応援コメント

第119話 嵌められた」への応援コメント

  • 仏の顔も三度まで

    って割とマジよ、ほんと。

  • ギルドごと灰に、、、ドキドキ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    冤罪は流石に……。

  • ギルドごと塵にしよう(提案)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    その方が絶対早いでしょうね。いや、流石に後が厄介そう……。

  • ...。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    さて……闇堕ちですかね?

  • きたか(°Д°)クワッ!!
    これは流石に度が過ぎてて、相手に同情の余地は無いですね(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    冤罪着せられたとあれば、いくら攻撃的では無い主人公でも……。

  • よし!待ってました!

    ここからの展開に期待大です

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    主人公の逆鱗に触れちゃいましたね。流石にスルーは出来ません。

  • いつも楽しく読ませていただいています。
    ここからの最高のザマァ展開期待して待ってます!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    おそらくテンプレ的なざまぁ展開にはならないかと思いますが、主人公の反撃は確定です。

  • よろしいならば戦争(笑)だ!

    ちょっと位色々滅ぼしても変装?してるのできっとばれない

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ある意味変装のせいでこうなってるのですが、事を起こすのには変装状態は都合が良いですね。


  • 編集済

    仮面も被ってる事だし・・般若の面に取り替えて・・


    ぐらっつ「ぐはぁ!!(鳩尾に決まる)テめぇ何モンだ!!」

    おじさん(改め超美少女、でも顔は出さない)「ひとーつ、人の世の生き血を啜り・・」ポポポンポンポン

    ドガン・バキン!!(剣舞が出来ないので殴る殴る)

    ぐらっつの仲間A「ひでぶっ!!」

    おじさん「ふたーつ、不埒な悪行三昧・・」テケテケテケテン

    グシャ・ボキっ!!(悪党の関節が変な方に曲がる)

    ぐらっつの仲間B「あべしっ!!」

    おじさん「みっつ醜い浮き世の鬼を・・退治てくれよう、ルノ太郎!!」ババーン!!

    グルギルマス「えーい!!斬れ、斬れ、斬り捨てい!!」

    おじさん(ひたすら殴る蹴る)「あたたたたたたたた、たぁ!!オワッタァ!!」

    グルギスマス「へぷぽ!!」

     お粗末様でした・・・m(__)m

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    仮面は声が変わる魔道具なので……角を付けたり塗装すればいけますかね?

    ポポポンポンポン、とかどう用意しましょう。準備が大変だ。

    ギルマスとの対峙は有りますが……どうなるのでしょうね?

  • 腹が煮えくり返るのは勝手だけれども、それで納品なり冤罪なりの事態を承認したまま通したなら、基本はギルドよりも主人公が悪いかなという感想で読み進め中。どうなるのか期待

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    仰る通りですね。主人公は前世弱者であった為に、こういう目に遭っても泣き寝入りするしかありませんでしたが……。

  • とりあえず魂残さずこのギルドの連中消そうぜ?
    いいよ、こんなクズ共生きてなくても

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    流石に酷過ぎますね。嫌がらせにしても度が過ぎました。
    主人公はどういった形で反撃に出るのか?

  • これ街の責任者とかも同じ感じなのかねぇ…
    ここを嫌って他の所に行った人とかが悪評広めてそうだから先がなさすぎる…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    この街の冒険者ギルドマスターに関しては、後々登場します。領主も登場はしませんがギルドマスター経由で……。
    彼等は主人公にとって、この仕打ちの元凶では有るのですが……。

    編集済

  • 編集済

    こういうのは執筆のモチベに差し障りあるかもしれませんが、フラストレーション溜まるような展開は理解していても嫌な気持ちになるのが普通。
    またはどうでもよくなる感じ、目が滑る感じになる。
    まとめ読みだと目が滑っても話の区切りという着地点がありますが、更新を追っているとしんどい部分だけで止まるので読む側としても読む意欲を減衰したりするというのは認識しておいたほうが良いと思います。

    自分としてはまだやってるのかーという感じでした。
    どう考えても受付もグルなのわかってたし、まだ唯々諾々なのかって。

    作者からの返信

    ふぁ様。いつもコメントありがとうございます。

    いつもありがたいコメントを頂いているので真摯に受け止めさせていただきます。本当にフラストレーションがたまる場面が続いてますね。
    正直、このヴェダ編は投稿するか悩みました。このヴェダ編では主人公の意識改革と飛躍に繋がる部分になります。故に普段と違う展開となります。
    主人公の普段とは違う一面を見せるのって物凄く難しいです。他の方の小説で主人公の性格が豹変した様に感じて「作者も違和感感じなかったのかな?」と不思議に思う事がありましたが、書く立場になって分かりました。前提描写が長いとダレる。でも前提描写が短いと、主人公が不自然に突如発狂したように見える。描写内容を濃くすればそれも不自然で雑になる。結果、起承転結が長くなってしまいました。
    こういう投稿小説は購入された本と違って、最後まで読まれる保証が無い、そういう前提で書かなければならない、と言うのは投稿前の事前勉強でも理解していたのですが、全てにおいて実践も難しかったです。
    それ故にヴェダ編は省略して今までのペースで続けることも考えましたが、プロット構成の関係上、投稿させて頂きました。
    このヴェダ編で主人公は、ようやく力を持つ意味を考え、立場の飛躍に繋がります。
    なんか愚痴ばかりになった感じで申し訳ありません。
    ふぁ様は他の小説でもコメントされているのを見かけさせて頂いております。とても投稿小説に対して様々な意見を頂けるお方であり、ありがたいと思っております。

  • 下のコメントの方で作者さんが色々解説してくれてるけど、主人公にめちゃくちゃ余裕があって(金銭的、実力的)結局こいつらがなにやってもムカつくだけでそんな困らんってのも主人公が呑気な理由の一つかもしれないねw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    それはありますね。以前にマジックバッグ狙いの強盗団や美少女狙いの違法奴隷商に襲われても「関わりたくない、面倒だ」程度で流しているのは、正に仰ってる通りの理由によるものです。

  • いよいよ..虐殺の時が来るのでしょうか?

    とても楽しみです!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    どの様な形の反撃になるのでしょうね?
    サクッと殺す様な形では、主人公も気が済まないとは思いますが……。

  • よろしい。ならばクリークだ。
    街の周囲の資源とついでにダンジョンを消して、街を消してしまえ。それだけでこんな街消える。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    流石の主人公でも不壊属性付のダンジョンは壊せないでしょうけど、腐攻撃を駆使すれば、街を壊滅させるだけでなく、人の住めない状況にする事も可能でしょうね。コワイコワイ。

  • あーあ。
    やっちゃいましたねぇ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    流石に一線越えた感がありますね。

  • この苛烈さに生の現実を感じますので、期待しています。
    頑張って下さい。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    魔王の策略だとか、権力争いによる魑魅魍魎とした陰謀、といったのに比べれば、ある意味低レベルだとは思いますが、生々しさという点においては力を入れて描写しました。

  • これは町消滅フラグか……?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    さてさて……どうなるのでしょうね? 主人公がその気になれば可能なだけに‥‥…。


  • 編集済

    受付嬢も、つまり冒険者ギルドも、グルだったのなら
    これまでの仕事が、本心から評価されていなかったわけではないのだな。

    採取した薬草も、買い取りはされるみたいだし。
    仕事はちゃんとできていたということで。

    それが唯一の救いかな

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    それは救いですね。ちゃんと仕事出来てました。そして仕事が出来なかった前世から、転生して仕事が出来る様になった喜びに、主人公が転生してある意味一番嬉しい部分に、ケチを付けられたと言う事でもありますね。

  • 面白いんだけど主人公が情けなさすぎて、読んでてストレス溜まる。なんでちゃんと周りと戦ってでも自分を守ろうとしないの?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ホント申し訳ないです。理由としては、主人公には前世からの弱虫メンタルと「暴力に頼るのは良くない」と言う前世日本の概念が強く残っています。主人公は弱者だった前世で「暴力に頼るのは良くない」と言う風潮のお陰で助かってた部分が有るので、その概念を大事にしている所が有ります。
    とはいえ、それにも限度がある訳でして……。

  • ふーむ……。
    そういう事ならこの街でランクを上げたら、それこそ他の街での信用に関わるだろうね。
    この街でランクアップしましたって履歴についた時点で色眼鏡で見られる事間違いなし。
    逆に何某かの力がある証明になる可能性がある?

    あとはどうケジメを付けるか。
    挑発して一度に全員相手に喧嘩するのが丸いかな?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    リアルでもそうなのですが、こういう人達は嫌がらせする相手は選んでるのですよね。抵抗してこない、もしくは抵抗してきてもねじ伏せらる相手だと判断して、社会的立場は損ねない様にしてますね。
    まあ、今回は壮絶に嫌がらせする相手を見誤ってるのですが……。

  • とても面白いです!
    応援してます📣

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    とても励みになります。頑張って執筆してまいります!

  • 何かが切れた音がした…張り詰めていた糸が限界を迎えたような

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    冤罪着せられたとあればですね。加えて前世のトラウマであった、仕事が出来る様になりたいという思い。生まれ変わって仕事が出来る様になった喜び。それに壮絶にケチを付けられました。

  • たった何話か前の勇者パーティーの人達も主人公に対して疑惑を持っていて結構きついあたりをしてたのが聖人かと思えるほど、ヴェダのギルド内の人々のあつかい酷いですね。主人公の心の内の蠱毒が錬成されそうで怖いです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    状況が主人公にとって厄介でしたが、勇者パーティーは至極真っ当な人達でしたからね。主人公もその辺は理解してました。
    蟲毒錬成中ですね。主人公は前世で散々苛めやいびりに遭って来てるので、前世から錬成中……。

  • 前回の終わり方だと、今回で全殺しかと思ったけど、
    まだかー

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    あくまで社会的に生きようとしてる主人公です。我慢してます。読者の皆様にも我慢させてる様で申し訳ないです。
    しかし流石に冤罪着せられたとあれば……。

  • 受付嬢は複数居るし、常連にも周知の事実な犯行なのにギルド側はまったく動かない辺り、契約能力使って公開土下座とかさせてもギルマスまでグルで有耶無耶にされそう…やはり町ごと消滅待ったなし…南無三

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    仰る通りですね。基本的にはグラッツさんの個人的な嫌がらせですが、それを容認するギルド職員や周りの冒険者達にも主人公は……。

  • ヤッチマイナー

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    反撃は確定です。どのような形になるのでしょうね?

  • さてさて、どこまで自制できるのか。
    おじさんは日本産良心を守るのか、たがを外してしまうのか。
    大事なターニングポイントですよこれは。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    流石に自制して来た主人公も、冤罪着せられたとあれば……ですね。
    主人公は決して温厚ではありません。貯め込んでるだけなのです。

  • ここまで酷い話は見たことねえ
    弱い奴が悪いと相手が言ってくれたことが救いだな

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    弱い奴が悪い、弱い奴には何してもいい。そんな風潮なヴェダの冒険者ギルド。特大のブーメランが突き刺さるのでしょうか?