応援コメント

SCENE 28:幻視」への応援コメント

  • うわー巨大人型ロボット(;゚Д゚)!? 航宙艦で学生だけで帰還計画、ってだけでもワクワクしていたのに、ここにきて巨大ロボが登場とは……! 嬉しい悲鳴を上げております。大好きなんですよ、でっかいロボット!
    塗装なしの無骨感も良き……金属羽根もあるんですね! 胸部にあるのはコックピットでしょうか!?(大興奮)
    なるほど、コウイチに刻まれた紋章はこっちにも関係がありそうですね。コウイチの頭の中が大混乱しているのが分かります(;'∀')

    レイストフやアイリたち、他の生徒たちとも合流できたことはホッとしました。生徒会がしっかり機能して役割を果たしているのも、このお話の好きな部分です。
    巻き込まれてしまっている小さいサドランの弟妹たちに対するコウイチやモリスの態度も、実に微笑ましいです。

    一難去ってまた一難ですね、シーラの告げる不穏な言葉! コウイチの見た光景が現実になるとしたら、大変なことです。これはもうソイツに乗って迎え撃つしかないですか!?(落ち着け)
    またお邪魔します!

    作者からの返信

    またまたコメントありがとうございます!

    >でっかいロボット

    私も大好きでございます。

    本作に登場する拡張人型骨格という兵器は、ガ◯ダム級(17m前後)よりかは10m前後と小さいです。◯ーマード・コアくらいのサイズ感と思って頂ければ。

    拡張人型骨格、まだまだ謎だらけですが、活躍をご期待ください。


    >生徒会について

    学園モノあるあるだと思うのですが、生徒会がヤケに権力を持っている例、多いですよね。

    私は「そんなの現実的じゃね〜だろ」と思っていたのですが、いざ考えてみると、気が付いたらこうなってました。

    実際、学生という身分しかない中で指示系統を確立させようと思えば、例え形だけでも役職を持っている学生達が仕切らざるを得ないと思います。特に本作のような緊急事態の中では。


    >弟妹〜微笑ましい

    サドランは長男としての責任ゆえ、という部分が大きいです。

    問題は、基本器量の狭いコウイチ君です。

    なぜ、幼い子達が巻き込まれた事に対してあそこまでの憤りを感じているのかは……一章の最後の方まで読んで頂ければ分かるかもです(ダイマ)。


    >一難去って〜

    コウイチ君、ついに活躍の時来たれり?って感じです。

    またのお越しをお待ちしております。