第2話 耳をすませばへの応援コメント
明けましておめでとうございます!
どうか良き一年をお過ごし下さい
(*´ω`*)
前回読んだ時も、余りに幸せだった家族の変化の落差が凄く文から伝わってきましたが、今回も家族の喪失感が伝わってきましたし、そこに何より今回は、更に家族の形に変化があるような予兆がドラマチックでした。
作者からの返信
みゃーさん!!!
あけましておめでとうございます!
Regain読んでいただきありがとうございます😊
家族の形が変化していることに着目していただき嬉しいです!
まずは新しく落ち着く場所がないと前へ進まないと思い、書きました。
これからどのように関係になっていくのか楽しんでいただけると幸いです。
みゃーさんも、よい一年をお過ごしください☺️
第5話 集められた子どもたちへの応援コメント
世界を変える方法は、タイムマシンなんですね!!
先が気になり、どんどん読み進めてしまいますね。
作者からの返信
そうなんです!
世界を救うためにタイムマシンが必要になるんですよ!
たくさん読んでいただきありがとうございます!
これからも読んでいただけると幸いです。
第33話 抱えた重みへの応援コメント
5年の間、一つの目的に向かって努力し続けるなんて、超一流のアスリート以上ですね👀!
それだけの苦労をしても、大切な家族を救いたいという想いが伝わってきます。
けど、溜まっていたものを吐き出せて良かった。
作者からの返信
5年間、ひたむきに努力し続けるってなかなかできないですよね。
例えるとしたら、受験やオーディションのためにひたすら5年間、目標のために向かう感じですかね……想像すると怖いですね。翔たちすごいな。
5年間誰にも言えなかった気持ちを吐き出せて、翔にとってよかったと思います。
第14話 懐かしい記憶への応援コメント
自分の部屋があると安心しますよね。なんか帰る場所があるって感じがします( *´艸`)
作者からの返信
シェアハウスでも自分だけの環境があると落ち着きますよね(^-^)
帰る場所であって、ゆっくり休める場所は子どもにも大人にも必要ですよね。
第20話 一時間目への応援コメント
君が代高校の授業はPCで行われるんですね。
私が学校に通っていた時(たぶん今でもそうだと思いますが)は、電子媒体ではない書籍の教科書とノートを使っていたので、なんだかジェネレーションギャップを感じました。
作者からの返信
西様
君が代高校の授業はPCではなく、プロジェクターのように映し出されます。
第8話で早乙女先生が親指、人差し指、中指を水平にあげて〜というやり方で目の前に画面が浮かんでくるのと同じです。
分かりづらくて申し訳ございません。
訂正します💦
おそらく、どこの学校も教科書とノートは電子媒体はないと思います。
いつか教科書もノートもランドセルも使わなくなる時代が来そうな気がしますよね。
第5話 集められた子どもたちへの応援コメント
日本での生き残りは300人ですか……
国民のほとんどが死んでしまったと。
これでは生き残ってもまともに生活できそうにないですね。
タイムマシンが完成したのは不幸中の幸いでしたね。
果たして過去の人達を救えるのでしょうか。
作者からの返信
西様
コメントしてくださりありがとうございます!
日本の人口が300人になったら……と考えるだけで怖いですね。
タイムマシンという希望があるからこそ、こどもたちは頑張れるので、タイムマシンに乗ってほしいですね。
最後はどうなるのか楽しみにしていただけると幸いです。
どうぞ応援よろしくお願いいたします。
第31話 早乙女先生への応援コメント
コメント失礼します!
ゼノの説明を読んでいて、勝手ながらコロナウィルスを連想しました。
もちろん、人類の大半の命を奪ったゼノには及ばないでしょうか、あのパンデミックが流行っていた時は、それこそSF小説のような世界になるのかと本気で心配していました。
特に、あの時期に学生をやっていた子達は、十分な青春を味わえなかったでしょう。
前置きが長くなりました。
この小説は、コロナウィルスであったかもしれない未来を描いているのかなと予想しております。
だとしたら、不器用な子達が徐々に仲良くなっていく過程は泣けてきます。
大変面白い小説です。
これからも応援します!
長文失礼しました。
作者からの返信
ガビ様
嬉しいコメントをありがとうございます!
コロナウイルスは、こどもは修学旅行や部活の大会がなくなり、登校すらしなくなりましたね。
会社員はなれないリモートであったり、命懸けで人と関わったりとみなさん大変だったと思います。
親しかった友人に会えなくなったことで孤独を感じたり、どんな風に話してたっけ?と人との距離感に戸惑いを感じたりがあったかと思います。
不器用ながらに人と向き合っていくことで、関わりが広がっていくのだと思い、書かせていただきました。
作品の背景や登場人物の心情を汲み取っていただけて嬉しく思います。
大変面白いとおっしゃっていただけて、とても嬉しいです!
ぜひ、これからも応援よろしくお願いいたします!
長文失礼いたしました。
第30話 変わらないものへの応援コメント
日常をしっかりと描いておられて、感心しました。
ゲネシスのアクセス権限、AIアシスタント『空海』の登場も今後のお話が大きく飛躍するアイテムとして期待できます。
今後も続きを楽しみにさせて、いただきます。
作者からの返信
宮本 賢治 様
最新話まで読んでいただきありがとうございます。
今後、ゲネシスやAIアシストの空海、登場人物すべてにおいて、楽しく読んでいただけるよう頑張ります!
これからも読んでいただけると幸いです。
よろしくお願いいたします。
第5話 集められた子どもたちへの応援コメント
このワクチン、おそらくまだお父さんが死ぬ前の朝、翔と春の手の甲にあったやつですよね。
お父さんが何かしたのか、それともタイムトラベルが何か関係しているのか?
作者からの返信
長多 良 様
早速、たくさん読んでくださりありがとうございます。
関係あるのか、ないのか、果たしてどうなのか最後まで読んでいただけると嬉しいです。
第5話 集められた子どもたちへの応援コメント
あけましておめでとうございます(^^♪
作者からの返信
あのね!さん
あけましておめでとうございます!
素敵な一年になりますように✨