ギルドごと灰に、、、ドキドキ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
冤罪は流石に……。
よし!待ってました!
ここからの展開に期待大です
作者からの返信
コメントありがとうございます。
主人公の逆鱗に触れちゃいましたね。流石にスルーは出来ません。
編集済
仮面も被ってる事だし・・般若の面に取り替えて・・
ぐらっつ「ぐはぁ!!(鳩尾に決まる)テめぇ何モンだ!!」
おじさん(改め超美少女、でも顔は出さない)「ひとーつ、人の世の生き血を啜り・・」ポポポンポンポン
ドガン・バキン!!(剣舞が出来ないので殴る殴る)
ぐらっつの仲間A「ひでぶっ!!」
おじさん「ふたーつ、不埒な悪行三昧・・」テケテケテケテン
グシャ・ボキっ!!(悪党の関節が変な方に曲がる)
ぐらっつの仲間B「あべしっ!!」
おじさん「みっつ醜い浮き世の鬼を・・退治てくれよう、ルノ太郎!!」ババーン!!
グルギルマス「えーい!!斬れ、斬れ、斬り捨てい!!」
おじさん(ひたすら殴る蹴る)「あたたたたたたたた、たぁ!!オワッタァ!!」
グルギスマス「へぷぽ!!」
お粗末様でした・・・m(__)m
作者からの返信
コメントありがとうございます。
仮面は声が変わる魔道具なので……角を付けたり塗装すればいけますかね?
ポポポンポンポン、とかどう用意しましょう。準備が大変だ。
ギルマスとの対峙は有りますが……どうなるのでしょうね?
とりあえず魂残さずこのギルドの連中消そうぜ?
いいよ、こんなクズ共生きてなくても
作者からの返信
コメントありがとうございます。
流石に酷過ぎますね。嫌がらせにしても度が過ぎました。
主人公はどういった形で反撃に出るのか?
編集済
こういうのは執筆のモチベに差し障りあるかもしれませんが、フラストレーション溜まるような展開は理解していても嫌な気持ちになるのが普通。
またはどうでもよくなる感じ、目が滑る感じになる。
まとめ読みだと目が滑っても話の区切りという着地点がありますが、更新を追っているとしんどい部分だけで止まるので読む側としても読む意欲を減衰したりするというのは認識しておいたほうが良いと思います。
自分としてはまだやってるのかーという感じでした。
どう考えても受付もグルなのわかってたし、まだ唯々諾々なのかって。
作者からの返信
ふぁ様。いつもコメントありがとうございます。
いつもありがたいコメントを頂いているので真摯に受け止めさせていただきます。本当にフラストレーションがたまる場面が続いてますね。
正直、このヴェダ編は投稿するか悩みました。このヴェダ編では主人公の意識改革と飛躍に繋がる部分になります。故に普段と違う展開となります。
主人公の普段とは違う一面を見せるのって物凄く難しいです。他の方の小説で主人公の性格が豹変した様に感じて「作者も違和感感じなかったのかな?」と不思議に思う事がありましたが、書く立場になって分かりました。前提描写が長いとダレる。でも前提描写が短いと、主人公が不自然に突如発狂したように見える。描写内容を濃くすればそれも不自然で雑になる。結果、起承転結が長くなってしまいました。
こういう投稿小説は購入された本と違って、最後まで読まれる保証が無い、そういう前提で書かなければならない、と言うのは投稿前の事前勉強でも理解していたのですが、全てにおいて実践も難しかったです。
それ故にヴェダ編は省略して今までのペースで続けることも考えましたが、プロット構成の関係上、投稿させて頂きました。
このヴェダ編で主人公は、ようやく力を持つ意味を考え、立場の飛躍に繋がります。
なんか愚痴ばかりになった感じで申し訳ありません。
ふぁ様は他の小説でもコメントされているのを見かけさせて頂いております。とても投稿小説に対して様々な意見を頂けるお方であり、ありがたいと思っております。
いよいよ..虐殺の時が来るのでしょうか?
とても楽しみです!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
どの様な形の反撃になるのでしょうね?
サクッと殺す様な形では、主人公も気が済まないとは思いますが……。
よろしい。ならばクリークだ。
街の周囲の資源とついでにダンジョンを消して、街を消してしまえ。それだけでこんな街消える。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
流石の主人公でも不壊属性付のダンジョンは壊せないでしょうけど、腐攻撃を駆使すれば、街を壊滅させるだけでなく、人の住めない状況にする事も可能でしょうね。コワイコワイ。
編集済
受付嬢も、つまり冒険者ギルドも、グルだったのなら
これまでの仕事が、本心から評価されていなかったわけではないのだな。
採取した薬草も、買い取りはされるみたいだし。
仕事はちゃんとできていたということで。
それが唯一の救いかな
作者からの返信
コメントありがとうございます。
それは救いですね。ちゃんと仕事出来てました。そして仕事が出来なかった前世から、転生して仕事が出来る様になった喜びに、主人公が転生してある意味一番嬉しい部分に、ケチを付けられたと言う事でもありますね。
ふーむ……。
そういう事ならこの街でランクを上げたら、それこそ他の街での信用に関わるだろうね。
この街でランクアップしましたって履歴についた時点で色眼鏡で見られる事間違いなし。
逆に何某かの力がある証明になる可能性がある?
あとはどうケジメを付けるか。
挑発して一度に全員相手に喧嘩するのが丸いかな?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
リアルでもそうなのですが、こういう人達は嫌がらせする相手は選んでるのですよね。抵抗してこない、もしくは抵抗してきてもねじ伏せらる相手だと判断して、社会的立場は損ねない様にしてますね。
まあ、今回は壮絶に嫌がらせする相手を見誤ってるのですが……。
とても面白いです!
応援してます📣
作者からの返信
コメントありがとうございます。
とても励みになります。頑張って執筆してまいります!
たった何話か前の勇者パーティーの人達も主人公に対して疑惑を持っていて結構きついあたりをしてたのが聖人かと思えるほど、ヴェダのギルド内の人々のあつかい酷いですね。主人公の心の内の蠱毒が錬成されそうで怖いです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
状況が主人公にとって厄介でしたが、勇者パーティーは至極真っ当な人達でしたからね。主人公もその辺は理解してました。
蟲毒錬成中ですね。主人公は前世で散々苛めやいびりに遭って来てるので、前世から錬成中……。
さてさて、どこまで自制できるのか。
おじさんは日本産良心を守るのか、たがを外してしまうのか。
大事なターニングポイントですよこれは。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
流石に自制して来た主人公も、冤罪着せられたとあれば……ですね。
主人公は決して温厚ではありません。貯め込んでるだけなのです。
仏の顔も三度まで
って割とマジよ、ほんと。