> 目を閉じて思い出す様に、ゴーガツッは語り始める。
ゴーガッツさんの名前が
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
これまでのご指摘修正致しました。
腹が煮えくり返るって、普通にある言葉だと思っておりました。
なんかどっかプライドだけじゃない感じがあるなあと思ってたら、そういう事
某ボクシング漫画の、猫が犬に犬が猫に負けても諦めがつく、でも犬同士や猫同士では絶対に負けを認めるわけにいかない、って形容の仕方思い出したわ
小咄 血闘!ドレイクバスターズ!!
なれーたー「死して屍拾う者なし。死して屍、拾う者なし。死して、屍、拾う者なし!!」オオエドソウサモウ
るーの「いや、そもそも屍残ってないから」ダヨネ
なれーたー「・・・あ、お呼び出ない。・・こりゃまった失礼しましたー!!」
るーの「がちょーん!!」
お粗末様です。昭和ギャグでございましたm(__)m
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ド、ドリフターズでしたっけ?
野生動物の群れなどで、群れの一番強いヤツがリーダーになる。
そして新たに強いヤツが出てくると、群れのリーダーと勝負して勝ったヤツが新たなリーダーになる。
では負けた元リーダーはどうなるのか?
それは、勝負に命懸けで挑むため、死んじゃうんです。
負けたからって2位にあまんじたりしないんです。
2位じゃダメなんです。1位じゃなきゃダメなんです。
そんな感じなんですかね?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そう言ったのは有るかもしれませんね。メアリーに対して何かしら誓っていたのかもしれませんね。ヴェダでトップであり続ける! 的な……。
他のダンジョンで修行して出直して来るとか、そういう発想があれば良かったのですけど、メアリーの亡くなったヴェダから離れられなかったのかもしれませんね。
編集済
半分死に場所探してる感じか、仕方ないね
Cランクも取ったしこの街に残る理由も無くなってしまったなぁ
なんかまだ鍛冶残ってたっけ?
主人公の武器はぶっちゃけ何だって本気に耐えられないから、石みたいな消耗品でいい気がするが
メインウェポン∶こぶし
サブウェポン∶石
害虫避け見せ武器∶メイス(ドラゴン殺し)
主人公なら素人投げでも必殺の威力だろうし
作者からの返信
コメントありがとうございます。
仰る通りかもしれませんね。メアリーが亡くなったヴェダから離れらなかったのかもしれません。
投げやすい投擲武器は有りですね。威圧武器も。
編集済
決闘前の様な不自然な行動が悪魔発覚の原因にならないで欲しいですね。
見せる必要のない聖剣をわざわざ出したり、悪魔と名乗ったり。
絶対に隠す必要があるルーノの言動としてはかなり不自然に思えます。
自然に発覚するとしたらバイアルさんの鑑定が最有力ですが。
領主辺りが優秀な監視を付けていたら終わりですね、まだ最初の国も出てないのに。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
高いPERによって自分とドレイクバスターズ以外は居ないと確信していたのと、ドレイクバスターズは絶対に逃げないだろうから、確実に殺す事になると確信したからですかね。迂闊ですが決闘としてドレイクバスターズの最後に戦う相手が何者かを教えたかったのも有るみたいです。
主人公にとって鑑定は怖いですね。後は腐攻撃の死に様を例の事件を追っている勇者聖女協会に見られたりしたら……。
自殺志願者な死兵だったのか。
ある意味納得な様な、いやでも滅茶迷惑な。
介錯を手伝わされた感が凄い。
ついでにボスは省略された。と。
ふーむ。ここで出来ることは、後はダンジョンに対する実験かな?
不壊属性のダンジョン天井壁床は、壊すわけでは無い腐属性のルーノなら侵食して新しいルート作り放題な可能性を試すとか。
個人的には、魔装服が超絶貴重アイテムだと分かった以上、最初の村に引き返してなるべく多くの服を入手すべきだと思う。
今しか、職人イリーナが生きてる間しか入手できないプレミアアイテムだし。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
解釈を手伝わされた……言い得て妙かもしれませんね。ボス戦は……描写する程でも無く(汗)Aランクドラゴンって普通にヤバいんすけどね。
流石にダンジョン壁床には腐属性でも通用しないですね。
イリーナさんに服作成は良いですね。専用化出来る魔裁縫士が今後居たとしても、主人公と上手くいくかどうかの相性もある訳ですし。
ルーノ程の美女に自分たちの勝手な価値観を押し付けて殺そうとしたってのは正直理解できないが
ルーノも人形のサキュバスをあっさり殺してるしどっか人として壊れてるのよね
ところで死体が残らないような殺し方ってギルドや地方によっては正直まずいのではと思う
ダンジョンの中だから如何様にでも誤魔化せるという風になっているのならいいけど
作者からの返信
コメントありがとうございます。
メアリーの存在によって女の価値は美醜に非ずな連中なのかもですね。何かしら彼女に誓っていたのか、トップの座に執着してたみたいですね。
主人公はまあ……最初ゴブリンを攻撃出来ないレベルだった事を思えば、必要な事だったとはいえある意味壊れて来てますね。
因みにダンジョンだと死体はダンジョンに吸収されるので、死体が残らないのは不自然では無いです。
編集済
もしかして誤字修正に手間取られていたりされますかね?
ChatGPTで検索して出てきたサイトに「誤字修正してください」と書いてからShift+Enterキーで改行して全文貼り付けると誤字を直して貰えます。
他に命名に困った時もキャラのイメージとか立場とかを伝えたら候補を出してくれたりとか色々便利です。地名とかも。基本なんでも答えてくれるので最新話の執筆の助けになると思いますので是非(~の文章から伏線の候補を出してとかでもいけるかも?)