女の子は、怪異を利用して復讐を遂げたわけですね! やった!
(主人公の結末を思うと、喜ぶのはちょっと不謹慎かもですが・・・)
ところで、お姉さんをいじめていたのは、この主人公だけだったのでしょうか。複数人のいじめっ子がいた場合、この女の子は何回も榎の枝の下に取り込まれていく人間を、冷たい瞳で見送ることになるのでは・・・・・・
いつか「榎の枝の近くにいる女の子に話しかけてはいけない」のような、新たな都市伝説が生まれるのかもしれませんね
作者からの返信
world is snowさん、ありがとうございます!
お察しの通り、きっとお姉さんをいじめていたのは主人公だけじゃなかったと思います
主犯は主人公のようですが、女の子がその他のいじめっこもこの主人公と同じ目に合わせたかどうかは、ご想像にお任せすることにします 笑
お読みくださり、ありがとうございました!
おおおお、これは怖い。
そして、因果応報を感じます。
木の枝に食われたあと、みんなどこにいくんでしょう。
作者からの返信
本城 冴月さん、ありがとうございます!
怪談を使って、女の子はお姉さんの敵討ちを成し遂げました((( ;゚Д゚)))
食べられた人達はどこにいってしまったんでしょう…。ちょっと怖いような…。
お読みくださり、ありがとうございます!
おお、復讐劇でしたか。お見事!
こういう因果応報的な話は、個人的に好きです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
私も、妖談に登場する因果応報のお話好きです😆
スカッとします!