遥か未来の忘却曲線

後書き

　えーはい。狛月晦（つきごもり）です。とても読みにくく書きづらい名前を少しだけ恨みながらも後書きを書いております。

　まぁ、前置きはこんな感じにして……。

　この度は【遥か未来の忘却曲線】を読んで頂きありがとうございます。

　短編ということで後半の方は走り気味になってしまったんですが……思いつきで書いた物なので仕方ないと自分で自分を慰めています。

　他に……書くことが見つからないですね。どうしましょうか。

　あぁ、この物語に出てくる人の名前……といっても名前が出ている人は三人しかいませんが、花なんかでネーミングを統一していたりしているんですよね。

　真夜はバラ。十牙は唐辛子。ヒナさんはヒナゲシという物です。

　後は……そうですね。話数を０１、０２……という感じで０をつけているんですけど、それは決して二桁まで書くつもりだったから０をつけたわけじゃなくてですね。

　ループしているんだよ〜っていう記号としてつけていたっていう感じです。

　０って円を描いているわけじゃないですか。まぁ、そんな感じです。

　兎にも角にも、自慢して世に出せるものではないのですが、最後の最後まで私の拙い文章に付き合って頂きありがとうございます。

　これからものんびり書いていこうと思うので、今後とも宜しくお願い致します。

　感想なんかをもらえたら嬉しいです。

　狛月晦でした。