応援コメント

第153話 決闘」への応援コメント

  • これ喧嘩というより仕合ではないかと

  • まあ彼らに良い子ちゃんになられても困るしねw
    どの道これからしばらく数十年くらいの間ヴェダには不要になる人種だったのは間違いない……必要悪にすらなれない

  • 最後まで命乞いもせず挑んでくるとは
    この街のトップらしい奴らだったな

    ある意味サッパリして気持ちいいAランクでした

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    面倒で迷惑な馬鹿では有りますが、その一本気な生き様に、日和気味にしか生きられなかった主人公は何か眩しい物が有ったのでしょうね。
    トップとしての気概は主人公とは比べ物になりませんね。

  • 逝ったー!
    ボス戦観戦希望からの、
    ルーノが手間取るなら漁夫の利狙いの背中撃ち。
    ルーノが圧倒するなら強さを認めて舎弟落ち。
    かと思ってたら、かなりあっさり。

    ……それはそれとして、
    「……良いでしょう。その喧嘩買います。全力でお相手しましょう」
    のセリフが何故かフリーザ様の声で再生された。
    ちょっとイキリ入った?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    この世界のダンジョンボス戦のルール上、一度ダンジョン制覇したドレイクバスターズがボス部屋に入ったらボスは出ないですね。主人公が入ってボス戦が始まれば、他の者はボス部屋に入れない仕様です。
    主人公もノリが有ったのは確かかも知れませんね。
    傲慢とは違うのでしょうが、一回は戦った事のある相手なので、自分が圧倒的に各上なのは自覚してますしね。

  • 本当の差が分からなくとも、隔絶した差があることくらい本当は分かってると思ってたけどなぁ

    駆け出しの頃、ようやく中堅の頃、、トップ冒険者やAランク魔物相手にひたすら勝てるまで戦闘!なんて選択はしなかった筈だろう。すぐ死んじゃうし

    一度トップに立っただけで、見たこともないSSS級にも永遠と戦う一択だなんて、、そんなにトップの座が、どの冒険者よりもドレイクもより上の位置が、しがみつきたくて狂わせてしまったのだろうか、、悲しい運命だったなドレイクバスター達

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ようやくつかみ取ったトップの座に並々ならぬ執念が有ったのでしょうね。そして仰る通り、流石にドレイクバスターズも最初からこんな感じだった訳では無いです。
    それは次話で……。

  • ドレイクバスターズですが全然誇り高く見えません、
    自分に都合の良い時だけ強きに従えなんて言う人間は白眼視されます、
    まるで法に従えと言いつつ自分は法を守らない権力者のよう。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    素直に主人公が自分より強いと認めて従えないのでしょうね。強気に従えと自分から言った事だけに、余計に負けを認められなくなってしまった、とんでもない意地っ張りでお馬鹿です。
    本来、主人公さえ居なければ、デカい口を叩くだけの事は有る実力者では有るのですが……。

  • 本当に魔王になっちゃったよルーノちゃん

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    それはまださ……げふんげふん。

  • なんでAランクになれたのか不思議な位、阿呆でしたね!頭の中は盗賊並でしたっと。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    他の方のコメント返信にも書いてますが、勝かどうか分からない戦いに挑める無謀さが有ったからこそ、安全に戦うやり方ではCランクが限界と言われる中で、Aランクまで上がれたと言う形ですね。
    それでも引くべき時に引けない……阿呆なのも間違いないですね。

  • スッキリ爽快。果てしなくウザかったから消えてくれて良かった。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    流石の主人公も、殺したくない気持ちも有りながら、一方で付きまとわれるくらいなら終わらせよう……な所もあったかもしれませんね。

  • 前口上のほうが決闘より長くてくさ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    確かに(汗)
    全力を出した主人公相手では、ドーピングしても持ちませんでした。

  • やっぱドなんとかさんは2週間後に忘れられる運命だったね……
    それはそれとして威嚇用の強そうな武器手に入れたのだいぶ美味しい

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    どさくさに紛れて魔剣ゲットです。
    とはいえ剣を使えない主人公ですが……。

  • ドレイクバスターズにはルーノの女としての美しさは何ら影響しなかったのでしょうか?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    美少女だと認識はしているでしょうが、魅了はされてませんね。
    次話で少しその理由が分かるかも?

  • レベルは上がらなかったかー

    称号に魔王とかそろそろ付きそう

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    どきぃ。
    今のところ主人公を魔王と認識したのは妖魔王さんと彼等ドレイクバスターズですね。ルドさんとかも内心「ルーノってもしかして魔王じゃね?」とか思っていたのかもしれません。それらの認識が……これ以上はノーコメントで。

  • やはり魔王

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    何かのフラグかも……。


  • 編集済

    奇襲しててもちゃんと「喧嘩」と言う辺り、奇襲して殺す気でも喧嘩レベルくらいにしかならないとは分かってた感じですか。
    相手は誇りと面子を守った。おじさんも彼等を誇りを重んじる不器用者と納得して、苦いけど辛い思い出にはしなかった。
    さぁ、これから敵対する輩は大変だぞぉ。こんなんが「骨のある奴」の比較対照になるんだから。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ドレイクバスターズは冒険者であって騎士とかでは無いですからね。勝てばよかろうな所は有りますね。でも引くときに引くという概念は捨て去っているようで……。
    文字通り死ぬまで負けは認めない気骨だけは本物でした。

  • ルーノ優しい。ちゃんと相手しているなんて。
    自分だったら炎の魔杖でまとめて焼くのに。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    それだと正に一瞬でしょうね。今回は決闘らしく殴り合いで立ち合った感じですね。


  • 編集済

    イレギュラーでない限りドレイクと拮抗するかそれ以下のボス君に明日はあるのか?

    【中堅ダンジョンのボスだけど何だか部屋の前が騒がしい件】

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ボス部屋の中のドレイクさんの心境や如何に(笑)

  • 降りかかる火の粉は払うしかないですね

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    スパッと振り払いました。流石の主人公も、殺したくない気持ちもある一方で、ずっと付きまとわれるのも勘弁な気持ちも有ったのかもしれませんね。

  • なんでAランクまで上がれたんだコイツら…
    猪突猛進すぎるでしょ…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    勝かどうか分からない戦いに挑める無謀さが有ったからこそ、安全に戦うやり方ではCランクが限界と言われる中で、Aランクまで上がれたと言う形ですね。
    とはいえ猪突猛進過ぎるのは確かですね。

  • ちゃんと色々と実力差を認識出来てない上にプライドが高いから、ルーノが居なくても全滅は時間の問題だったろうな。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    トップの立場以外認められないのでしょうね。仰る通り主人公が居なくても何れ何処かで限界を迎えていたでしょうね。

  • 地味に「レッサー」ってつけてやがる...あんた下手すりゃアークデーモンだろ...悪魔は悪魔でもデビルなんて感じじゃないし

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    悪魔にも種類多いですからね。
    主人公は強さだけなら普通にアークデーモン級ですね。それ以上かもしれません。

  • なむなむ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    死ぬまで突っ走った馬鹿な漢達でした。

  • 介錯しもす!
    合掌ばい!
    申し訳なか!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    馬鹿ですが、まあ、本望だったのでしょうかね?
    少なくとも、死なずして負けを認める位なら。こう書くと本当に馬鹿では有りますが。南無阿弥陀仏。