な意味での無双もありかもしれませんね!
第103話 異世界生活への応援コメント
昨今の価値観じゃ歳の差あるとキモいって言われるが昔ならお金がある相手と結婚するって歳上が普通にあったんだよな。
現代の価値観は生態的にも生理学的にみてもおかしいとしか思えないな。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
力のある者が欲しいものを手に入れる。それは自然の摂理ですね!
第65話 ニックと孤児院への応援コメント
自分を正義や善人でまわりもそうあるべきと思い込んでいる人間ほどやっかいなものはない。
自分が善人であるのはいいがそれを周りに押し付けるのは違う。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
正義の基準は人それぞれですので、押し付けるのは良くないですね!
第102話 師弟システムへの応援コメント
ハーフ魔族読んでました。
こちらは最初若返るのが少し抵抗があり読んでませんでしたが、読み始めると劣らず面白く、一気に読み進めてしまいました。
これからも楽しみにしてます!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ハーフ魔族から読んでいただけているのはとても嬉しいです。
抵抗感についてはよく分かります。
私も有名な異世界モノでも、設定が受け入れられなかったり、主人公が好きではない理由で、避けている作品があります……。
第102話 師弟システムへの応援コメント
やけに異界人が優遇されるシステムですね?何か理由が有るのかな?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
情報弱者が多い世界なので気付いていない方が多数ですが、その優遇が歓迎されることはなさそうです。
第102話 師弟システムへの応援コメント
エレメンタルシューター(熟練度8)とか見ると、その辺の精霊をひっ掴んで、うぉりゃ~って投擲を8回もしているように思える。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
それはそれで強そうですね!
第54話 依頼の受領への応援コメント
意図的に品質を下げて調合出来ないなんてまだまだだね コノー( ´∀`)σ)Д`)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
品質を意識して下げるなんて器用なことは出来ません!
まだまだでした(*ノωノ)
第72話 商隊の痕跡への応援コメント
ここまで馴染んで来たらもう本音で話しはじめてもいい気がするw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
おじさんになると、どれが本音か自分でも分からなくなるようです!
第62話 更なる昇級への応援コメント
たぶん元の世界でも本音と建前が乖離し過ぎて、面接した人も「なんだか気持ち悪い奴だなあ……」とか思われてそう。
だってミズトくんバーサーカーだもん!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
まさかミズトが転生前から上位クラスのバーサーカーだったなんて!
第59話 町の中にあるダンジョンへの応援コメント
やっぱ日本人は、本質的にはバーサーカーなんですよねえ!
今までのルールと全く異なる世界への適応力高いのも更にそれっぽい。
でも基本口から出る丁寧な喋り方ってのが元の年齢感をうまく引き出せてる気がしますよ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
どんな人間もバーサーカーな部分を持っているのかもしれませんね!
第76話 ミズトとニックへの応援コメント
モンスタートレインして他人に押し付けしてたのを悪びれもせず、自分が悪いのにイライラして止めもしない害悪プレイヤーそのものな行動をしてたのに、悪人のつもりは無かったってマジ??
作者からの返信
コメントありがとうございます。
マジです。自覚ありません!
第104話 イベントクエストへの応援コメント
>何でもいいよ、適当に決めておいてくれ
おいおい、危機感ないなぁ
「エデンのしもべ」とかで登録されててもいいのか?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
「エデンのしもべ」もまた恥ずかしい名前ですね!
周りの人には何のことか分からないでしょうけど。