元々のヴァイス子爵の領地とかないんですかね？名前と爵位を継いだのなら領地も付いて来ると思うのですが・・・はてさて。

>最悪実力行使であなたをご両親から引き剥がします！　いいですね！？

フィーネちゃんすごい力技でくるねえ。
これ言われて日和っているようじゃ男じゃないぞ？アッシュきゅん。

準男爵家の母方が伯爵だから子爵で逆らうのは厳しいとあるけど、主人公は爵位に興味がないし領地もないのだから、圧力掛けられようが意味がない無敵状態では？
何より伯爵家からの紹介を無碍にして困るのは、むしろお願いをした準男爵家なのだからその辺で、無理に紹介して断られ続けて困るのはお前らだと言えば済むはずだけど？

まぁ普通に王様に泣きついていいんじゃないかなーって感じですね
テロリスト撃退の功績もあるしお家騒動とかで多少わがままって思われても聞いてくれそう
というかこれで出奔なんかされたら叙爵の意味なくなっちゃうしね

そもそもとして武功で建てた貴族位を長男に譲るとかできんだろ
国王直々に爵位やったのにそれだと泥かけて爵位なんざくだらねえって言ってるようだが？
これぶっちゃけ書き直したほうがいいと思うけどプロットどんな感じなのかしら？

列車の旅はロマンですな。

化石燃料であれ、魔法であれ「蒸気式内燃機関」を思いついて実現したなら存在できる訳だ。

ぶっちゃけ「魔道式電車」は知識無いと絶対に再現出来ないけどな。(まずは『フレミングの法則』から)

実家が主人公さん名義で勝手に借金仕出かしたり主人公さんの爵位を奪おうと画策する可能性を考えたら国王陛下に頼んで実家のトリ潰し及び平民への格下げとかどこかの鉱山での死ぬまで奴隷にしてもらったほうが良い気がしますな。
足を引っ張ろうとする身内は敵でしかないと実感したことがありますから。

まあ、やる気があるなら貴族籍返上して聖女様と一緒に出奔すれば良いか。
魔王復活阻止或は再封印をする必要があるのだから。

いや、他家が勝手に出した見合いなんて知らないでいいじゃない。爵位がどうのこうのって話じゃないよ。たとえ親子でも既に勘当され別の家になった当主の結婚相手を勝手に決めるなんて出来るはずもないしそれが仮に伯爵家からの紹介だったとしても当家とは既に分かれて関係ありませんので今後送ってこないでくださいって手紙を丁寧にした感じで伯爵家に1枚送るだけでいいでしょう。準男爵家からの手紙は受け取り拒否して全部元の場所に戻るように手配してもいいと思うし。

別に無視していいと思うけどね
そんなにこの国での爵位を大事大事にして
国家の歯車になりたいなら別だけどさ。

それにしても実家は調子こいてるな
国王のお声がかりに味噌つけるとか藪蛇怖くないのかな