応援コメント

第126話 ドレイクバスターズ」への応援コメント

  • こんなんがトップのAランクにいるからギルドの横暴がまかり通るんじゃん

    むしろこいつらが諸悪の根源だろ。本当に弱者だったらスルーしていたわけだし

  • 勘違いで全然わかってないの草
    おっちゃんが特殊すぎて実力者ですら読み違える

  • まぁここでやめても契約違反の称号は与えられるからどちらに転んでもいい気がする

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    顔役的な人に任せるのは別に悪くないかもしれませんね。主人公が普段の事無かれ主義的な思考状態の時であれば……。

  • これは...ドラゴンの鱗を出すんだ!一枚くらい残ってるだろ!えっと...グレートアースドラゴン?の鱗を!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    確かにここである程度の量の鱗を出していれば……後の結果は違ったものになったかもしれません。

  • 契約やらんと違反ついちゃうから……

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    い、一応契約者同士の合意が有れば解除可能ですね。現状主人公が同意する事は無いですが。

  • おっさん、そいつ勘違い野郎だから相手しなくて良いよ。それより契約履行しよ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    勘違い君ですね。
    魔力視ってドヤ顔で言われても……って感じでしょうか。

  • 弱いやつなんか知ったこっちゃないらしいので強者である主人公が言うことを聞く義理はないですねぇ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    この後の彼との話がうまく決着つかなければ、そういう事になりますね。

  • どう収拾するんでしょうねー

    白金貨2枚分の決着は付くんでしょうか

    個人的には、だが断る!
    ですけども、手っ取り早く終わらせるのなら、
    もういいやー、で終わりにするだし
    白金貨は渡した後返してもらえば良いんじゃないかなーって

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    当初の目的を捨てて冷静に社会的に考えると、ここでトップの仲裁を受けるのは悪くは無いのですよね。
    グラッツもエミリアも契約解除を望んでいるので、お金も戻ってきます。
    当初の目的を捨てれば……。

  • 「弱い奴なんて知った事じゃねぇけどよ。」

    結局は同類なわけで。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そうなのですよね。弱者の気持ちが分かっている訳では無さそうです。

  • 皆さん言ってるけど、
    『だから何?』って話。
    ケジメのつけ方が過剰って言ってるけど
    イジメ方も過剰なんだよ?

    身内?がやられはじめたからって、あわてて止める…
    ダセェAランクにしか見えない。
    見当違いとはいえ、相手のスキルを簡単に大声で言うし。
    所詮、こんなギルドのお山の大将、猿山のボス猿。
    言うこと聞く必要はない。

    やっちゃえ、ルーナ
    伝家の宝刀 『だが、断る!』の出番だ!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    「弱い奴なんて知った事じゃねぇ」で見殺しにしてきた人も居るのでしょうし、なぜここで止めるのかですね。
    一応、主人公も聞く耳は持つ程度には態度を変えていますが、現状、考えを変えるには至っていませんね。

  • 完全に格上と分かってたなら、あえて甚振られている訳だから声はかけられないわな。何かの邪魔しちゃ悪いし。
    でも公平に分からせるのを止めるべき理由にもならないから、主人公がどう思うかでしょうねー

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    とりあえず主人公には無碍には出来ない存在と認識されたようですが、考えを変えるには至っていませんね。どうなるのでしょうか?

  • ここまできて終わるわけないですよね
    オーガはよ!オーガはよ!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    少なくとも現状、主人公は考えを改めるつもりは無いようです。オーガの集落に二人を放り込む気満々ですね。


  • 編集済

    だからなんだという話なんよなぁ…(・ω・`)ナメテントチャウゾ?
    なんとも言えん感じになってるけどとりあえず主人公言ってたみたいに部外者が関わってくんなやって話よ
    止めに入ってきてるけど今更なんよ、もう遅いってやつ
    そもそも今更止めに入ってるってことは自分らが主人公より強いって、今からでもなんとかできるって思ってるから止めに入ったんよな?前会った勇者共程度の実力じゃお話にならんよ?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    上から目線な辺り、主人公が強者だと認めつつも、自分たちの方が上だと思って良そうですね。
    とはいえ、主人公は相手がまともであれば、上から目線は余り気にしない様なので、ちょっとやりにくい感じになってますね。屑なら「うるさい」で殴れば済むのですが。

  • 白金貨2枚払って土俵に上がらせているから、その白金貨を使って護衛を依頼されたら結局無駄金使わされただけで終わってしまうヤツ…このままだとおじさんの損失だけで終わっちゃいそうだけど、ここから立て直せるのかおじさん?w(;´Д`)やはり負けるのか?(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    あ~、契約は「それぞれが討伐証明出来る」なので一応、基本他者の介入は無しで。双方の合意が有れば別なので、主人公が容認しているパーティーメンバーならOKですね。そこはちょっと描写が半端で分かり難かったですね。

  • ドレイクバスターズに2人を助けるメリットはないだろうし。
    トップ冒険者として、一応仲裁に入った感じかな。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ちゃんとした理由あっての事か、トップの言うこと聞けよという意味なのか、主人公と話は付くのでしょうかね?

  • ふーむ……。
    ルーノが強ければ、強さが正義のこの街で、強者に楯突いた馬鹿がケジメを付けさせられるだけの話。
    ルーノが弱ければ、止めを刺された弱者のつもり積もった怨念が、自分を殺した相手に跳ね返っただけの話。
    ルーノ自身の強さ弱さが、ルーノ自身の意志で復讐を止める理由には当たらない。
    結論。プチっといっちゃえ!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    現状、主人公も態度は改めても、考えを改めるつもりは無いので、彼が何故、ここで止めて来るのかですね。

  • だからなんだよっていう話。
    粛々と処刑続行で。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    現状、屑では無いようですが、考えを改める程では有りませんね。

  • で?何か見逃すとメリットあるんですかね?それの提示も出来なければ弱者なんか知ったこっちゃないって言葉がそのまま跳ね返ってくるわけですが。

    あとサキュ バ BA スですかね

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    彼がどういう基準でその辺にしておけと言っているのか、ですね。

    修正しました。ご指摘ありがとうございます。

  • でも、同じことをやられた被害者はいるはず、

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    居ますね。そして「弱い奴なんて知った事じゃねぇけどよ」というセリフからして、主人公が本当に弱かったら放置してますね。彼がどういう基準で主人公を止めたのでしょうかね?

  • 最近めちょ面白くて好こ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    テンプレ的なざまぁでは無い所が心配でしたので、そう言って頂けるとありがたいです。大変励みになります。

  • 契約は契約だし、ほんとどう納めるつもりなんだ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    主人公は考えを改めるつもりは有りません。ですが……相手が屑という訳でも無いようで、そこはやりにくい状況になりましたね。

  • あ〜…そんなやつもいたな。懐かし(そんなに経ってない)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    特にオーラ的なものを感じさせる所も無かったと思いますので、覚えていない方も多いでしょうね(汗)


  • 編集済

    取りあえずドレ某さんは白金貨4枚出してから交渉のテーブルに乗って欲しいところ(アホ2人から2枚回収できてしまうので掛け金乗せるならもう2枚出さないと釣り合わない)
    それはそうとパーティ名はダンジョン制覇後に改名したのかなコレ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    主人公は屈辱的リンチを受けてお金まで払ってる訳ですからね。
    ドレイクを倒してからなのか、ドレイクを倒すという意気込みを込めてなのか。