第91話 籠の中の鳥への応援コメント
誤字かな?
亜蓮を想い、決意する小少将であった。
ここは文脈的に、
亜蓮を想い、決意する【直虎】であった。
だと思いますが。
推敲お願いします。
作者からの返信
早速修正しました。
ありがとうございます。
編集済
第77話 武田の願いへの応援コメント
「今回、上洛されたのは、信玄公の密使というこtですか?」
「今回、上洛されたのは、信玄公の密使というこ【と】ですか?」
かな?変換時の入力ミスかと。
推敲お願いしますm(_ _)m
作者からの返信
推敲しました。ご指摘ありがとうございます。m(__)m
第76話 理想の上司への応援コメント
当時は高身長は鬼扱いがあったくらいだものねぇ。
そういえば190cm台の大学生が戦国時代に行って槍で活躍する漫画があったなぁ……。
作者からの返信
そうですね。応援コメントありがとうございます。
第73話 京料理食事会への応援コメント
「家長だからね。皆のことを想うのは当然だよ」
これ、今の時代に無くなってる考えなんだよねぇ。
家長制度は、責任が明確化されてる点が素晴らしい。まぁ、昔から守らない人の方が多いけども。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
第20話 京の10人への応援コメント
戦国のハーレム王になれ(っ`・ω・´)っ
編集済
第69話 Francisco Cabralへの応援コメント
この時代の僧なんて洋の東西問わずビジネス僧侶が多いからなぁ
理想に燃えて行動したものが全くいないとまで言わんけれど
そもそも法親王等の例外中の例外を除いて本人が組織と教義の矛盾を呑み込めねば
組織内で出世など出来る筈も無く……たぶんそこは人の行い故に日欧に
大きな違いはあるまい(推測)都合の悪い事なんかまともに史書に書かれんしねぇ
故に日本まで来た聖職者なんて出世争い的には負けたけど実家が太いので
さて殺すわけにもいかず……と影響力の及びにくい遠方に厄介払いされたのとか
出世の糸口にしようとする『出世欲に駆られた者』が多かったんじゃないかなぁ
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
編集済
第65話 華姫、来襲への応援コメント
>性的指向
→性的嗜好
意味は間違っちゃおらんけど辞書的な正解はたぶんこっち
態と書いてたとしたら野暮な指摘で御座候
[追記]
ネット記事は校正が甘いからなぁ……(嘆息)
記事の単価が安い所為だとすると悲しいモノがあります
そも同音異義語での誤変換見逃しは他にも多数ありそうです
作者からの返信
この表現は、Gigazine(2019年5月12日)等の記事を読んだ際、「性的指向」と書かれていた為、それに従った次第です。
辞書に従った方が良いかとも思っています。
ご指摘下さり、ありがとうございます。
第41話 桐の想いへの応援コメント
>この時代の結婚適齢期は、男性は15~20歳頃、女性は12~15歳頃とされている(*6)。
*6:アクアバリケード
【アクアバリケード】だけよくわからなかった……?
婚姻年齢に関して まあ貴人以外は記録にも残らん時代
農民や商人は嫁を食わせられる様にならんと嫁取りはできなかったでしょうし
言い方が悪いのはわかってますが時代的に『繁殖可能年齢』でないと女性が結婚する事もなかったでしょう
人の命は軽いがいざ支えようとなると家計負担は重かったのだ……
だから『石女』とかの悪口があったりしたし
逆に経産婦は『バトルプルーフ』のおかげで夫が戦死しても(若けりゃ)嫁ぎ先があったんだろうな
多産多死な時代なので生活の諸々は今よりよっぽど過酷だったと思われますし産褥死も多かったんでしょう(江戸期になりますが)高位武家の妻女のお褥辞退の年齢が今考えると結構若かったのは低栄養状態で出産で低下した体力が戻らないから30くらいの年齢では妊娠出産を目的とした交配には(言い方!)不適と判断されたんじゃなかろうかと推測……まあ男でも早々に『隠居』して生計の術を子孫に譲らんといけない時代でもありましたんでここは年齢に対する意識が現代と違うと理解するのが(多少は)角が立たなくて良いのですかね?
例外的に貴族家・大名家での低年齢の婚姻例は和睦や同盟強化等の理由で早々に輿入れさせたものと思われます(書き方が不適切という誹りはありますが)男系男子相続を唯一とみれば妊娠可能年齢前に婚わせる事でコンタミ(本来は製造過程での異物混入…転用した理由は察して下さいww)の起きない様にするのも戦略的には正しいのです(暴論)
褒賞として下賜された妻が妊娠中で『これじゃ瑕疵妻じゃないか』ってのも洋の東西問わず有った様ですが そこには『どっちが次代に相手を支配できるか』(子供をおっつけて支配権を狙う上位者vsおっつけられた子供を旗頭(傀儡)に下剋上を狙う下位者)と言う見えざる戦いとかが有ったんじゃなかろうか?とか夢想しちゃいますwww
なおこれらは全て『歴史上の出来事に対する当時の慣習を下敷きにした考察』で現代の価値観とは相入れないものであることを最後に明記しておきます
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
第34話 花火師と公家の意地への応援コメント
めちゃくちゃエビデンスを提示しているのに、なんで火薬関係に関しては歴史無視なのでしょうか?
それ以外は結構良い出来だけに勿体ないと思います
火薬関係の記述で一気に冷めるんで
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
第37話 井伊の赤備えへの応援コメント
>虎松には、徳川版赤備えを率いて欲しいんだ
史実はともあれここでは織田家の赤備えじゃないといかんのでは?
作者からの返信
そうですね。修正しました。ご指摘ありがとうございます。m(__)m
第16話 愛と嫉妬と寂しさへの応援コメント
物凄く資料を大事にされて書かれてますね
なのに
なぜ雷管がこの時代に製作可能と考えているのでしょうか
疑問です
作者からの返信
この作品はあくまでもファンタジーなので、その辺は敢えて史実とは無視しています。応援コメントありがとうございます。m(__)m
第1話 死を司る天使への応援コメント
現代の戦争なら戦争中の国の名前を書かないほうがいいと思います、インターネットの情報も正しいかどうかも分からないし、マスコミの報道も偽りの情報かどうかも分からないし、政府の者も自分の利益のためにミスリードしてる場合もあるし、戦争中の国どちらが正しいのが分からない、どちらにつくすべきじゃない。だから中立でどっちの国の名前も書かないほうがいいと思います。っていうか、現代には戦争自体間違ってると思います。
面白い、頑張ってください!!٩(๑>∀<๑)۶♥Fight♥
作者からの返信
ご感想ありがとうございます。m(__)m
第29話 生きる権利への応援コメント
>「戦場では容易に撃っていいが、市街戦の場合は誤射する可能性がある。戦闘員に化けた便衣兵は、撃っても構わんけどな」
→「戦場では容易に撃っていいが、市街戦の場合は誤射する可能性がある。【民間人or一般人・民草など】に化けた便衣兵は、撃っても構わんけどな」
辞書的に言えば便衣兵(べんいへい)とは、軍装せずに一般市民と同じ私服・民族服などを着用し民間人に偽装して、各種敵対行為をする軍人になります
作者からの返信
修正しました。ご指摘ありがとうございます。m(__)m
第29話 生きる権利への応援コメント
誤字でございます。
紅蓮には、一向に死刑執行する気配が無い。
【亜蓮】には、一向に死刑執行する気配が無い。
推敲お願い致します(`・ω・´)ゞ
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。修正しました。感謝です。m(__)m
第20話 京の10人への応援コメント
上総守となってますが、上総介と間違えられてません?
また、信長を差し置いて、家臣の亜蓮を右大将に推挙しないでしょう。
この官職は三位相当ですが、実際には最低大納言以上で大納言に勝る重職と見られるようになり、二位以上の左右内大臣と兼任(史実信長も正二位右大臣兼右大将)される事も多く、高位の官職です。
特に武家に取っては征夷大将軍と同列並に誉ある役職で、頼朝もこの官職に着いた時点で鎌倉幕府の始まりとする説もあります。
征夷大将軍でさえ、右大将まで昇任出来ない人もいる中で、無位無官の主人公がいきなり右大将はあり得ないかと。
せめて信長を参議(史実では1574年叙任)クラスに据えて主人公は正五位下近衛少将にするとかですかね。
しかも、信長は対照的に従五位程度の山城守ってのも...
あと、山城守と山城守護は別で守護職は室町幕府の役職です。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。m(__)m
第27話 殺意と愛情への応援コメント
まぁ、早く添い遂げたいってのはわかるけどねぇ。
親になると別の気持ちも出るのが、当然。
(。'-')(。,_,)ウンウン
作者からの返信
そうですね。コメントありがとうございます。m(__)m
第25話 居城決定への応援コメント
一夫一妻はキリスト教の影響が見られるとも言われてますね
明治政府はキリスト教的道徳を法の中に取り入れることで欧米に対し法治国家たる体裁を作り、不平等条約改正を段階的に進める一助にしていたのではないかと推測しますが、裏舞台の方は議事録等のまっとうな記録に残らないことが多いので実際のところはわからんようではあります
日清・日露戦争の勝利と第一次世界大戦参戦と大日本帝国憲法や各種法律の制定が両輪となって一応文明国グループの参加を許されたって感じなのでしょうかね
もしかすると妻妾がどうのいうのは相続時に相続権の有る者が居なければ国に財産が接収されるから無嗣断絶の方が国としては有難い……とかいう後暗い理由なのかもしれませんな(暴論)明治期だと女性の財産権ってどうなってたんだろう……明文法ってあったのかな
作者からの返信
なるほど。応援コメントありがとうございます。m(__)m
編集済
第10話 虎松の羨望への応援コメント
誤字報告です。
>子供にも優しいから、(直政)、彼を直親の代わりとして頼りなさい」
→「虎松」(元服前の9歳なので直政という諱はないはず)
作者からの返信
修正しました。
ご指摘下さり、ありがとうございます。
編集済
第8話 宇治旅行への応援コメント
>屋敷を出発した3人は、馬車で宇治に向かう。
当時は公家が乗る牛車はありましたが、「馬車」は存在しないと思いますよ。
誤字報告です。
>(正室は難しいだけども、
→「(正室は難しいけども、
編集済
第7話 2度目の初恋への応援コメント
お市とは第3話である程度の会話をしているのに、今話で初対面のような印象があるのは違和感を感じます。
誤字報告です。
>「! 上総守の?」
→「上総介の」(上総は親王任国です)
お市とは既に対面しているのに、「!」や「?」で今さら驚くのはおかしいと思います。
作者からの返信
ご指摘下さりありがとうございます。修正しました。
編集済
第6話 織田秀孝という男への応援コメント
誤字報告です。
>「ご苦労、(又佐)、下がって良い」
→「又左」(又左衛門の略なので)
>・お市が間者(現・諜報員【)】を使い、独自に情報収集中』
作者からの返信
修正しました。ご指摘下さりありがとうございます。
編集済
第4話 公家の密談と鉄砲鍛冶の意地への応援コメント
>こちらの世界線では既に安土城にお市と茶々、お初が居る為~
安土城の完成は1576年ですが、1570年時点で安土城があるとすれば1568年の上洛直後から築城を始めないと無理だと思いますが?
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。m(__)m
編集済
第3話 ある夫婦の死別への応援コメント
誤字報告です。
>京を(経つ)際、両者の連合軍は3万も居た
→「発つ」
>・安藤守就(就)(美濃国北方城主)
「就」がダブリです
作者からの返信
修正しました。
ご指摘下さりありがとうございます。
第23話 キョウト・デス・スクワッドへの応援コメント
近衛大将は従三位以上の公卿が任官される職ですし
三代義満以降足利将軍が右大将に任官することが慣例でした
この時期に近衛大将任官となると信長どころか足利将軍を飛び越えてしまうのです
参考までに史実では永禄11年足利義昭が将軍宣下を受け、同時に従四位下、参議・左近衛中将にも昇叙・任官されました
足利義昭の追放(追放時も左近衛中将)・天正への改元・史実での浅井滅亡が天正元年(1573年)で信長が天正3年(長篠の合戦の年)から天正6年まで右近衛大将に就いています
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。m(__)m
編集済
第20話 京の10人への応援コメント
※注釈や資料がキチンとしてるので誤字じゃなくて伏線だったら書き込み自体を削除ください(深読みのし過ぎなのかなぁ)
>井伊様は、織田信長(上総守)と面識は?
以下上総守が何度か出てますがお公家さんが上総の親王任国なことを知らない訳もなく……【上総守】自称は桶狭間以前のごく短期間らしいので余程の『いけず』でなければここで黒歴史を掘り出すのは悪手な気も……
亜蓮はまだ戦国時代に慣れてないし直虎は国人レベルだから親王任国とか知らなくても仕方ないとは思いますが……
亜蓮達が教養を探られた可能性もあるのかとは思いますがついさっき窮地を救われたばかりでほぼ初対面の相手にすることじゃないし?
確かに朝廷は伏魔殿だけど『直接暴力』の前には無力だし名目上追放されてる公卿が武士の不興買って切られても問題にならなそうだからここで命をチップに張らないよなぁ……
作者からの返信
なるほど。応援コメントありがとうございます。m(__)m
編集済
第17話 「若殿」への応援コメント
国人の争いは従えることも可能だが
宗教に汚染された敵とは相容れることはない
本来の教義にあった筈の「王法為本」をどこかに棄て去った加賀国一向一揆は 坊官に扇動された宗教テロリストの集団でしかなく……現に本願寺の統制下になかったとも言われているようだ
三河一向一揆はまだ武士階級の国人一揆的性格を持っていたので和議の余地があったのだろうが
越前や加賀の一向一揆は誰が一揆方の武装勢力なのか只の農民なのかも区別が付かない状態だったと思われる
単に軍団として鎧兜なりを支給する予算を坊官が懐に入れてたんじゃないかとも思うが……結果的に現代風に言う足軽にさえ見えない『便衣兵』的な性質を持つ一揆兵が相当数いた事が推測される
意図の有無にかかわらずこういった一揆兵を見逃してしまった場合には 新しい統治者のもとで農業に従事し、軍事行動の際に徴用される農民兵の中に潜在的な敵兵が多数混在する事になる
それは指揮下の兵卒の中に反乱リスクを常時内包することになりとても危険である
これを回避するには敵集団の『確実な殲滅』か反乱を企図できぬ程度の『恐怖による支配』が必要と思われるので、破傷風を戦術に取り込むのはどちらの目的にもとても有効であり合理的である(ただし部下の心証等は考慮しない)
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。m(__)m
第16話 愛と嫉妬と寂しさへの応援コメント
戦国時代の日本の技術で連射銃を作るのは無理筋なので、無煙火薬と雷管と弾丸成型と冶金と製鉄とグリス製造に、『キャプテン・フューチャー』並みの知識を持つ亜蓮が関与するというエピソードか、せめて説明描写を入れると説得力が出るかと。
できれば、整備が大変なM16をAK-47にして、亜蓮以外に技術スペシャリスト系キャラとかの弟分をいれて小隊が爆発で一緒に戦国に来たという『特攻野郎Aチーム』っぽい感じだと読者も受け入れやすい気がしますが……。
まあ、そこまでやると書き直しになるので万能のヒーロー『キャプテン・フューチャー』路線なら最低限の書き込みで、そこそこの説得力を持たせられるかと。
あとは、最後に昏睡状態の亜蓮の夢だったとかのオチなら……。
作者からの返信
なるほど。応援コメントありがとうございます。m(__)m
第15話 父の愛と子の憧れへの応援コメント
誤字かな?
幸姫は頷き、2人を大河に見せる。
幸姫は頷き、2人を【亜蓮】に見せる。
ではないかとー。
推敲お願いします(`・ω・´)ゞ
作者からの返信
推敲しました。(`・ω・´)ゞ
ありがとうございます。m(__)m
第13話 侍大将・神宮寺亜蓮への応援コメント
>三条大橋の近くの遊歩道
この時代の京の都だと遊歩道に相当する散策路は無さそうです
そも20m以上の幅だった大通りも違法建築や惣構えのせいで5m程になってたらしいのですが守り難い立地故に町衆も土塁や構えを構築して自衛するしかなかったのかもしれませんね
遊歩道、散策路。語源は散歩を意味するフランス語で、語義が定まったのは1600年ころとされる
出典:株式会社平凡社 世界大百科事典(旧版)【プロムナード】
>生野菜
この時代の野菜 食中毒や寄生虫リスク考えると生で食えるのかな(読者の感想です)
握り飯も板海苔はまだ普及して無いから現代人の考えるそれとはだいぶ違いそうであります
作者からの返信
なるほど。応援コメントありがとうございます。m(__)m
第12話 妻と女官と護衛への応援コメント
推敲
>「あの子は、父の愛を知らぬ可哀想な子供です。神宮寺様に高く評価して下さり、幸いです」
↓
「あの子は、父の愛を知らぬ可哀想な子供です。神宮寺様が高く評価して下さり、幸いです」
or
「あの子は、父の愛を知らぬ可哀想な子供です。神宮寺様に高い評価を頂き、幸いです」
作者からの返信
推敲しました。
ありがとうございます。m(__)m
第1話 死を司る天使への応援コメント
やり投げの槍は800g以上、足軽が持っている槍は竹製でも刀身込みで最も軽くて3kg。
ゴリラかな?
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。嬉しいです。m(__)m
第4話 公家の密談と鉄砲鍛冶の意地への応援コメント
企画に参加してくださり誠にありがとうございます。参考文献が挙げられていて、説得力がありますね。勉強のため、続けて拝読させていただきます。
その上で、おすすめレビューも検討致します🙏
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。励みになります。m(__)m
第68話 勇将の心への応援コメント
超ワンマンでびっくり。でもこれでうまくいってるし、このままで良いよね。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。