応援コメント

第121話 淘汰する側へ」への応援コメント

  • どうにも他人を煽るのが苦手なおっちゃんw
    正論パンチはもっとえぐるようにいかないと

  • 暴力OKって言われた方が楽だなこりゃ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    変に主人公が悪役になるように話を作る所が、悪質厄介なんですよね。相手の方が悪いはずなのに、下手にキレると相手の思うつぼですし。まあ、主人公が本当にその気になれば、そんな小細工も全て吹き飛ばせるんですけどね。

  • ドラゴンの鱗大量に詰めれば、そんな奴から盗むのは無理ってことで大丈夫そうだが。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    強さの証明するのであれば、それでいけそうですね。ただ、今回は強さを見せつけるだけでは気が済まないようです……。

  • 冒険者用の鉄入った靴で何度蹴られてもまったく動じてない時点で気づけ……!

    これはあれですね、いわゆる「バイトとして社長が潜入する」やつ!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    勇者パーティーの鬼人ルドさんレベルの達人なら「こいつやべえ!」と気付くのでしょうけどね。

  • これだけ蹴ってればいい加減違和感に付くべきだ、

    自分が一体何を蹴っているのかを身をもって気づかされる前に!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ある意味、魔王蹴ってますもんね。

  • 正直蹴られようが主人公にはダメージねぇから全く気にしてないけど、こっちからしたら少しずつイライラがたまってくるわ…(・ω・`)ケルナヤカス
    この調子でどうにかやり返してほしいわ…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    蹴った相手はよーーく覚えてる主人公です。どうにかやり返す気満々です。

  • 初手は前世と同じで証明に意味はないが、
    二番手はどう攻めるのかな?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    初手失敗気味。次の策はどうなのでしょうね?

  • 何でもかんでも無双して無茶苦茶やってもご都合で何とかなるような作品が増えると、こう言うじっくりとしたお話は合わないんだろうか。
    これぐらいじっくりと話進めてくれた方が個人的には好みです。

    まぁ、話の流れてきに主人公が昔居た会社と同じ末路になりそうで怖いですが。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    自分もじっくりした話が好きですね。そういった話になるよう心掛けております。
    その一方でやはり執筆している以上、読まれる小説でありたいと言う思いも……欲張って話が崩壊したら本末転倒なので、気を付けたいと思います。
    主人公としては前世の会社と同じ状況から……と考えているのかもしれません。前世では何も出来ませんでしたが、今世では同じ状況から暴力の力で……。


  • 編集済

    話の展開、そんなに遅いかな
    私はちょうどいい早さだと思います
    むしろ、あっさり終わっちゃう方がもやっとする

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    その様に言って頂けるとありがたいです。
    今回の展開は早めになるよう、再構築しちゃってるのですが、変にあっさり終わらない様に心掛けております。

  •  胸糞が悪くて反吐が出そうですが、なかなか描かれないが稀によくある言いがかりって奴ですね。
     底辺環境では脅しや暴力はよくある事なのに、ほかの冒険者ギルドではなかなか描かれませんね?
     冒険者ギルドは派遣会社や職安で、低級ランクがする仕事は深夜のパン工場での仕事ぐらいキツい仕事だと思うのです。
     いや、一般的に異世界転生は深夜のパン工場を洞窟に見立てた現実逃避でしたか?やっぱり反吐展開は異世界転生でパッピー展開の都合上無しですよね。ちなみに塔を登るのはビルでデスクワークのサラリーマンが異世界転生した場合ですかね?
     異世界だけでも幸せになりたいものですね。異世界来てまで自分に許可を求めなければならないのは、リアルを追いかけてですかね?このあとははっちゃけですか?期待しております!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    強くてナンボの実力主義の冒険者ギルド。さらに最近人多過ぎでダンジョンキャパオーバー気味。そんな環境だと底辺環境は正に@yellowwing1975さんの仰る通り、暴力や脅しが横行する状況になってると思われます。
    底辺存在と認識された主人公が、上位存在を自負するCランク冒険者の癪に障れば、徹底的に嫌がらせを受ける。
    そういうのを描写してみました。
    この後ははっちゃけます。その後は……。

  • やり返すにしても回りくどく難しく考えすぎ。
    チンピラに舐めたこと言われたり、まして蹴られたならその場で適度な暴力で返してやれば、こんな大ごとにならなかったのに。
    まあトラウマある対人コミュ力が低い人なら仕方ないのか。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    仰る通り適度な暴力でやり返すのが一番ですね。とはいえ、主人公は当初から人を連想するゴブリンを攻撃出来ない程に、豆腐メンタルなのですよね。流石に魔物には容赦しない程度には、今世に馴染んできましたが、人相手にはまだ厳しいみたいです。
    仕返しに関しては、ただ暴力を振るうだけでは気が済まないみたいです。

  • 悪魔になるという覚悟はなく、前と似ていますね..

    主人公が黒回りを望んだのに、とても期待しているのでしょうか?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    展開は似てますね。
    でも主人公が今回の件に関しては一切泣き寝入りしない。その為なら暴力を駆使する。と決めてるので結果は当然……どうなるのでしょうね?

  • 無限ループって怖くね?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ど、どの辺でしょう?
    盗人扱いする件ですかね?
    流石にグラッツも二度目だからと警告してる通り、前回より苛烈に行くつもりですね。

  • 普通に考えて復讐に来たのは一目瞭然。
    エミリアの様子見は女子あるあるな感じで解像度高い。
    しかしこの手の女は年がら年中こんな事ばっかりやってるから、一日の長があって、物凄く保身に長ける。
    相手の土俵で元男のルーノに太刀打ち、もとい詰め切れるビジョンが浮かばないんだよなぁ。。
    一回、前回の焼き直しをして、ワンクッション置いてたら、こいつ全然変わってない、学習しないカモだ!って油断を誘えただろうけど、反撃する気満々な気勢を見せてしまったし。

    それはそれとして、話が……、話が進まない!笑
    一区切り着くまで、後7話必要とみた。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    いざとなれば全部グラッツのせいに出来る所で様子見に入るあたり、エミリア狡猾です。女のマウントの取り合い等で戦い続けてきた熟練者に、主人公は勝てないでしょう。警戒されたままでは……。
    主人公としては、流石に前回の事から「冤罪だ! 証明させろ!」位言わないと、不自然だと考えたのでしょうけど、ちょっと強気過ぎましたね。
    話は再構築中です。


  • 編集済

    冤罪証明しないと一生冒険者出来なさそうだから暴力で解決はやっぱり無理ですよね…
    釣りの中身も気になるけど、どうやって警戒してる受付嬢を引っ掛けるのか?おじさんは本当に勝てるのか?(;´Д`)不思議な事におじさんが頭脳戦で勝てるビジョンが思いつかない…w

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    警戒されてしまったのは主人公の失策ですね。自分は完全に舐められてるから、簡単に罠で釣れるだろうと考えてたみたいです。とはいえ主人公も前世で世間の荒波に揉まれた経験を持っているので、計画通りにいかない事が多いというのも理解しています。まだ策は有るみたいです。

  • 最初の衛兵さんや服屋さん居なかったら人類全部ゴミ扱いされて滅んだかもしれんな。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    リーアム北の駐屯兵が最後の良心? 一応、ルドさんもですかね?

  • 次蹴ったら反撃するって警告もありでは?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    「だったら反撃してみろよ!」と言わせればバッチリですね。
    ただそれで殴ってしまうと実力バレしちゃうので、その前に罠に嵌めたいみたいですね。

  • いくら蹴っても痛みを与えていないのに気が付かない?
    慢心してるのか、やせ我慢を仮面で隠してると思っている?

    暴力ですべて片付けるのはいつでもできるので詰将棋のようにじっくりと料理してほしいですね
    たとえ上手にいかなくても腐らせちゃえばいいんだから練習のつもりで

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    他の方のコメントでも書きましたが、そこは自分の描写不足でした。主人公は意図的に無抵抗なので蹴られたらある程度蹴った方向へよろめいたりしてます。グラッツの蹴りがまだ嫌がらせレベルのキックで本気のキックではないのもあります。苦痛(ダメージ)が無いのは仮面のお陰で隠せてますね。

    詰めは初手失敗しちゃってますね(汗)とはいえ最終的にはどうにでも出来る余裕は有りますね。それに策はまだ有るようです。

  • 圧倒的暴力という伝家の宝刀はまだ使わないのですねー。
    頭脳派なのですー。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    普通に力の差を分からせて殺す……では気が済まないみたいです。
    頭脳作戦は……失敗気味ですかね?
    とはいえ、二週間の期間の間考えた策はまだ有るようで……。

  • というか上は何してるんだろ…こんなに腐敗してるのに

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    上……ギルドマスターや領主はどう考えてるのでしょうね? 後々語ります。

  • 蹴られ続けても身じろぎしてない異常事態、エミリアは気づいてる感じかな

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    その辺は描写不足ですね。すみません。主人公は意図的に無抵抗なので蹴られたらある程度みじろぎはしてますね。グラッツの蹴りがまだ嫌がらせレベルのキックで本気のキックではないのもあります。
    エミリアは主人公が何か企んでる事には気が付いてますね。

  • うわぁ。
    マジで聖人というか理性が強い。そのせいでこの二人に限っては結構えげつない復讐している。加担していた奴らも含めて。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    理性で我慢しているというより、怒りの燃料に変えている状況ですかね。グラッツとエミリアは殺す気満々ですね。後はやり方ですが、力の差を見せつけて殺すだけでは気が済まないみたいで……。