コメントありがとうございます。

一応、ギルドマスターは体制の変更を誓っているので、主人公の要望に応えようとしていると言えるでしょう。多分。何か企みが無ければよいのですが……。

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元々、攻撃的な性格では無いですからね。
まともで誠実な対応をされない事が怒りの根源だったのもあって、まともで誠実な謝罪は効果的でした。
ちょっと釈然としませんが、一応の決着です。一応の……まだ終わっていないのかも……。

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このギルドマスターが裏切ったらどうなるのでしょうね？
初手「ギルドを破壊されては敵わん」と被害者面してマウントを取りに来ておいて、すぐに「あ、これ、力で交渉有利にしようとしているのではなく、感情的になってるヤツだ」と気が付いて誠実一辺倒の謝罪に切り替えるあたり、その場その場での対応力は有りそうなギルドマスター。
どこまで本気なのでしょうね？

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どれも有り得ますね。人間の悪意程邪悪なものは無いかもしれません。
ギルドマスターというギルドの体制の維持に執着しそうな人が、あっさりと体制を変えると言い出したのは何故なんでしょうね？

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一応の決着ですね。一応。まだ完全に終わってはいません……。

コメントありがとうございます。

元々、そんなに攻撃的な性格では無いですからね。

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ああ、仰る通りそれ、入れても良かったですね。

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ドレイクバスターズは、ある種の馬鹿であるのは間違いないですね。

主人公の格好は今……そして主人公自身は自分の現在の格好に気が付いているのでしょうか？

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特に深い関係とかでは無く、一応ギルドマスターとして、部下や冒険者の裁きは自分で行うという実績狙いですかね。主人公が二人を殺す事に執着したままであればまとまらない話でしたが、主人公が丁度落としどころを探してた頃合いだったので、遅くはありましたが、タイミングは良かったようです。
サクサク主人公寄りの体制変更が出てくる辺りが怪しいですが……。

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すみません。オーガの村は（主人公の魔の手から）救われてしまいました。
ギルマスは登場こそ遅かったですが、場を鎮めたという点では仕事しましたね。ただしそれは主人公以外の周りの人達にとってであり、主人公に対しての責任ある行動はこれから……取って欲しいですね。

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ギルドマスターは元高ランク冒険者という設定でして、その時の名残でしょうね。領主とかの前ではちゃんと「私」と言っていると思います。
今回の裁きはギルドマスターに任せると言う話になったので、グラッツとエミリアとの契約は双方同意の上で解除ですね。
無碍にされた依頼の件やランクに関してはこれからですね。

主人公……今の自分の格好に気が付いているのでしょうかね？

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その通りですね。
主人公としては悪魔固有能力を使うと言うリスクを控えた様です。
冷静に……というよりは、こいつら相手にそこまでリスクを取るのも割に合わない、と考えたみたいですね。

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次話で描写しますが、今回の裁きはギルドマスターに任せると言う話になったので、グラッツとエミリアとの契約は双方同意の上で解除です。少なくとも無罪では無いです。
主人公に対する周りの変化は……お楽しみに。

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すみません。久しく狩りしてないですね。
ヴェダダンジョン行くのですかね？

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今の所、主人公にとってはまともな人ですね。さて、これからもそうあって欲しい所ですが……。

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最初に「これ以上ギルドを壊されては敵わん」とまず被害者として話に入っていくあたり、交渉でマウントを取ろうとしていたギルマスです。
でもすぐに「あ、コイツ、力で交渉を有利に運ぼうとしているのではなく、感情的になってるヤツだ」と気が付き、誠実な謝罪に転じました。
主人公、心理戦では翻弄されてますね。

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次話で描写しますが、グラッツとエミリアとの契約は双方同意の上で解除ですね。今回の裁きはギルドマスターに任せると言う話になったので。とはいえ、少なくとも無罪では無いです。
圧倒的暴力を見せる事によって、ギルドの姿勢を変えさせたのは確かでしょうね。強くてナンボの世界です。やはり舐められちゃ駄目ですね。

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このあと少しづつ語られます。
決して軽くはないようです。

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ギルドマスターが何故ここまで主人公寄りの体制改善を言い出したのか、ドレイクバスターズは収まるのか。どうなるのでしょうね？

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丁度、主人公が落とし所を求め始めてた頃合いだったので、ギルドマスターの登場は遅すぎたけど、タイミングは良かったみたいですね。

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それくらいは詰めておいて良かったですね。
とはいえ、周りは主人公が怒った時のヤバさは分かったので……。

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ドレイクバスターズに関しては、不愉快な事ばかりだったこの街で唯一、主人公に対して馬鹿にしたような雰囲気を感じさせなかった事が、主人公の心理的に大きかったみたいです。なので屑二人よりも、ドレイクバスターズの方が気にかかる感じですね。屑二人はどうでも良くなってます。

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いきなり主人公に歩み寄り過ぎて逆に怪しいですよね。さて、どんな思惑が有るのやら……。

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この街の領主ですね。登場するかはわかりませんが、この後、ギルドマスター経由で当然関わってきます。

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主人公も完全に信用してはいないですね。いきなり主人公に歩み寄り過ぎて逆に怪しいですが……。
さて、何か裏や事情が有るのでしょうか？

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結局、なあなあで終わってしまってすみません。完全に終わった訳では無いですが、主人公がどうでも良くなってきて、ちゃんと詰めようという気も無くなってますね。
グラッツとエミリアに関しては許してはいませんが、こんな屑相手に労力を割いたりするのが馬鹿馬鹿しくなったみたいです。
その結果ですが……もし怒っても、そこまで怖くない奴が詰めの甘い真似をすれば、馬鹿を見るでしょうが、今の主人公だと周りの行動も違ってくるのかもしれません。
勿論それだけでは無く、ギルドマスターがここまでいきなり主人公寄りの体制改善を言い出した理由も別にあるのかもしれません。