応援コメント

第124話 物分かりの良さは捨てた」への応援コメント

  • いーまからいーつしょに これからいーっしょに なーぐりにーいこうかかぁぁああ
    実際オーガ5体の群れがどのくらいの脅威度なのかルーノが強すぎてわかんねえw

  • よかった、危うく聖剣がそこから出てくる可能性もあった!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    せ、聖剣をどう使うのでしょう?

  • やっぱ埋まってたかー

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    特に捻って無くてすみません。
    エミリアは主人公を警戒していましたが、流石にグラッツより戦闘力が上とは思っていなかったみたいですね。

  • テーレッテー!!(北斗の拳のテーマの幻聴)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    あの名作も中々に容赦ないですよね。

  • 大分染まってきた主人公、魔王と呼ばれるのも近い?
    人間不信になりそうな勢いだし

    是非とも最後は冥途の土産に仮面を取って、
    傾国美女の蔑んだ目で罵って上げてほしい、

    ご褒美になってしまうか

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    仮面の下の素顔を彼等に晒す日は来るのでしょうかね?
    そしてある意味荒ぶる魔王と化してますね。そんな魔王の前に立ちはだかる……。

  • ああもうめちゃくちゃ楽しみすぎるな!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    次話ではどう追い詰めるのでしょうか? 流石にグラッツやエミリアは足掻くのか心折れるのか? 主人公としてはまだまだ足掻いて欲しい所ですが……

  • 逃げたら契約違反の称号が付くだけだから、逃げ出す恐れがあると。
    ルーノはここで2人をきっちり仕留めるつもりで、ついでに自分に犯罪称号が付かないようにモンスターテロもとい、モンスターハウスの中にターゲットを放り込むつもり満々な様。
    ……勝った!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    二人を契約から逃がすつもりは全く無いですね。
    契約履行出来ずに死ぬのであれば、主人公に犯罪系の称号は付かないですね。それがメイン目的では無いですが、卑怯者への復讐の為に犯罪者になるのも馬鹿馬鹿しいですからね。

  • 4人なら余裕余裕ぅ がんばれ♪
    なんなら野次馬共も連れっていけばいい

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    野次馬全員参加したら、流石に契約履行してしまうかもしれませんね。幾人か犠牲者は出るでしょうけど。
    四人だと無理です。オーガ一体では無くオーガの集落なので……。


  • 編集済

    もう少し確実にする必要はありませんか?

    逃げたら終わるのが大きいです。

    主人公がまだ精神を少なくしている感じですね

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    他の方のコメントにも書きましたが、グラッツとエミリアが逃げた場合、ずっと心臓が鷲掴みにされたような悪寒が続く事になりますね。更に『契約違反』の犯罪系称号が付いて社会的に終わります。
    それ以前に主人公が逃がすつもりが全くありません。
    とある理由により、魂契約違反者は主人公から逃げ切る事は不可能です。

  • マヌケだなぁ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    壮絶に喧嘩を売る相手を見誤りましたね。

  • 契約って逃げたら罰があるみたいな魔法ではないのでしょうか?逃げられたら終わりってあんま意味ないような…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    グラッツとエミリアが逃げた場合、ずっと心臓が鷲掴みにされたような悪寒が続く事になりますね。更に『契約違反』の犯罪系称号が付いて社会的に終わります。
    主人公は今回は契約としては弱い……と言っていますが、別次元の魔力を持つ主人公の行った契約が、一般的契約に比べて弱い訳は無いのです。二人の寿命が尽きるまで違反の代償が付きまとう事になるでしょう。
    まあ、そもそも、主人公は契約から逃がす気は全く無いみたいです。

  • 今回はちゃんと計画立てて実行したのねw
    いつも結構適当だから心配だったけど大丈夫そう

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    今回は二週間の間、じっくり考えた……割には底が浅い気もしますが、失敗した時のプランCやDも用意してたみたいです。

  • ほんとクズ全開だが、恐ろしいことにこういう連中まじでいるからな

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    リアルに居た人をモデルにしてる部分が有りますので、まじで居ますね。

  • オーガの村があるんかい。
    これは主人公いなかったらヤバかったのでは

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    主人公の悪路走破能力だとすぐですが、一応結構山奥ですので。
    全ての村が街に押し寄せたら立派なスタンピードですね。


  • 編集済

    大丈夫大丈夫! 頑張れ頑張れできる頑張れ!! CランクでもBランクの魔物ぐらい討伐できるって! 熱くなれよ!! 諦めんな絶対に頑張れ積極的にポジティブに頑張れ頑張れ!! ネバーギブアップ!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    その応援を胸に奮起すればオーガ一体なら、犠牲を出しながらも何とかなるかもしれませんね。
    問題はオーガの集落……。

  • 拷問パンチくらってもまだまだ生意気だったけど、やっと自分達が喧嘩売った相手の実力がわかってきたみたい(笑)

    許されるライン等に超えちゃってるから仕上げが楽しみ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    主人公のトラウマ(逆鱗)に触れた挙句、冤罪着せるとか流石に彼等はやり過ぎましたね。
    「俺の実力分かったな? もう舐めた真似するんじゃねーぞ。次は無い」の段階を飛ばしちゃいました。

  • 次はパーティーでしょうか?ゴミはゴミ箱へ入れないと放置はまた誰かに迷惑をかけますから、きっちりとゴミ箱へ!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    果たして次話でグラッツパーティーやエミリアはゴミ箱(オーガの集落)に放り込まれてしまうのでしょうか?