第170話 カクヨムのありがたさへの応援コメント
一定のクォリティ、確実に成果をあげる方は本当にすごいですね👀!
カクヨムコンの良いところは、間口が広く、気軽に参加できるところだと思っています。
ボタンひとつで、コストもかからず、宝くじに参加するような楽しみがあります😆
(コツを掴んでいらっしゃる方にとっては、宝くじより確率が高そうです)
個人的には、一度でもチャンスをモノにした人もすごいと思います。ヒニヨルは自分のしたい事、書きたい事で評価されるという経験が少ないので😂
作者からの返信
コメントありがとうございます。
前回は初参加で右も左もわからくて自作中心に物を眺めていたのですが、今回は読み手としてカクヨムコンを味わうことができました。
気軽に書いている方、必死に書いている方、熱心に宣伝している方、みなさん自分の目標に向かって書かれているんだなと改めて「物を書く真剣さ」にふれた気がします。
わたしくらいの創作歴になりますと、どこか機械的あるいは打算的に書いてそこそこな結果を得てしまうものなのですが、小説とは新しいエネルギーで満たされているべきだな、と再確認できた次第です。
編集済
第168話 あまりにも硬すぎて没への応援コメント
こんばんは、ねえさま😆
久しぶりに没作品が投稿されたような気がします。水面下で創作されていたのですね👀!
ヒニヨルもこのお題で書いてみたいな、と思いながら。書けていません(笑)
恋って、やはり年齢問わず衝動的で盲目的で。一瞬で少年少女のような心に変えてしまうのかなと(だんだん感覚が鈍っているヒニヨルですが😅)思います。
脱線ですが。先日🐈⬛氏が「一緒に同人誌を作ろうぜ!」「共同作業を通じて中を深める文化祭効果を狙っていく」と話していたのが面白かったです。(カクヨムに載せていいネタ、と仰っていたので書いちゃいます。笑)
なぜそこまで、好きになって欲しいのか。自分が想われているのか。よく分からないこの頃です👀
だんだん恋する事も、される事も無くなってゆくのは不思議ですね。(生殖機能が衰えるせいだと思いますが、人間も結局、本能に逆らえないのでしょうかね)
作者からの返信
こんばんは。
お題ものをひとつ書いておこうと思いまして書き始めたのですが、作業用BGMがオーケストラだったのがいけないのか、軽い恋愛話が壮大なスタートになってしまい没にいたしました。「ノリすぎる」というのもダメなんですよね。
同人誌、いいではないですか。🐈⬛先生の思惑はわかりませんが笑、仲間内でひとつのものを作り上げる楽しみというのは、なかなか味わえませんからね。
第167話 「こだわる力」というものをわかっていないへの応援コメント
こんにちは!
こだわり。「なんとなく作った」であんまりカクヨムに作品を投稿しないので(練習で載せる事もありますが)たぶんそういう時、突き詰めていくと……自分のポリシーとか、こだわっている物があるのかなと感じます👀
作品に限らず、人間としても、信念のようなこだわりが無いひとは薄っぺらいかもしれませんね😱
ヒニヨルはいつも無意識ですが、思い返したり考えたりしてみると……こだわりありました!
他人から言われて、気がつくこともあります。
自分のこだわりが他人に受け入れられると、それは「作風」と呼ばれるのかな。
こだわり、創作に必要ですね( ー`дー´)キリッ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
わしもせっかく書くのであればこだわって書きたいと思います。その方が楽しいですよね。
第167話 「こだわる力」というものをわかっていないへの応援コメント
こだわりは大事というか、大前提、自分の芯になるものだと思っています。
たとえばハンドクラフトだったら、素材や工程、ミリ単位で柄や寸法を合わせるなど、受け取る側にはどうでもいいことかもしれませんが、作る側としてはこだわりたいところです。
そこがダメだとイライラして捨ててしまったりしますね。
誰に言われても譲りたくないものというのは、どの分野でも必要なものだと思います。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
とりちゃんみたいにもの作りをしている人には共感してもらえると思うのですが、小説となるとなかなか、ですよね。
第165話 小説の終着点への応援コメント
こんばんは。ヒニヨルもだんだん、自分の中で冷めていく熱があることを意識し始めました😌
意識し始めただけで、まだ「この世を楽しんで終わりたい」という気持ちはずっと胸にあります。
私の中では、創作=自分のちょっとした人生や人生観について考える事かな、と思っています。
家人がよく「幸せ」について語ったり、尋ねてきたりするのですが……私は今この瞬間が一番人生で幸せだと思うように生きているので、どこかそんな気持ちも作品に反映されているかもしれません👀
特技が無いので、妖精に、料理も勉強も何も教えてあげられないのですが😭
いくつか作った詩を集めて、本にして渡してみたいなと思うようになりました。
……ささやかでも、間接的にでも、誰かの人生を楽しくできる一瞬を作れたら嬉しいなと思っています😆✨
(話が脱線気味ですが、創作の終着点はヒニヨルの事を誰も思い出さなくなった時です)
つい長くなってしまいました😱💦
作者からの返信
おはようございます。
今を楽しめればそれでよいのかもしれませんが、ゴールってどこだろうと考えると、うーんってなってしまうんですよね(*´∇`*)
第165話 小説の終着点への応援コメント
終着点は、まだ見えてこないというのが正直なところでしょう。
今はただ、
おのれが今を生きていることを確認するために、
それを文字として表出しているのに過ぎないと思うのです。
それでも、
文字という形で感情を綴ることで、見えてくる
気づくことのできる何かがそこにあるのです。
(駄文を書き散らしていてごめんなさい。。。)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
みなさん、道半ばというところなのかも知れませんね。
くれぐれもご自愛くださいませ。
第165話 小説の終着点への応援コメント
多分終着点はないのでしょう。
私にとって文章を書くこと(絵を描くこと)はそれこそチラシ裏でも近況ノートでもいいのです。
もちろん評価をいただくことは嬉しくありがたいことではありますが、それはおまけのようなものだと思っています。
人生の一部のようなものですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうですね。わたしも何か明確なゴールに向かって書いている気がしないのです。書かないと死んじゃうくらいの情熱もありませんし。
第164話 今年もありがとうございました。への応援コメント
今年一年ありがとうございました🙇♀️
犀川ねえさんと出会って、創作活動にメリハリをつけて頂いているように感じます!
私の来年は、今年より作品のクォリティをあげたいなとぼんやり思っています。その為には「作品に意見されると、キレるか激凹みする」事がよくあるので😅どう穏やかに聴き入れるようにするのか、考えなければです💧
(犀川ねえさんから、本当はツッコミもしてもらいたい欲求もあります👀)
少し前にも入院されていましたが、またされるのですね。心配ですが、すぐ元気になって帰って来られますよね?
……長生きしてください😭
作者からの返信
こちらこそ、本年は大変お世話になりました。ヒニヨルさんのおかげで楽しいカクヨムライフを過ごさせていただきました。
来年は作品のパワーアップを目指されるようですね。楽しみにしおります。また拝見させてほしいです。
入院なんですが、今回は短い期間ですむのですけど、年末の年末に入れなくてもいいじゃん! と静かにキレております笑
ありがとうございます。
第164話 今年もありがとうございました。への応援コメント
入院ですか?!
病院での年越しとなるのでしょうか。
年明けには、またお元気な姿をお知らせくださいませ。
本年は大変お世話になりました。
ようさんおかげで、自分一人の力では産みだせなかったであろう作品を生みだせたことが大きな成果と喜びです。ほんとうに、ありがとうございました。
まだまだ至らないところばかりの未熟者ではありますが、
皆さまの足元に控えることぐらいはできるように……
小さな花を咲かせることができるように努めてまいりたいと思っております。
どうか、佳いお年をお迎えください。
感謝をこめて。
作者からの返信
コメントありがとうございます。結音さんには大変お世話になりました。またご面倒やご不快な思いをさせてしまい、申し訳ありませんでした。
もともと素晴らしい作品や実績のある結音さんが更なる挑戦をされていること、犀川は非常に尊敬しております。お忙しい中物書きをする大変さを鑑みれば、偉大なことだと思います。
入院の件、お気遣いありがとうございます。まさかの大晦日まで入院というギリギリスケジュールなんです笑
来年もよろしくお願いいたします。
第59話 書けない時はこんなものへの応援コメント
私、1つのお題小説でさえ書けないんです…。三題噺って、どうやって考えるのかすらナゾです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
わたしはお題があった方が書きやすいタイプなのですが、このときはどうやっても良い話が浮かばずギブアップしてしまいした。
第163話 カクヨムコンの受賞式への応援コメント
こんにちは!
全員が参加、という訳では無かったのですね👀
文章上でしか知らないお友達と、会えるのって楽しそうですね✨
(ヒニヨル、作風とのイメージ違いが甚だしいので、お面👺でもかぶらないとカクヨムのお友達と会えませんが。笑)
作者からの返信
こんにちは。
短編賞のみだったようです。わたしはどうせ行かないので別にいいのですが、せっかく短編特別賞とって人には招待してやれよ!と角川に思ったのでした( ;∀;)
第162話 小説ってどう書くんだっけ?への応援コメント
まさに、今のヒニヨルの状態です😱
わたしの場合、コーチ役も不向きだと思いますがッ(人に教えるのは上手では無いような気がしています😅)
すごくカクヨムコン向きでは無い、なんの変哲もないものを冒頭だけ書きました。
……もっとフラットな文章にしたいな、とか。そもそもこれは小説なのか、とか。
沢山思うのを抑えて書き続けるのですが、そのうちに書いている内容に飽きてしまって、やめてしまうこともしばしばです(笑)
空想するような、どこか脳内ファンタジーみたいな、お花畑の思考の作品を書きたいです😂
作者からの返信
コメントありがとうございます。
わたしも同じような感じです。
おそらく書きたい事ができたら書けると思うので、風まかせでしょうか笑
(今出している小説1作、今度は出すエッセイ1作はなんとか書きました。また読んでいただけますと幸いです)
第161話 カクヨムコン10【短編】参加しちゃいました。への応援コメント
参加なさるのですね。楽しみです!
(*^_^*)
*
以下、ご不快になられるようでしたら削除していただいて構いません。
*
犀川さんへは個別にお伝えしたかったので、こちらへのコメント失礼します。
カクヨム短編に「葉月《はづき》」にて参加します。
(おそらく、「あなたの書いた作品なのですからお好きにどうぞ」と言われてしまうと思うのですが。)
犀川さんの自主企画がなければ生まれなかった作品ですし、
あの作品を生み出すために味わった苦しみと
その出来栄えから 自分の中では棄て難く、
いろいろと思い入れのある作品なので。
(「あ、そうですか」と受け流してくださって構いません。)
……ただ、感謝の意をこめて あらためて 一言 犀川さんにお伝えしたかった、それだけです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
カクヨムコン参加されるようですね。
こちらこそ、素敵な作品を拝読できて光栄です。
第159話 わたしはキショい物書きへの応援コメント
おはようございます!
みんなきしょい……って言っている(笑)
私は自分のことは「恥ずかしい人」だと思っています😂
でも、作品というのは、まず作者が「この作品イイ!」と思えないといけませんから。(実際の良し悪しにかかわらず)
きしょい、自惚れや、自己陶酔&かつ客観的に自分を見つめられる人でないといけないのではッと思っておりまっす。
( ー`дー´)キリッ
……一番小説を書いていない、私が言うのはおこがましいですがッ(笑)
作者からの返信
おはようございます。
そうですね。まずは自分がいいと思えるのが大事ですよね。
第159話 わたしはキショい物書きへの応援コメント
キショい? と、調べたところ、
https://imipedia.jp/gross-dead/
改めて「最可愛女子」イラストを眺めた、キモキモなコメント屋です。
作者からの返信
キショいからゼネレーションギャップを感じるとは思いませんでした。
今はキメエになるのでしょうか。
第158話 創作論の恐ろしさへの応援コメント
これを拝読して、いい加減なヒニヨルには創作論は語れない😣と思いました。
星がたくさん付いていても、あまり自分の身につかない創作論というのは、犀川ねえさまが仰っているような理由があるのかな。
話が脱線しますが、先日、とある🐈⬛氏が、
いつだったかヒニヨルの作品批評をしてくださったお友達が「作品論」「作家論」について話していた事を聞かせてくれました。
ちゃんとどういうもの理解する必要がありますね!
……最後に🐈⬛氏に「ヒニヨルは自分の作品を、作家論で解釈されるのが嫌いだろう」と言っていました👀私の作品は語られる程でも無いですが😂気分はコロコロ変わるので、そうだと決めつけられると悲しいかな。
(後半はただのお喋りになっちゃいました。ごめんなさい🙇♀️)
作者からの返信
こんにちは。
わたしは理屈で物を書くタイプなのでこんなことしてますが、ヒニヨルさんはどちらかというと感性的な詩人タイプですので、真似することなんて全然ないと思いますよ。逆に理屈がないと書けないわたしからすれば、ヒニヨルさんの感性の方が羨ましいくらいです🤩
🐈⬛氏はお元気でしょうか。よろしくお伝えくださいませ。
第158話 創作論の恐ろしさへの応援コメント
なんかわかるような気がします。
読み漁っている側は多くの読者が求めるであろう
面白い話の書くハウツーが
ほしいのであって、わけわからん話は
不要と言うのが本質なんでしょう(笑)
わたしも裏話みたいなのを書いてます。
溜まったら公開していこうかなと
思ってます(笑)
作者からの返信
なんでも栄養にすれば世界平和なんですけどね。難しいのでしょうか。
第39話 浮かばない(書き続けられない)への応援コメント
>「ネタやらなくなりました」と笑いながら司会業しかやらないお笑い芸人のような存在
高座で落語やらなくなった大御所落語家、を連想しました…ほぼ一緒か💧
作者からの返信
そうですね。そのイメージかもしれません笑。
第156話 物事を学べる層への応援コメント
こんにちは。子どもの頃は、どんな人も「知りたい」欲求があって、他者から学ぶ姿勢でいたと思うのですが。年齢とともに、いつしかヒストグラムの曲線のような割合になっていくのですね😅
自分より年下(子供も含めて)と会話をする時、言葉には出ていなくても、脳内で感じている事は微量でも態度に出てしまいがちだと思います。
近所の80代のおじいちゃんとよく会話をしますが、今でも子育てのことやあらゆる事を柔軟に考えていらして……そんな歳の重ね方をしたいと思いますね😅
作者からの返信
大人になるとさらに「学ぶ」って難しくなるから、創作関係者はいよいよその差が広がるばかりだと思うしだいです。
第154話 プリティーを目指したいへの応援コメント
書こうと思えば何でも書けちゃいそうなイメージなので、ファンシーでもファニーでもサラッと作品発表されそうです。
でも『プリティー🍮さいかわ』は女子プロレス的な響きがあるような…(笑)
作者からの返信
女子プロみたいはスロ男さんにも言われました。やっぱりそんなイメージありますよね笑
おそらくファンシーなのも書けるのではないかと思うのですが、読者の方々(これを犀川が書いていると思うと)吹き出してしまうような気がしてなりません。少女小説作家として転生しないとダメかもしれませんね。
第154話 プリティーを目指したいへの応援コメント
プリティー&ファンシーなの、
読みたいです♪
シル●ニアファミリーが主人公になるのかしら?
プリ●ュア? ディ●ニー・プリンセス?
乙ゲーでも!
無理ゲーだなんて、おっしゃらないで。
乙女ゲームなら、いけるのでは?
(*´ω`*)
楽しみにしております。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
わたしたぶんBLとかイケメンが主人公女子にうようよ寄ってくるみたいなのを書けないんだと思います。百合の方が好きなもので笑
第153話 何故激辛批評が流行るのかへの応援コメント
めっちゃわかる気しかしません(笑)
おそらくやるなら
褒める企画になりそうだけど
褒めるところがなければごめんなさいに
なりそうな気がしますし・・・・
作者からの返信
褒めるって本当に難しいです。
作品の上手い下手関係なく、何をどう褒められるかというのは一種の才能ではないかと思います。
第153話 何故激辛批評が流行るのかへの応援コメント
この記事を発表してくださいましたことを心より感謝申し上げます。
影響力の大きい犀川様が声に出してくださることに大きな意義を見いだしております。
辛口の批評が作家を伸ばすと信じて疑わない人が一定数いると、日本最大級の小説投稿サイトで活動していた時に身をもって知りました。
彼らにかかればさいかわ水無月賞に応募した拙作さえも、ピントの外れた余計なお世話に汚されるだけでした。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
求めてもいないのに「教育」してくるとムカつきますよね。しかも的外れなヤツ笑
わたしは誰に何を言われても気にならないタイプですのでいいのですが、コメント書かれてショックをうける作家さんはかわいそうだと思います。
第153話 何故激辛批評が流行るのかへの応援コメント
参加をされたあとで評価に納得がいかなくて、という方もおられるようですね。
自分は激辛の批評企画をされている方の甘口企画に「とてかわ」で参加をしましたらBLと百合はとにかく無理、という方で(先方様の事前告知なしです)理由とともに星⭐一つを頂いた経験がありまして、以降はジャンルは大丈夫でしょうかと伺いましてから参加をしようと決意いたしました。
ただ、それ以降はケン様と知り合えましたあの企画と犀川さん企画、天川様企画など、自分で考えて参加をさせて頂けているなあとは思っております。
作者からの返信
評価者が〇〇は無理ってのは困りますよね。せめて事前にいってほしいものです。
わたしはそもそも万人ウケするものを書いていないので☆が1つでももらえたらラッキーくらいに思っているのですが、はやり一生懸命書かれている作家さんにはショックですよね。
おっしゃる通り参加する企画を選ぶのが一番大事かもしれませんね。
第153話 何故激辛批評が流行るのかへの応援コメント
世の中ドMが多いんですよ。
冗談はさておき、きっと参加者は辛口批評の中で少しでも褒められたら、やっぱり自分はすごいんだって思いたいという承認欲求からから参加しているのかもしません。それか応募要項を読まずにとりあえず参加しているだけか。自主企画だと後者も多そうですよね。
ちなみに私は褒められて伸びるタイプです(自己申告)。
作者からの返信
いきなり毒吐いちゃうんですけど、参加者も参加者で褒められると思っている時点でどうかとわたしなんかは思ってしまいます。よほど自信があるのでしょうか。
それと褒めて伸びるタイプの大隅さんに前回いきなりぶん殴ってしまった感想を書いてすいませんでした。
ほ、ほら、犀川って、ぶん殴られて育ってきた被DV気質なところがあるじゃないですか💦
第30話 やっぱり詩の解釈は難しいへの応援コメント
一行の長さとか文字の配置にもこだわって詩を書く方もおられますね。
拝読の際は視覚効果にも、小説以上に感じ取るアンテナが必要な場合もありますね。
私もカクヨムサイトで何作か拝読しましたが、作者様の意図が読み取れたかどうか💧
詩は「読む」「見る」両方必要のようですね(^_^;)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
わたしも詩や俳句など門外漢なジャンルに挑戦してみましたが、詩につきましてはついぞ何かを身につけることができませんでした(笑)
やはり小説やエッセイとは違ったセンスや素養が必要なのかもしれません。
>作者様の意図が読み取れたかどうか💧
おっしゃる通りのことをわたしも感じました。ご存じの通りわたしは理屈っぽい人間なのでいきなり「え?そのフレーズや単語何?」みたいな詩を拝見すると頭がパニックになってしまいます。
第36話 天才の育て方への応援コメント
あしらい方を知っておられるんですね。
羨ましい。
私は今現在のこの歳になっても、ついつい呆れた顔や敵愾心を露わにしてしまいます。
それで何人の敵を作ってきたことか……
作者からの返信
なかなか難しい問題ですよね。
同じ土俵に上がらないというのが大切なのかもしれません。
第34話 創作論って誰のために書くの?への応援コメント
創作論のページを開いてみると、最近は「こうするとPVが増えるよ。★がいっぱい貰えるよ」的な、同様の内容ばっかりで、ちょっと食傷気味なんですが……
でも、その割に書いてる人の他の作品は評価が低かったりして (笑)
創作論をいっぱい書いている人もいるみたいだけど、あれは人に教えるのが好きな人なのかなあ。
それとも創作論を読んだ読者さんが自分の小説に流れてくれるのを期待してるんですかね。
大抵はあまり成功していないみたいですけれど (^^;)
作者からの返信
わたしも創作論を書いているのですが、スタンスは人それぞれですね。
人に教えるのが好きだという点に関しては間違いないと思います笑。わたしも教え魔です。
第33話 孤独と孤立は違うへの応援コメント
「孤独」と「孤立」の違いについては、英語圏では "loneliness" と "solitude" というように明確に区別するようですね。
作者からの返信
そうなのですね。ロンリーはいやですよね。
第24話 ☆はいっぱい欲しいじゃない?への応援コメント
星の贈り合い、というより、
拝読してみたらおもしろかったから星をお贈りする、
くらいの気持ちでいい、ということ、ですよね。
作者からの返信
そうですね。
個人的には贈りあって何故悪いみたいな気持ちもあるのですが、ルールなので仕方がないですね。
第150話 なかなかカクヨムやXができません。への応援コメント
お風邪など召されませぬよう、
ご自愛くださいませ。
流行病にもお気をつけください。
作者からの返信
ありがとうございます。
唯音さんもご持参くださいませ。
第19話 アマチュア作家の特権への応援コメント
蛇口から逆さまに出てきた柴犬がマヌケ顔しているところが目に浮かびました。
スミマセン。
作者からの返信
いえいえ。かわいらしくていいですよね。
出てきた柴犬に「ん?」なんて顔されたらたまりませんよね(*'ω'*)
第149話 「らしい小説」に対しての考え方への応援コメント
心裡的
というのが初見だったので調べてみました。また一つ勉強になりました。
どうして「心理的」と書かなかったのだろうという疑問も解けました。中国語なんですね。
作者からの返信
コメントありがとうございました。
心理と心裡は意味がちょっと違うかなと思っていました。
肉まんあんまん二つ同時に口に入れる人の想像図が頭に浮かんで離れません。いろいろとタイヘンなことになりそうですね💧
作者からの返信
世の中というか人間の縮図は「肉まん」と「あんまん」にあるのかもしれませんねw
第13話 【中高生対象】これからを生きる上のヒント集への応援コメント
拝読して、「そうだよなあ、どれも大事なことなんだよなあ」とうなずけるのは、私がもう中高生じゃなくなってしまったからなのでしょうか✨️
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうですね。大人になったからこそわかることかもしれませんね。
第148話 いけない夜遊びへの応援コメント
これはマズいのです(やってみたら常習犯になりそうな魔性の食べ物でした)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうなんです。悪魔的なおいしさでいけませんよね。
第148話 いけない夜遊びへの応援コメント
おはようございます。
(ソファーで寝落ちしていました😅)
板チョコ🍫を挟む! 夜中!
イケナイ感も味付けに加わって、たまらなさそうですッ。
ヒニヨルは昔、食パンに割った板チョコ&とろけるチーズを載せて焼く……にはまって、毎朝食べていたら、とても太れました✨
幸まるさんバージョンの禁断味も、美味しそうですねッ。
作者からの返信
いっしょに「悪さ」しましょうよ笑
第148話 いけない夜遊びへの応援コメント
美味しいに決まっていますよね、その組み合わせ♪
(カロリーは気にしないでおかなくちゃ、ですね。)
作者からの返信
めちゃくちゃおいしいですし、めちゃくちゃ悪いことしてる感があってたまのストレス発散におすすめいたします😊
第2話 夜の帳に現れる怪物への応援コメント
これ、没なんですね。何かに使えそう...!!
作者からの返信
コメントありがとうございます。こんな感じで没作をあげたりしておりますので、気になったものを選んで読んでいただければと思います。
第143話 書いた著作物の対価にお金を受領したら仕事ですよへの応援コメント
「一連の問題」について、この数週間、大いに関心をもってウォッチしてきたのですが、(素人の社会通念上は)明らかに常軌を逸したレベルであり、刑事・民事両面から検討の余地がありそうです。ここまで不特定多数の目に触れる状況をダラダラと放置すると、場合によっては「プラットフォーマーの社会的責任」(or 企業体としての経営理念・危機管理能力)が問われかねない事態まで発展する可能性もあるように思います。(少なくとも「教育上有害」です。)
毅然とした対応に敬意を表します。(決して煽っている訳では無いので、誤解なきよう。)
作者からの返信
「一連の問題」が何をさしているのか断定できないので直接お答えにはならないかもしれませんが、プラットフォームたるカクヨムについて同意見ですので、まずはカクヨムの見解を待ちたいところです。
第104話 さいかわ卯月賞のわたしなりの反省への応援コメント
今さらこんな所にコメントですが、諸々の企画お疲れ様です〜。一部しか参加できてないですが、いつも楽しみに拝見してます。
企画から抜けるのは、たぶん、アクセス欲しいだけの人も多そうな気がします。私が短編集めるだけの企画でも、私が読んだ後すぐ抜けちゃう人とか多かったので、♡や★を求めてというのも多いのでは。
企画趣旨理解して参加しろよって話なんですけどね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
できれば皆さんが楽しかった!だけの企画を運営できればいいなと、今は思っております。
第146話 止まるんじゃねぇぞへの応援コメント
お疲れ様でした。
選者の皆様もお忙しい中大変だったと思います。
改めて御礼申し上げます。
私は難易度が高ければ高いほど楽しむ人間なので、今回も楽しく参加させていただきました。
次回も楽しみにしております。(^^)
作者からの返信
なかなか返信に手が回らずこちらにて失礼します。
この度はご参加ありがとうございました。いつも鳥ねぇがさいかわ賞のクオリティーを牽引してくれてありがたく思っております。
第146話 止まるんじゃねぇぞへの応援コメント
今回は予選を免除して頂いての参加でしたが、正直プレッシャーは物凄くありました。
ですが、参加させて頂き講評やこちらでの叱咤激励を受けて本当にありがたいなと感じています。
次にお目にかかる時には、少しでも成長した作品になっているように頑張ります。
今はまだ、その頑張り方も暗中模索ですが😢
前向きに取り組んでいこうと思います。
作者からの返信
こちらにて失礼します。
ご参加ありがとうございます。
@zawa-ryuさんの今後を楽しみにしています。
第146話 止まるんじゃねぇぞへの応援コメント
(⑉・̆⌓・̆⑉)エェェェェ
(うそですがんばります)
作者からの返信
お疲れ様です。参加および企画への応援や盛り上げ、ありがとうございました。
わたしが見るに、しぇもんごさんは今のあと三倍は広く深く書けるだけの伸び代があると思います。
一時の評価や不出来を恐れず、いろんな種類の文章を書いてみてください。
第146話 止まるんじゃねぇぞへの応援コメント
お疲れ様でした。
舞台裏、こんな感じだったのですね。
まず作品数が多いので、読むだけも大変な作業だと思いました(上限が8000字でしたしね!)
大賞でも、ねえさんの思う満足度4なのですね👀ビックリ。
一体どのようなレベルだと10に近づくのかな😂
……カクヨムに、そのような方はいらっしゃいますか?
テッペンを取られた方は、プレッシャーがすごいのだろうなと思いますね。でも、開き直っちゃって「ヒャッハー!」気分で楽しめたら最高ですね✨
ヒニヨルは結構プレッシャー楽しいです(やはりMなのか。笑)
色々と書いてしまいましたが、本当にお疲れ様でした🙇♀️
作者からの返信
コメントありがとうございます。いつもご心配いただき申し訳ないです。実はここ数日ほど床にふせってましたがよくなってきました。
満足度マックスは永遠にないかもしれませんね。参加者のみなさんを褒めつつも現状に甘んじないよう尻を叩いて上達させて、なんらかの結果を出させてあげたいなと思っております。
第145話 壁の女への応援コメント
こんばんは。タイトルを拝見して、一体どんなお話……と思いましたら👀ちょっと、外れてちょっと当たっていました✨
私はふつうのせいせきなので、特殊なものを持っている人にすごく興味がわいてしまいます。
質問様にして、どのように致すのか聞いちゃうのですが……やはりその人にしか理解できない何かがあるなぁと思います😌
理解してみたい(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
(遅くなり申し訳ございません。)
なんかこういうどうしようもない作品がわたしのそもそもなので、書いていると安心するんですよね笑
いまでは☆をたくさんもらえてますが、そもそもそんなに理解できるような作品少ないですし。
第143話 書いた著作物の対価にお金を受領したら仕事ですよへの応援コメント
最近お仕事がお忙しいのかな……と思っていたのですが、それ以外にも色々とお有りだったのですね😥
ヒニヨルは怒ったり、笑ったり、気にしなくなったり。いつも通り過ごしておりました✨
シュミの空間は、イヤイヤするのではなくて、楽しく時間を使いたいです😣
セメタリー好きとしては、また更新されていて嬉しいです✨
新しい企画。ビックリしちゃいました!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
仕事はひと段落したのですが、気持ち的なものもありなかなかカクに力が入らない感じです。
新企画、よかったら参加してみてください。わたし以外はセミプロ以上の人ばかりですので犀川は安心して企画を進められます。
第10話 行き場のない寂しい短歌たち2への応援コメント
「やる気なき〜」の歌が、しみじみと趣深く、風情の感じられる言葉の流れが美しくて好きです。いとあわれ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
(遅くなり申し訳ございません。)
少し短歌にハマっていた時期がありまして書いてみました。
世の男子には察する能力を養っていただきたいものです。
編集済
第142話 いつも読んでいただきありがとうございます。4への応援コメント
すっご!笑
これは凄すぎます。
エッセイ書いたことないけど、挑戦してみようかなという気になってきました。
(なるほど、あくまで練習だからNo2か3をもってこいってことっすね。よくできてる。ほんと公式企画みたいです。また山ほど参加者集まるのでは?笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
次回のエッセイ参加者のお役に立てるかもと思い、今回受賞者たちにオファーしたところ、すごいメンツが揃いました。麦わら一味状態w
No2の件、そうなんですよ。
ご存じの通り、わたしはずぼらで他人の評価とか気にしないので考えてもしなかったのですが、朝吹さんが心配してくれて教えてくださいました。ちなみにこの企画のタイトルは豆ははこさんが案出しして「ちょっとダサいけど一周回ってむしろシンプルでわかりやすくていい!(*'ω'*)」ということになり決定しました。
第142話 いつも読んでいただきありがとうございます。4への応援コメント
なんだかすごい豪華な講評陣の顔ぶれ。まるで公式企画のようですね。
こりゃあ、エッセイ書かねば!
作者からの返信
実は受賞者の誰か一人でも書いてくれると嬉しいなーと葉月賞と並行してオファーをしていたら皆さん快諾してくださいました。自分の原稿に追われている方ばかりなのにありがたい限りです。
第9話 妖精に出会いました 第二話への応援コメント
妖精が出てくるのに、ファンタスティックさからどんどん遠ざかっていくのがフシギですね。というか、たちの悪い結婚詐欺の香りがそこはかとなく…。
作者からの返信
コメントありがとうございます。出だしでしたので話にパンチを入れて、ここからラブコメ感を出そうとしたのですが、ネタをパクった感を覚えてしまい書く気力がなくなってしまいました。
第23話 語尾の「た」を愛してやまないへの応援コメント
う~ん、結語にはみんな悩むところですよね。
私なんかも、それで時間を費やすこと再々です。
ある意味、全部「た」で終わらせるほど開き直れる人が羨ましい (^^;)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
誰になんと言われようと、語尾で物語が毀損する程度の作品を書いているのか? という自問自答をしながら書いております。開き直りといえば開き直りなのかもしれませんね。
第5話 ストーリーテラーな女への応援コメント
これ、めっちゃおもしろいです!
ゆで卵の追加も含めて!
これが没か…。もったいないというかなんというか。
作者からの返信
コメントありがとうふございます。
いわゆる「二段オチ」の変則を書こうとしたら話が膨らんでしまいました笑
面白いと言っていただきうれしいです。
編集済
第141話 少しだけ夏休みを味わいました2024への応援コメント
有意義な夏休みだったご様子。
(*‘ω‘ *) いいですね!
新作短編も ようさんらしい作品でした。
新しい試みって何だろう?と、気になりながらも。
まずは、葉月賞とダッシュをクリアせねば!と、必死であります……
チャーハン、チャーハン……
(書いては消し、書いては消し……)
作者からの返信
ありがとうございます。
本日よりまた出稼ぎですが気分的にはリフレッシュできました。
葉月賞、楽しみにしております。
第140話 一人称は難しいのかへの応援コメント
どっかで読んだ記事なんですが
三人称の語り手は神視点とか
物語の主人公たちではない別の存在の
視点と考えた上で書くという話を
聞いたことあります。
わたし個人も一人称が書きやすいですが
おそらく三人称の方が
読みやすいだろうなと思ったりします
作者からの返信
コメントありがとうございます。
個人的にはなんでも書けちゃうので、三人称の語り手は神視点が作家にとってはいちばん面白くかけると思います。わたしも好きです。読者は置いてきぼりにしてしまいますけど笑。
@syu-inononnさんの作品だと三人称で書くと面白いものが書けそうな気もいたします。
編集済
第140話 一人称は難しいのかへの応援コメント
一人称だと心情が ぶわぁと書けて、
三人称だと それは控えめ。
主観で迫りたいのか、客観的に少し引きながら淡々と述べていきたいのか……
によって、書き分けてはみるものの……
三人称の方が難しい気がしますが。
(余談。葉月賞をどちらで書こうか未だに悩み中です……(´-﹏-`;))
作者からの返信
詩人の方は三人称書きづらいかもしれませんね。
葉月賞もし書けましたらご参加をお待ちしております。
第140話 一人称は難しいのかへの応援コメント
三人称の方が難しいですよねえ……?
三人称で書いているつもりでも、誰かに視点が偏ったりしがちです。
作者からの返信
そうなんです。視点の揺らぎというか、もっと手前の話である、「作者の感情」をつい入れてしまうんですよね笑
第140話 一人称は難しいのかへの応援コメント
三人称、苦手です。
一人称の良さを活かせるプロットを作って、三人称にならないようにしてしまうくらいに……
苦手意識、やめないといけないと思いつつ。
本人しか知らない狭い視野のなかで、関係性を作っていくのかが楽しいと思っています。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
自分の得意なものを磨き上げるのもまた楽しいですので良いのではないでしょうか。
第140話 一人称は難しいのかへの応援コメント
一人称ばかりの私が通りますw
確かに三人称はカメラマンですね。一人称は主人公が見聞きしたこと以外描けないという制約はありますが、心情は書きたい放題なので一人称の方が個人的に楽ちんです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
趣味で書いているだけであれば得意な人称で書けば全然オッケーだと思います。
第139話 リワードはいらないへの応援コメント
あははは🤣犀川ねえさん、らしいですね。
ヒニヨルは創作意欲がわかなくて、毎日更新をはじめてみましたが、あまり創作には直結しませんね。
でも、いつもと違う人がハートをくれるので面白いなぁと感じています。いつもと違う事をするのも楽しいですよ👀
作者からの返信
そうなんです。広告が表示されないとものすごく快適なんですよ。
ですが、ヒニヨルさんはじめ普段日記や自身のことを書かない人の私生活を垣間見えて楽しいです。
第137話 共感されない人物や話を書けるようになるへの応援コメント
面白いですね。私が普段よく出会う悪役は、子供向きのアニメくらいで。憎めない性格か、ただのわがままで好き放題しているキャラが多いです。
そういえば先日、誰かと話をしている時に「私って誰にでも共感しようとしてしまうんだよ。私は絶対しないけど、ゆかいはんの気持ちも分かりそうになる。目の前で誰かがなくなっても、自分が冷静でいるような気がする」と相談の様な、打ち明け話のような事を言いました。
……実際どうなのかは自分にも分かりませんが、自分のまわりに常識的な人が多くて良かったと思っています😅(それによって普通でいられるような気がします)
脱線しましたが、共感しない悪役って難しいですね。
作者からの返信
おはようございます。
やっぱり日本人って共感しやすい(しなければならない)と思っている人がデフォルトなんだと思います。海外行けばYESかNOしかありませんからね。
第137話 共感されない人物や話を書けるようになるへの応援コメント
その昔「殺人鬼フジコの衝動」を読んで、あまりに共感出来なくて吐きそうになりつつも、素晴らしいと感嘆いたしました。
悪役は難しいです。
作者からの返信
わかります。
わたしは「リアル鬼ごっこ」でそれになりました笑
第137話 共感されない人物や話を書けるようになるへの応援コメント
書けるようになりたいものです。
(。ノω\。)
↑言うは易く行うは難し。
されど、口に出さぬは 夢燻りて
成就させたくば 声に出せ、と
友が 申しております故……
……恥ずかしいけど、言ってみました。
作者からの返信
悪人は難しいですよね。わたしもパッと思いつきません。
いつか書けるといいなと思います。
第136話 辛口批評は意味があるのかへの応援コメント
ある程度読んでもらえる作品が書けるようになったら、批評というのは取り入れた方が良いのではと思います。
……私は短気なので、聞き入れる為の精神状態にならないと難しいですが😅
以前ネコ?氏のお友達から頂いた批評は、一つも褒められませんでしたが、すごく納得できました。
なかなかあのような批評を頂くのは難しいと思います。そういう試練も必要よね、と分かっていますが、機嫌が悪いと妖精に当たっちゃうしなぁと思うこの頃です(笑)
作者からの返信
>機嫌が悪いと妖精に当たっちゃうし
ヒニヨルさんらしくてかわいい❤
ここがなかなか難しいんですけど、批評って褒めてもらうものではないと思うので、褒めてもらえると期待をしているとダメージが大きいのかもしれませんね。
第136話 辛口批評は意味があるのかへの応援コメント
>批評するというのは「経験豊富で視野が広く、的確に物事を把握できる」ことが前提であり
だから、
ようさんの企画であれば参加したい!と思うのです。
(*^^*)
作者からの返信
ありがとうございます。わたしなどまだまだ未熟者でございます。(*'ω'*)
第134話 没エッセイへの応援コメント
エッセイでこんな作品を書けるのは、さすが、ねえさまですね✨これが没だなんて😱
昔黄昏時が嫌いな吸血鬼もどきが出てくるファンタジーを書いたのをふと思い出しました。
ヒニヨルは色気のない青春時代を過ごしておりました👀(笑)
作者からの返信
ありがとうございます。
エッセイはいくらでも書けると思うのですが、「読者への売り」を入れることができなかったので没にいたしました。難しいです。
わたしは若い頃に性欲の全てを使い果たしたらしく、いまはもう枯れ果ててまったりしております笑 ヒニヨルさんのむらむらが羨ましいです。(*'ω'*)
編集済
第135話 人物を書くのはコストがかかるへの応援コメント
小説をたまにしか書かなくなった私が書いて良いのかわかりませんが😅
名前を付けない登場人物は、掘り下げをしていないキャラクターだなと自分では思っています。
名前を付けるのが面倒くさいのもそうですが、やはり名付けたからには作中に出てこなくても人物としての肉付けをしているのだと思います。(それゆえに、名前を付けないのかもしれません)
自分の中にある情報、思考、経験から生み出す事になるので、長編作品のキャラクターなんてとてつもなく大変だなと思います💦
作者からの返信
>自分の中にある情報、思考、経験から生み出す
わたしもどちらかというとこちらのタイプですので、そもそも「人間ドラマ」にあまり関心がないのかもしれません。長編ドラマを書ける人を尊敬いたします。
編集済
第133話 web小説と若者を理解していないへの応援コメント
今の中高生さんは、私の学生時代とは全然違うのですね。私は今も昔も、暗すぎる作品は書いたことがありません。
母上がテレビのドラマでも何でも「こんな辛気臭いの観たくないわ!」とすぐチャンネルを変える人だったので、どこかにそういうものが根付いていて、読みますが、書くのは無理です😅
家人は「北の◯から」がものすごく好きで、名場面を見せてくれたり、ロケ地など見に行ったことがありますが……ヒニヨルは見た事がなく困りました。
(良い作品だと力説して、好きな場面を再現してくれます。笑)
作者からの返信
わたしの偏見かもしれませんけど、なんとなく暗いなあと感じました。そもそも小説を書く若者自体(検閲削除)
「〇の国から」はわかります笑 たしかに素晴らしい作品なんですけどね。
第132話 ないものねだりへの応援コメント
おはようございます。
私も時々服とか作ってみたくて、型紙や生地を見たりするのですが……まあ無理ですね😂親身にそばで教えてくれる方がいらしたら、出来るかもしれません。
家事とつくものは苦手なので、ヒニヨルはペット(見目麗しく無いですが😭)くらいに思ってもらった方が良いと思って生きています。
何も出来ないので、人からあれこれ求められないのは有難いです。しかしそれで良いのか自分😅(笑)
作者からの返信
こんにちわ。
>ヒニヨルはペット
飼いたい…あんまり従順そうじゃないところが惹かれます😂
第132話 ないものねだりへの応援コメント
犀川様が出稼ぎでバリバリ働かれていることを聞けば、自分があの時仕事を手放さなければどうなっていただろう…という思いもちょっぴり過ります。
ないものねだりですよね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうですね。人生は小説とは違い選択をしなければなりませんから、ないものねだりになりますよね。
来世は男に生まれてやぶれかぶれの人生を送りたいので、来来世(そんなのある?)は女子らしい女子になれるといいなーと思います笑
第132話 ないものねだりへの応援コメント
もうすぐシーズンですのでコスプレ衣装の可能性も捨てきれませんが。
普通というのは厄介な概念ですよね。
出来なきゃと、ついつい無意識に思っちゃうあたりが。
ちなみに編み物は若い時分に私もしたことがありますが自分のマフラーを編んだだけでまったくその後活用のしどころがないですwご飯はそこそこ、服飾はまったくですねぇ。まあ、日々の生活が回ってるならそれでいいのですよ!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
女子らしいこと何もしてこなかったので、そういうのに憧れがあるんですよね。
若い頃もっと女子らしいことしておけばよかったです( ;∀;)
第132話 ないものねだりへの応援コメント
服を作る、というのは僕もファンタジーでしか有りませんが、そのスキルあれば趣味的にも濃密ですね。料理のスキルは少々あります。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
わたし、料理も仕方なくやってるくらいなので、羨ましいです。
第131話 一翻作品の出どころへの応援コメント
私は大学時代、児童文学風のものばかり書いていましたら……そういうものを書いてみたら? と講師の先生に言われたことがありました。でも、正直、当時あまり詳しく無くて、そこに意味が見出せず書きませんでしたね😅
(そういうものを書いている生徒も多かったですが、何だかリアリティが。分からないなりにも、違和感を感じました)
今はなぜか、大人風味なものばかり書いてしまって。自分でもビックリです。
身の丈、にあっているのでしょうか😂(笑)
作者からの返信
おはようございます。
ヒニヨルさんの学生時代の話を伺いますと、来世は大学で文学か哲学をやりたいなと思ってしまいます。なぜ電子なんか専攻したのか笑
ヒニヨルさんはお色気という感じでいいのではないでしょうか。
童貞のファンタジーセックスにリアリティを感じるのはどうなんだろうと思っている次第です。
第131話 一翻作品の出どころへの応援コメント
素材、題材は自由律と思いますが、全体から見たディティールに必然性がなければ冷めがちかもしれません。男性側の(あまり美しくない)支配欲が通底してるのも個人的には不気味です。
作者からの返信
>男性側の(あまり美しくない)支配欲が通底してる
まさに仰る通り、この一言につきるのではないかと思います。
女性側からするとそう思います。
第131話 一翻作品の出どころへの応援コメント
村上春樹の作品に登場する女性は現実離れした股の緩さだと常々バカにしていましたが、早稲田出身の女性から「早稲田の女は、相手が早稲田出身と聞いただけで股を開く」と教えられ、一周回ってリアルなんだと感心していました。
「セックス純文学は二翻縛りで取り組むべし」 肝に銘じます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。村上先生はもはやセックス芸を楽しむ域ですよね。
kurotorikurotoriさんは満貫縛りでよろしくお願いいたします!
第130話 いつも読んでいただきありがとうございます。3への応援コメント
夏休みだから。参加者が増える!と、予想しております。
葉月も盛り上がること、間違いなし!
作者からの返信
ありがとうございます。今回は選者増員いたしましてので、皆様にご参加いただければうれしいなと思います。
編集済
第130話 いつも読んでいただきありがとうございます。3への応援コメント
犀川 ようさま
こんにちは。レギュレーションがかなり変わるのですね。
「(9)投稿期間中、内容を大きく変える修正は不可」
これ、いっそのこと、「投稿後の修正は不可」の方がはっきりしませんか? おそらく、誤字脱字といった「軽微」な修正はOKということなのでしょうが、あいまいさが入ると、それがそのまま選者さまたちのご負担になるのではないかと思います。また、執筆側も、「大きく」変える、とはどの程度か判断がつかず、都合よく解釈する人も出てくるかもしれません。
「大きく変える修正」の「大きく」は選者で判断します、という但し書きもありかと思いますが、レギュレーションは極力簡潔な方が良いのではないかと僭越ながら思いました。
すごく細かいことを言うなら、投稿後に修正したかどうかを誰が管理するのかという問題も生じますね。「あの人、投稿直後に修正してますけれど、失格じゃないんですか」というクレームが万が一ついた場合、どうするか、みたいな。
追記) ご丁寧なお返事をありがとうございました。理解いたしました!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
お提案ありがとうございます。
本件はもともとあいまいだったこともあり、新たに定義するのもおっしゃる通り困難であると理解しております。
ゆえに、軽微な誤字脱字の修正はOKとし大きく変えるのは不可としました。どの範囲までかは正直参加者様の「常識」にお任せになると思います。
万が一トラブルになったさいは企画主たる犀川の権限によって対処させていただきます。
ご理解を賜れれば幸いです。
第130話 いつも読んでいただきありがとうございます。3への応援コメント
おおっと、面白いぐらいに見事に予想を外しました(笑)
そうですか、一話完結。さて、皆さんどのように調理されますかねぇ。
作者からの返信
あら、そうなんですね。
葉月賞は夏休みでありかつさいかわ賞三回目ということで、参加者が少なくなると思いますので、実験的なことをやってみようと考えました。
第130話 いつも読んでいただきありがとうございます。3への応援コメント
選者さんが増えている‼️
ヒニヨルは妖精が夏休み中なのと、凹んでいられないので参加を見送りそうですな😭でも心のどこかで、凹むとわかっているのに、またいつか参加しようとするM心が潜んでいますね(笑)
犀川ねえさま非常にお忙しいのに!
自主企画を立て続けにすごいですねッ😱
「夏」テーマはまだ、雨より書きやすそうです。
ヒニヨル現代ドラマ&官能寄りの作品が多いので、まったくその要素が無い作品も書かないとなぁと自分に言い聞かせています。
俳句の練習も、その一環です😅
作者からの返信
おはようごさいます。
まずはご自身のご健康を大事になさってくださいね。
今回もたのもしい選者がたくさんいるので、わたしの負担はさらにさがりそうです。
「夏」ですが、わたしも「雨」よりも簡単ではないかなーと思って参考作品を書いたのですが、夏には夏の難しいところがあり、おそらくみなさんまた大変な思いをさせるかもしれないなーと思っております笑。
第129話 小説において才能は必要なのか?への応援コメント
こんにちは!当該文字列をお弔い致しました。大変、興味深く本文字列、拝読いたしました。
本稿が小説創作に於ける一定の商業性獲得に中核が置かれていると想定した場合、センスや時代の適合性等、様々な要素が関わってくる事が想像できます。
多くの分野で(労働も含め)センスのある人とない人はいます。一方、それは正常な分布なのかもしれません。原始的に「できる人 / できない人」と言い換えてもあまり変わらないと思うのでそこにあまり優劣は無く、個人的には静観の立場です。
別の分野ですが、音楽についてはセールスミュージックではない分野は多くあり、好事家(私を含め)がdiggin'や創作に明け暮れています。そこには批評・評価が多様に展開されており、価値観も多様です。
但し何を成し遂げるにも「時間は有限である」事は肝に銘じておきたいですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
おっしゃる通り、なにをもってセンスというかによっても変わると思いますので、難しい話ではないかと理解はしているつもりです。
第129話 小説において才能は必要なのか?への応援コメント
センス、これは一番どうにもならないヤツですね。でも他人のセンスに触れると「ああ、これはすごい」と思わずにいられません。
でも正直、自分がそのセンスを本当に感じられているのかも謎です😂
そうなるともう何が何だか。
とりあえず、シュミで楽しく好きな事をしてよう……と落ち着きました(笑)
たとえ創作におけるセンスがあったとしても、メンタルや継続できる力、ラッキーも等も備わっていなければいけません。難しい世界ですよね😅
作者からの返信
こんにちは。
そうですね。センスとくくってしまうのもいけないのですが、やはりセンスっていうのは存在していて、ある人ない人はでてしまいますよね。
>メンタルや継続できる力、ラッキーも等も備わっていなければいけません。難しい世界ですよね😅
その通りだと思います。健全健康が第一なのかもしれませんね。
第129話 小説において才能は必要なのか?への応援コメント
小説は特に難しいと思います。
絵や音楽は、だいたい自分が下手だなってのが何となく分かるのですが、小説は感覚的に掴めた覚えがないです。
好き嫌いはともかく優劣は確かにあると思ってるので、いずれその辺の審美眼も養いたいのです。まあ、下手だと分かったところで、辞める気は今のところありませんが。
作者からの返信
ネット世代かつコロナもありましたし、小説を書いた人間たちがその場に集まって小説をボコボコにいわれるというイベントを経験していないのかもしれませんね。
わたしはそんな中で育てられてきました。常に人との比較だったので「コイツうめえな」みたいなのを肌で感じてきました。
アマチュアであれば関係のないことです。楽しくあれば良いと思います。
第129話 小説において才能は必要なのか?への応援コメント
コメント、失礼します。
今でこそ有名な、スレイヤーズも確か出た当時の主流からは大分外れていたと私は認識しています。※もちろん、今では言うまでもない程人気ではありますが。記憶が間違って無ければ、当時ボロクソに叩かれていた事もあったかと。
技術屋であれば、続ける事こそが「もっとも最短ではあります」。
ですが、プログラム等はぶっちゃけセンスの世界です。(少なくとも私はそう思います)
以上の事から、このセンスの話には非常に面白いと思いました。m(__)m
作者からの返信
ありがとうございます。
実際にセンスですからね。どう理屈をつけようがセンスのある人には凡人は叶わないのです。
だからこそ、凡人なりの方法を模索しなければと愚行しております。
第128話 出る杭をくさすのは簡単への応援コメント
誰かの主張に、否定的なことを言うのは実は簡単で。正直「自分に主張が無くても」出来てしまう事だと思います。
犀川ねえさまのように、ヒニヨルは難しく考えられませんが😅仰りたい事は何と無く理解できました!
そしてヒニヨルはどちらかというと、出る杭の方です(笑)
作者からの返信
その通りだと思います。
ヒニヨルさんはこれからも出る杭として、元気よくまっすぐにぐんぐんと伸びていきましょう!
犀川はにょろにょろと出ていきます笑
第129話 小説における数字についてへの応援コメント
セメタリー追い忘れていました😱!
数字に限らず、明らかに得意で無い分野のことは、絶対にボロがでてしまうので書きませんね。
ヒニヨルは無知なので、良くも悪くも当たり障りの無いことを書きがちなので。ああ、何かに詳しければ(でも興味が無いんだもの💧笑)と創作する時に困っています。
無い知恵を絞りがちです😅
作者からの返信
おかえりー!❤
無理に数字に強くなる必要もありませんからね。
色彩感覚とか感情表現とか、自分に普通にあるものを伸ばしていけばよいと思います。
第129話 小説における数字についてへの応援コメント
分かります!
単に「光速」と言われるより「秒速三十万キロメートル」と言われる方がイメージ湧きますし、「5000円札」を出すより、気前よく「万札」で払った方が演出も効く気がします。「握力が3桁台だと生のジャガイモを握りつぶせる」とか言われると、ムダ知識も摂取できてご満悦w
……あれ、後ろの2つは分かってませんね。
作者からの返信
数によって複数の演出ができるのは面白いですよね。
第129話 小説における数字についてへの応援コメント
その数(かず)に意味のあるもの。
第171話 小説を書く意義とはへの応援コメント
こんにちは!
最後の※部分に笑ってしまいました😂
カクヨム作家さんは、クレイジーな世界に身を置きたい、置いている人ばかりですね(笑)
ヒニヨル自身は、ふと我に変えると「何で書くんだろう」と思うことは度々あります。
ひとりで創作をしているより、カクヨムのような同じ創作仲間が沢山いるところに身を置いているだけでも、いろんな気付きがあります😌
……何か書かないと、すごく置いてけぼり感もあります。
楽しいのですが、考えてみるとしんどい事の方が多いです(笑)