応援コメント

「第134話 没エッセイ」への応援コメント

  • エッセイでこんな作品を書けるのは、さすが、ねえさまですね✨これが没だなんて😱
    昔黄昏時が嫌いな吸血鬼もどきが出てくるファンタジーを書いたのをふと思い出しました。

    ヒニヨルは色気のない青春時代を過ごしておりました👀(笑)

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    エッセイはいくらでも書けると思うのですが、「読者への売り」を入れることができなかったので没にいたしました。難しいです。
    わたしは若い頃に性欲の全てを使い果たしたらしく、いまはもう枯れ果ててまったりしております笑 ヒニヨルさんのむらむらが羨ましいです。(*'ω'*)