応援コメント

 結話 それでは如何に為すべきか」への応援コメント

  •  スイーツや ヒット曲のように、小説の世界にも 大多数の人の注目を集める「流行り」があるわけですね。
     現在 私は、スーパー戦隊シリーズを意識したストーリーを投稿していて、自分でも(なんだか 空回りしちゃってるかも)と 感じています。

     執筆中のお話が完結しましたら、異世界を旅しながら 化け物と戦う かっこいい主人公の作品に挑戦して、視野を広げてみたいです。

     それは置いといて、隠井さんには ほんとに頭が下がります。
     数多くのコンテスト応募作を数えるだけでも 目眩がしちゃうというのに、それらを整理して、分析して。
     本当にお疲れ様でした。

  • 『三十五文字以内のキャッチコピーと、三十九文字以内の作品タイトルにおいて、例えば、「ダンジョン」「配信」「異世界」「Vtuber」「TS」「ゲーム」「魔」「スキル」といった、流行りのパワー・ワードを用いて、読者に対してアピールする事が〈ひとつの冴えたやり方〉であるようです』

    ……ワタシも、どれひとつとして入ってねーよ!
    でわ、タイトルを「黒ばら王女と螺旋のダンジョン」に変えてみよう(笑)

    キャッチコピーも、「わたしはダンジョンを、わたしのお城にする!」とかにしてみようかな。

    作者からの返信

    わら けんたろうさま、コメントありがとうございます。

    感覚では、流行りのキーワードが入っているタイトル多いなって印象だったのですが、実際に調べてみたら圧倒的な数でした。

    今回は一ページ目だけを対象としたのですが、四百位くらいまで見てみたら、もっと数が多いかもしれません。

    ただ、キーワードってトレンドがあるようなので、五年たったら、ちょっと古いなってなるかもしれませんよね。

  • すごく興味深く拝読いたしました。
    現代ファンタジーはわたしのジャンルから外れているのですけど、とても参考になります。ありがとうございました。

    作者からの返信

    雨 杜和さま、コメントありがとうございます。

    他ジャンルにおいても、もし気になったワードがあったら検索を掛けてみたら、そのジャンルにおける現在進行形のキーワードが見つかるかもしれません。

    流行に乗るにせよ乗らないにせよ、三十五たす三十九の七十四語の看板に載る文字を無駄なく使いたいな、とは自分も考えるようになりました。