おじさん、要領は悪いけどコミュ障ではないので久々の平和回。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
根っこの部分では、まだ人間が怖いので深い所では壁を作るし、自分の自信の無さも有って相手の心に深く踏み込めなかったりしますが、上辺では社交的に振る舞う事が出来る主人公です。
上辺でない日が来れば良いのですが……。
これが「嵐の前の静けさ」か。
次回、どんなトラブルが目の前に出張ってくるのか?
読者的には、楽しみだなぁ~。
凪原旅団にとっては、生死がかかる局面になるのだろうけど。
そして、ぶきっちょおっさんにとっては、素振り(物理)で終わる。
そんなお話なんだろうなぁ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ぎくぅ。
次話……主人公の心に暴風雨が……げふんげふん。
平和な日々だな〜。始まりの村以来な感じだろうか。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
最初はアレでしたが、今は穏やかな日々に。このまま続けば良いですね~。
そういやなんか最初から直接攻撃ばっかりだったけど、こういうとき用に投石とか練習してもいいかもなあ
石ならどこにでもあるし
ぶきっちょだから当たらないし誤射が危ない?
タイミング次第だけど音を立てて気を散らすだけでも役には立つんで……