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すごい傲慢というか何様だよコメントあってびっくりした
ここから課題を解決していくことで魅せていくのだから現時点では何も言えなくない?と思いました
少なくともこの章終わるまでは
まあ展開はゆっくり目だろうけど、その分ただの超能力勝負じゃ無い丁寧さが描かれてるし、ここから徐々に盛り上がっていく要素も描かれてるし…
記憶喪失な以上人物像の深掘りは後々されるのわかってるので楽しみに待っております
今のままだと、主人公の魅力が薄すぎる。
咄嗟の機転が効くのはいいが、その程度の技能は主人公なら大概備えているものだ。
それ以外に際立った技能も見受けられないし、性格面を見ても気弱で流されるばかりで覇気がなく、この主人公をもっと見たいと思わせるような魅力が無い。
舞台設定だけは素晴らしいので、それ以外の部分、特にキャラ設定全般を練り直して欲しい。
アドバイスのつもりなんだろうけど傲慢なように見えますねー 一番下のコメント