応援コメント

第140話 ヴェダダンジョン攻略開始」への応援コメント

  • 拳一つで戦うモンクタイプの冒険者ってそんな居ないもんなのか

  • これは信用できそうなパーティー。圧倒的に立場が上の相手にもちゃんと物申せる人、それを周りがフォローできる集団は良いですね。
    話の通じるゴーガッツさんといい、ここで少し腰を落ち着けることができれば良いのですが。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    最初は最悪の街でしたが、結果的には良い感じになってますね。格差社会で底辺から見て体験してしまったのは有りますから。
    懸念事案としては、勇者シルヴィナスパーティーの動きと、ドレイクバスターズがどう動くかですね。


  • 編集済

    強い人は「強いですよ」と周囲にアピールしてあげるのも優しさなんやな
    誰が見てもヤバイと思う武器を持って歩けば絡んで来ないし舐められない
    それでも舐めてきたら武器を渡してあげれば平和的に解決するだろうし

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    その事の重要性に実感が沸いて来たみたいですね。今まではそういう事もあるんだと理解しながらも、チートパワーでなんとかなって来たのと(たぶん基本的には)攻撃的では無い性格故に、そういうのを怠ってましたからね。
    特注黒鉄メイス渡しは平和的で良い方法ですね。いや、ヘタして足の上に落としたらヤバいすかね?

  • 誤字報告
    >転移魔法陣まで魔法案内する事
    魔法案内→案内
    >私は魔法適正が何も無い
    適正→適性

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。

    修正致しました。
    何故あそこに「魔法」が(;´Д`)

  • ──それは、武器と呼ぶには無骨すぎた


    取り出したときの周囲、絶対引いてそう

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ま、まだ出来合いのメイスなので。
    いや、黒光りするメイスってかなり武骨でしょうね。黒鉄製なのも見る人が見れば分かりそうですし。

  • 他の冒険者
    「? 地震か?
     長い……なんだ? 魔物が逃げたぞ!
     あっちで狩ってたヤツもだ!」

    凄く目立ちそう。
    隠密とか投げ捨ててる。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ま、まだ出来合いのメイスなので。ブルースさんでもなんとか持てる位の(途中で主人公が手伝ってましたが)
    奇襲直前に魔力流したら、忍び足でもズズズって音がしてバレそうですね。