コメントありがとうございます。

勝てるかどうか分からない戦いを勝ち抜き続けた彼等の矜持や信念は強烈でした。そもそも主人公が理不尽な存在なだけで、普通基準で考えればドレイクバスターズはあれだけの尊大な態度をとるだけの事は有る実力者なんですよね。

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すみません。そこまで詳しく描写していませんでした。流石に残りの宿泊分の返金はして貰ったみたいです。とはいえ前金を受け取る＝それまでの宿泊を保証するという契約を一方的に破棄した様な物ですからね。
一応、宿屋的には冒険者ギルドが公的に信用出来ない人（ギルド証に明記）を追い出したという建前はあるので、ゴーガッツも宿屋に文句を言うのは厳しいかもしれません。結局、エミリアのせいですね。

コメントありがとうございます。

拳で語り合った仲ですからね。そういうフラグだったりするのかも？

コメントありがとうございます。

彼等は今後どう動くのでしょうね？

コメントありがとうございます。

ギルドでの冒険者や受付嬢の楽しい反応は次話でお楽しみくだ……さい？

コメントありがとうございます。

主人公主観からすれば、冤罪着せたグラッツエミリアの方が罪が重いのですけどね。魔剣で斬り付け矢を放ち魔法をぶっ放したドレイクバスターズの方が、一般的に見れば殺意満々過ぎました。主人公主観では大した事は無かったのですが。

コメントありがとうございます。

他の方々からも言われてる通り処罰はかなり甘いですね。不自然過ぎました。
一応、グラッツのパーティーメンバーや、他の野次馬冒険者に碌に確認もせず下水局出禁にした受付嬢の処分は次話で……と言っても一行レベルですが……。
厄介事に関してはギルドマスターの配慮次第でしょうか。詫びの意味も含めてか、主人公の意思を尊重する態度を見せているので、ギルドマスターが厄介事の矢面に立ってくれるかも？　少なくともドレイクバスターズに関しては、ギルドマスターに対応お願いするつもりみたいです。むしろそれが目的で謝罪を受け入れた感じです。

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仰る通りです。そして鋭いですね（汗）
このギルドマスター、主人公を利用する気です。
どの様に利用するのでしょうね？

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仰る通りですね。ここでギルドマスターという組織の長を無碍にすれば、反社会的人間コースですね。いやまあ、そもそも反社会的種族なんですが……。

コメントありがとうございます。

グラッツはまだ感謝するかもしれませんね。エミリアはむしろ逆恨みとかしそうな感じですが……。

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すみません軽いですね。被害額だけなら少ないですからね。
二人の社会復帰を考慮したギルドマスターの思惑もあったのかもしれません。本当の意味で反省はしないでしょうけどね。

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ギルドマスターの「新人が理不尽な目に遭わないようにする」と誓っているので、様子見ですかね？　何処まで本気なのか？　ダンジョン都市の冒険者ギルドマスターなので、この街ではかなりの権力者のはずですが、そこまで出来るのでしょうか？

コメントありがとうございます。

冤罪着せて納品物奪う略奪行為はかなり酷いですよね。冤罪も被せてる分、盗賊の直接的略奪よりも質が悪いとも言えます。
その部分は甘かったです。

コメントありがとうございます。

確かに軽いですね。
他の方のコメント返信でも書きましたが、リアルでも同様に難しい所で「こんなの殺人と同義だ」という訴えと「実際に包丁で斬り付けた」はやっぱり同じには出来ないのですよね。
今回は特に冒険者ギルド内での大立ち回りの結果で、皆が知る公然の出来事です。ギルドマスターが二人の社会復帰も考えたのもあるかもしれません。

コメントありがとうございます。

今回は闇落ちしそうで踏みとどまりましたね。
強くてナンボのダンジョン都市では強さによる威圧が一番。でも主人公は性格的に自らそういう事をしないタイプでしたが、今回図らずもそういう形になったので、案外これからのヴェダの生活は、主人公にとって良くなるのかもしれません。

コメントありがとうございます。

描写してませんでしたね(汗）白金貨は契約解除に伴って主人公が回収してます。
目下、ドレイクバスターズが付きまとってきそうなのが一番の問題ですね。領主もどんな人なのでしょうか？

コメントありがとうございます。

申し訳ございません。
社会的には踏みとどまれた感じにはなりました。

コメントありがとうございます。

プロットはヴェダ編終了まで完成しているので、大まかには変わっていないです。短縮は行ったので確かにコメントの影響は有りましたが、この一応の結末は決まってました。エミリアが若干お馬鹿になってしまいました（笑）

コメントありがとうございます。

その通りなんですよね。これはリアルでも同様に難しい所で「こんなの殺人と同義だ」という訴えと「実際に包丁で斬り付けた」はやっぱり同じには出来ないのですよね。
「子供虐待されてる。このままでは子供が殺されるかもしれない」とか「ストーカに付きまとわれている。付き合ってくれないと殺すと言われた」と訴えても、警察は警告くらいしか出来ません。実際に殺されて初めて何十人もの捜査員が投入されて逮捕＆捜査が始まります。
中世の権力者なので罪を確定しただけでも、リアルよりはマシなのかもしれません。

コメントありがとうございます。

さてさて、そこはギルドマスターの手腕と思惑次第でしょうか。それと実は領主も……。

コメントありがとうございます。

社会的には踏みとどまった感はありますね。スッキリしない感じでは有りますが、結果的には良かったのかもしれません。
ああいう女は、見誤った事が認められない。恥をかかせた存在が許せないタイプなのでヤバそうですね。とはいえギルドマスターも、そういうのは見抜いているかもしれません。

コメントありがとうございます。

確かに軽いですね。
一応、強くてナンボのダンジョン都市で新たなるトップ冒険者である主人公を怒らせた人物は、実は結構生き辛い環境だったりします。
二人の社会復帰を考えた結果でしょうか。

コメントありがとうございます。

これから少しづつ描写していきますが、実はギルドマスターは元々こういう方向に舵を切りたかったのかもしれません。

コメントありがとうございます。

主人公にはやらないでしょうけど、別の弱者にはやりそうですね。そういう方向には絶対に反省しないタイプです。
それでも、そういう事が罪になるとギルド内に知らしめた、と言う事でやりにくくなるのは間違いないでしょう。
新たなトップ冒険者が被害者として訴え、それを改善するとギルドマスターが公然と誓った形なので。

コメントありがとうございます。

主人公が「甘い！」と言い出せばそれ位したかもしれません。
ギルドマスターの思惑も有って謹慎という形みたいです。

コメントありがとうございます。

スカッといかなくてすみません。やる気満々の時だったら絶対聞く耳持たなかったでしょうね。一応、ざまぁ回という訳では無いですが133話で……。