応援コメント

第127話 つまらない意地」への応援コメント

  • 猿山のボス気取り
    個人的には嘘つき小物の卑怯者より嫌い
    こういう奴こそ表歩けないくらいバチボコにして自分が逆に弱者になった時どうなるか思い知らせたい

  • コメント失礼します。TSに釣られました。
    主人公の変化を楽しく読ませてもらってます。

    結局主人公が求めてるのって、「あなたが強者だと思わなかったんです。見逃してください!」とか「おまえが強者なのは分かった!おまえも今日からこっち側(強者側)だ!」じゃなくて、「もう弱者を苛めたりしないし、苛めさせません。」なんだよなぁ

  • コメント失礼します。

    理不尽なイジメに合った本人を差し置いて、落とし所も何もないですよね( ˊᵕˋ ;)
    正論を言ってくるだけに厄介なのがまたなんとも💦
    スリストも精神的弱者のおっさんに寄り添える人ではありませんでしたか……。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    スリストさんはあくまで強者として従わせる者の立場と視点だけで語ってますね。後は自分がトップであり、その自分が「目を掛けてやるのだから飲み込めるだろ?」的な傲慢さですかね。
    主人公が普段の事無かれモードであれば、通じたのでしょうけどね。

  • やったー\(^o^)/

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    やっちまいますぜー! たぶん。

  • 潤滑油です!潤滑油です!

    あとおじさんのこれはわかってはいても単に経験則から腰が重いだけだよ!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    良い潤滑油があればおじさんも少しは回る歯車になれてたのでしょうかね。


  • 編集済

    まぁ駄弁だと思って聞いてください。このお話はファンタジーなのであまり気にしてませんが、おじさんの行動が痛々しくなってきたので・・

    極端に要領が悪い・コミュニケーションが出来ないというのは、成長過程・環境にも影響されますが大概の要素は高次脳機能障害です。交通事故後の人格変貌とかは後天性の高次脳機能障害ですが、おじさんの場合は先天性のそれか幼少期の脳障害(脳損傷)のパターンです。
    ファンタジーで時々出てくる種族変更はブランニューの健全な脳に記憶と経験がインストールされるわけで、認識・判断を行う脳の機能は以後正常化されますので、おじさんの場合は「霧が晴れるように周囲の事が分かるようになる」はずなんです。
    だから、通常の判断能力だとこの街に来た最初に剛体化状態で一発殴らせておいて「ぐえっ!殴っただけで指の骨折れた!こいつヤヴァイ奴だ」と思わせて後の難を避けるか、軽ーく撫でてやるいわゆる「テンプレ展開的お仕置き」が妥当だと思います。(物語としては平凡ですけど・・)
    ここまで溜め込んで逆上してるのがいささかコワいです・・身体(及び脳)が超高性能化したのになんで意識がアップデートされずずっとそのまんまなの?って。受容と逆上の閾値が変わってない事に、おじさん自身が気がつけるんでしょうか。

    この社会の(かなり腐ってはいますが)常識と摺り合わせが出来ないまま暴走してるので、おじさん少女のスペックを考えると人類絶滅エンドになりそうです。
    実はそれが悪魔脳のスペックだったら、仕方ないですけどね~(^_^;

    おじさん気がつけ!自分がおかしいことに気がつくんだ!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ここ最近は生々しさに重点を置いておきながら、脳に関してはファンタジーで……とは我ながら都合が良いかと思いますが、思考意識に関しては前世のまま、とさせて頂いております。
    とはいえ、今回(今後もですが)の件で主人公も自分が持ってしまった力の意味や影響力を顧みて、このままではいけないな……とは考える様になっていきます。

  • 勝手に首突っ込んで来て勝手に仕切り出して随分な野郎だな。力の差も分からないでイキリ散らかしてて恥ずかしい奴。本当にウザい。おっさんは偉いよ。即座に処さないから。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    完全に屑なら気楽にぶっ飛ばせたのでしょうけどね。主人公にとって嫌いになれない要素が有るのが、ある意味厄介でした。

  • 殺す気はないの偉すぎるな

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    主人公がここまで感情的になっていなければ、彼等と仲良く出来る未来があったのかもしれません。

  • 虎どころか龍(悪魔?)の尾っぽ踏んでおいて無事で済む訳がぁー

    それにしても、悪魔っぽい尻尾とか生えないんですかね?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    この世界では魔人族が悪魔と呼ばれています。その意味は後々描写する事になるかと思います。かなり後ですが……。
    少なくともこの世界の魔人族は魔物という分類では無く、一応人種に分類されています。

  • 喧嘩している最中に第三者が俺の顔立ててここは一つ穏便に、って言ってくるのは筋違い、ということだな。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    残念ながら主人公が穏便に済ませる気が全く無いですしね。

  • 多分スリストは主人公がオーガを村単位で虐殺出来ると思ってなくて、cランクとはいえ貴重な戦力を無駄死にさせた挙句にオーガを刺激したという事を止めたくて中立ちしたのかもな。
    それで、街で一番強いパーティの自分達に一切従わず、恥を掻かせ、危惧していた事をやりそうだから手が出たと。
    悲しい事は相手がスキルを身体能力で再現できるような怪物だった事と街の思想に染まった事。つまり自業自得。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    彼なりにトップ冒険者として、ギルドのバランスを考えているのでしょうね。
    そして仰る通り、彼等は弱者を甚振って悦に入る様な屑では無いですが、弱者は強者の言う事に黙って従えな風潮に染まっているのも確かですね。

  • 結局俺に泥を塗るなな感じなので強者の傲慢理論でしかないんですよね

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    俺がルールだ的な傲慢な人ですね。主人公にとって悪い人では無いのですが、主人公の張っている意地とは相容れなかったみたいですね。

  • やっちゃえー皆殺しだー

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    次話、トップ冒険者と激突!

  • >た、助かりました。スリストさん! そんな奴、懲らしめてやってください!
    全然反省してなくて草
    まあ仕切り屋を気取るなら、こういう事が起こる前に対処しとけよって話だよね
    被害者が反撃し出してから出しゃばってくるのは害悪

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ドレイクバスターズから見れば、なんでアイツ弱者ぶってるんだろう? と見ていたのも有るのかもしれませんが、それなら最後まで見ておけばいいのに……ですね。

  • 契約は悪魔にとって何よりも優先されることだからね…悪魔としての種族的本能かもあってここまで揺るがないのかな?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そういうのは無い設定です。前世のトラウマと鬱憤を貯め込んで拗らせた結果の、正につまらない意地ですね。

  • 騒動を最初から見ていたのなら、Cランク冒険者相手に無傷で暴れて(というか会話の上でも明確に弱者扱いしてる)、さらにBランク魔物の集落へ単独襲撃かましてるやつ(つまり戦闘力では確実にBランク以上)ということは知っているはずなのに「Cランクにしてやれ」は仲裁としてだいぶ下手くそだと思うんだけど、Bランクになるのに何かしら資格みたいなの必要なんだろか。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    (35話より)冒険者ランクがBに上がる時に、王都や領都といった大きな街のギルドで試験するのだが、その時に鑑定系の魔道具による審査が有るらしいのだ。

    という設定が有りまして……だいぶ前ですね(汗)
    各ギルドの権限で昇格できる上限がCランクになります。

  • うん、こいつらここまででしゃばってくるなら粛清対象だわ
    しかも頼んでないのに仲介してやったのにってwww(°▽°)マジナニサマダゴラァ!
    それで納得するのはお前らと同じ元から強者でクズな奴らだけよ?
    何より契約する前に止めときゃよかったのにね〜もう契約結んじゃってますんでね〜手遅れなんすわwwww

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    俺がルールだ的な人ですね。上から目線で傲慢です。
    強者故にそれを飲み込ませてきたのでしょうね。今まではそれで(少なくとも彼等にとっては)上手くいっていたみたいですが……。

  • 面倒なことになる。
    これね、もうなってるし誰がそうしたのかって話。
    ほんと勘違い野郎は困ったもんだ。

    でもね、途中から俺等の面子が〜とか、程度が知れるのよ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    過去のトラウマによる意地vsトップ冒険者の面子による意地……的な状況ですね。
    更に面倒な事になるのでしょうか?

  • Aランク相手に戦って街に被害を与えないで黙らせるって難易度高い気がするけど、大丈夫なのかおじさん?相手側が暴れた被害だとしても止まらなかったおじさんが悪い事にされてボロクソにされそうだけど…w(;´Д`)ギャグレベルで強さが乖離してるなら納められるのか?w

    それはそれとして、こういう育った環境の違いが出る描写って良いよね(*´ω`*)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    街はともかく、ギルドの建物は流石にヤバいかもしれません。勿論、主人公が本気(狂気)を出せば街は被害なんてレベルでは済まないでしょうね。
    お互い意地になってます。価値観や考え方が違い過ぎましたね。主人公が冷静なら、ある程度考え方が違っていても、内容がまともであれば聞き入れるタイプだったのですが……。

  • 打撃拷問で蹴散らされるとダンジョン都市最強冒険者パーティーの名に消せない傷が付きますね
    仮に手を引いても泥を塗られた事実は残るので引くわけにはいかないし運が悪かったとしか
    あとは勇者パーティーのように主人公の真の驚異度を感じ取れる実力がなかったのが悪いのかな
    魔王がいる世界で大きなダンジョンのある冒険者ギルドの顔役をするんだから本当の規格外を見抜く嗅覚も育てていかないと

    主人公には負けられない戦いなので引退に追い込むダメージになりそうでも躊躇なく手加減せずにやってしまいましょう
    前世の主人公への供養みたいなものだから

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    かなりの実力者では有りますが、元Sランク冒険者で現勇者パーティーに比べると、やはり若干劣っているようです。ルドさん程の見抜く目はありませんでした。
    主人公も相手も意地になってしまった状況。単純な力の差で決着がつくのでしょうか?

  • 良識派ぶってた仮面が剥がれて傲慢さが出たな。
    でも、ちゃんと強ければ何してもいい理論で正面から向き合ってはくれてるから嫌いにはなれないあたりおじさんの善性が光る。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    俺がルールだ的な傲慢さは有りますね。人によっては屑かもしれませんが、主人公にとっては屑でないだけに、ある意味厄介な展開ですね。それでも意地を張ってしまったみたいです。

  • 潰されにいったかー。
    打撃拷問、買って良かったな。
    この騒動に区切りが付いたら、体術関連のスキル買いに行ったら良さそう。
    自力で生やすのは難しいみたいだし。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    異空間倉庫のついでだった打撲拷問さん、最近、大活躍ですね。今後も活躍します。
    この街にまともな形で滞在するのであれば、スキルの宝珠を買いに行くでしょうね。

  • 主人公さんがここで口で解決できるなら、前世でもっと上手に世渡りできたはずですのでまあどちらか強いほうが意志を通すという結果になったのは必然かもしれないのですー。
    とはいえスリストさんたちが中途半端に強いと隔絶した力量差が条件の打撃拷問が無効で逆に主人公さんに大怪我負わされる可能性が高くなるんですよねぇ。
    Sランク相当の勇者パーティーメンバーに打撃拷問が効いてたので今のところAランクの彼らに効かない可能性は低いので痛みに悶絶するだけの無傷ですみそうではありますが。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    仰る通り、残念ながら実力行使と相成りました。主人公が冷静なら悪くない落としどころなのですが、感情的になっている主人公は意地を張ってしまいました。
    そしてネタバレという程でも無いので言いますと、打撲拷問は問題なく発動する程に隔絶した力の差が有ります。

  • というかあの二人が庇われてギルドが落ち着いたとしても、結局の所この街全体に問題があるからなぁ…。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    その通りですね。ギルマスや領主はどう考えているのやら……。

  • 最後はやはり暴力
    暴力は全てを解決する。