応援コメント

第134話 ヴェダの領主」への応援コメント

  • 命が薄く危険な時代の倫理観から乖離した倫理観でギルドの裁定が進んでいるところに呆れる、この街は現代の平和で寝食の心配のない先進国だったんですかね
    報酬が無くなり追放されれば普通に死ぬ世界で今回のような騒動の懲罰が謹慎で済むわけがないでしょう
    作者はもう少し中世や現代の未開の土地のルールを調べた方が良いそういう世界では罰というのは普通に縛り首です
    ここにくるまでにとてもうすっぺらい上に作者の決めたゴールを目指すがゆえに二転三転と世界観がメルヘンに転がってくだらないものになってしまったのが大変残念です
    そして当初正体を隠すためにやっていたことは全部無駄になり、残ったのは作者の欺瞞である「俺何かやっちゃいました?」と意志薄弱で主人公の視覚すらないカスがあらためてカスと証明されなんら成長していないとわかったことだけ
    前半だけが胸糞とか嘘をつかないで欲しいです、後半の展開の方が遥かにひどい

  • ごらん
    お空でイリーナさんがものすごい笑顔でサムズアップしてるよ……w

  • ふむ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    さて、どういう事なのでしょうね?

  • 領主様か!
    というかどの範囲までの領主なんだろう、街一つ村2つみたいな領主なのか、ここらへんしばらくずっと領主の領地だよー、なのか

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ヴェダの街と周辺の村落ですね。ヴェダはダンジョン都市なので、リーアムと違ってあまり村が無いタイプですが……。

  • 行き過ぎて自覚はあったけどそういう方向に持っていったのも確かだからどうしようもないって感じだったのかなー?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    仰る通り実力主義が行き過ぎてた自覚はあったようですね。如何に主人公への謝罪の為とは言え、冒険者ギルドの長があっさりと多くの冒険者の前で頭を下げ、方針の改善を誓ったのは……。

  • あれ?なんか最新までいっちゃったな……

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    一気読み感謝です。
    毎日更新がそろそろ厳しくなってきた頃合いですが、それでもまだしばらくは毎日更新して参りますので応援よろしくお願い致します。

  • 町全体で、美少女だけど怒らせたら絶対ダメな人、で有名に?
    メリットとしてはかどわかし未遂のような事は防げるんじゃなかろうか。
    デメリットは貴族とかの目に留まっちゃうとか?

    そして数年後、気が付けば最凶のS級冒険者、とかなってそう

    個人的にはあのエルフさんとか攫われた同郷の人たちとかも気になるけど、
    ルーノちゃん的に結構どうでもいい事ですね!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    正にそんな感じになりそうですね。
    貴族に目を付けられるのは心配ですが、少なくともこの街ではゴーガッツが貴族の窓口になってくれそうです。

    他の転生者達は心配ですね。今は全く関わりが無い状態ですが……。

  • ギルド長には渡りに船だったのか。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    実はそうだったみたいです。

  • きっと一度見たら忘れられないくらいの美少女だろうし、ずっと使いそうな魔装服も相まって、100年くらい旅したら不老の美少女として有名になっちゃいそうだな、都市伝説くらいの感じで

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そうでしょうね。情報伝達の遅い中世レベルとはいえ、長く旅するとそうなりそうです。

  • 前の街で町全体で奴隷狩りされかけた事を言わないと、この街でも奴隷狩りが始まりそう。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    主人公がAランク相当と周知されるので……それでも馬鹿は出てくるかもしれませんが、スレナグと違い、結果的にギルドマスターの配慮を得ているこのヴェダの街では、政治的に追い詰められる可能性は低いので大丈夫でしょう。物理的にはどうにでもなりますし。

  • 街をみれば為政者がどんな人物かわかる。
    ほんと、なんでこの街に留まるかな。
    ある程度強くし、最初の方の村に帰って良くない?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    この街の負の部分を思いっきり受けてしまった主人公ですからね。領主には良い印象は無いですね。
    のんびりするならルタの村は良いですね。不老種なのでずっとは無理でも数年は……。