応援コメント

第118話 冗談のつもりらしい」への応援コメント

  • 出来てないんじゃなく台無しにされてんだよぉっていう

    ……こう言うくだらないのって学生のうちだけかと思ってたあの頃。

  • 拷問への期待が高まります(๑•̀ㅂ•́)و✧

    冗談で自殺まで追い込まれたりしますから..
    主人公、やり切ってくださいw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    やる方は軽い気持ちでやってるのでしょうけどね。そういう奴等の言う”冗談”によって無様な目に遭った私をあざ笑う彼等は、一体どんな邪悪な顔で笑っているのだろう……と思って見ると、サッカーやゲームの話をしている時と変わらない笑顔だったりするのですよね。人を困らせて追い込むのが、楽しい人って居るんですよね。

  • 握りつぶそう(提案)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    その方が絶対早いでしょうね。

  • ぐぉぉぉぉ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    やる方って気軽にやってるのですよね。
    学生レベルだとサッカーやゲームをやっている時と変わらない笑顔で、どれだけ相手を追い詰められるか楽しんでたりしますからね。

  • おじさん、キレた──!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    酷いですねー。でもまだ……。

  • 次回で拷問スキルが輝くのでしょうかー。
    それともあえて無傷で済む拷問スキルは使わないで手足を一本一本もぎ取って目玉をえぐり出してとかなのでしょうかー。
    続きが楽しみなのです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    今回の件で主人公が反撃に出るのは確定です。
    どういった形になるのでしょうね。甘いと見られるか、ドン引きされるか、心配です(汗)

  • 高ステの不満溜め込み型にちょっかいかけるとか町共々滅びたいんだなとしか…。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そうなのです。主人公は決して温厚なのではなく、貯め込むタイプなのです。


  • 編集済

    力があるのに書けない主人公

    疲労力が充満します。

    それでも変わる主人公を楽しみに待っています!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    社会的に生きたいと思ってる主人公なので、こういう嫌がらせは堪えますね。
    でも我慢出来る一線を越え、社会的にとかどうでも良くなってしまうと……。

  • さぁテーブルに向って腕を振り上げるのだ、そして粉砕するのだ!大地ごと!


    ここで仮面を取るとどう言う反応するのかとかちょっと気になります。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    タイタン的な感じになるのでしょうかね? どうなるにせよ実行すれば皆黙る……いや、大騒ぎになりそうですね。
    この街で仮面を取る時が来るのでしょうか?


  • 編集済

    明確な悪意を向ける者の方が単純で気楽ですね。
    まとめて処すにしても敵が分かっているのとそうでないのは違いがでかいですから…。
    街ぐるみで嫌がらせしているのかと思ったのですが、
    そうではないようですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    こういう嫌がらせは社会的に生きようとしている主人公にとっては厄介です。
    グラッツさんは116話で主人公に格下の立場を分からせようと凄んだのに、フラットな感じで理路整然とした反応が癪に障ったみたいで、主人公への嫌がらせに執着した様です。
    一応、冒険者ギルド全体が「弱者には何してもいい」という風潮が有って弱そうな主人公をおもちゃにしているグラッツさんを容認している。ランク至上主義なのでGランクの主人公には塩対応、と言う意味では街全体での嫌がらせ状態では有りますね。

  • せっかく短絡は良くないって頑張ろうとしてるのにねぇ。

    でも、手間かけて邪魔はともかく、嘘教えてくる奴はマジで存在するんだよなぁ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    リアルでも存在してるのですよね。そういう人……。

  • 他の街の悪意は金目的で分かりやすかったんだけど、この男はちょっと謎だな
    この後の話で判明する感じかね

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    仰る通りですね。マジックバッグ目的の強盗団に美少女目的の違法奴隷商。罪の重さ自体は彼等の方が重いのですが行動原理はまだ分かり易いです。ある意味欲望に忠実ですからね。
    しかし世の中には自分の損得より相手への嫌がらせに凄まじいエネルギーを注げる人が存在しており、そういう人の行動原理は理解が及ばなくて不気味です。
    他の方のコメントにも書いてる事ですが、自治体の受付対応している友人の話を聞くと、ホント凄い人がリアルで居るんだなと思わされます。
    グラッツさんは116話で主人公相手に立場を分からせようと凄んだのですが、主人公は特に怯んだ様子も無く理路整然と対等な立場前提の答えを返して来たのが、癪に障った感じですね。

  • 更新されるのが毎日楽しみです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    このヴェダ編は投稿するか悩んだくらい感じの悪い話が続きますが、何かしらの形で主人公の意識改革や飛躍に繋がりますので、上手く描写できるよう頑張ります。

  • 下水にせよ薬草にせよ、わざわざ嫌がらせしに行くほど暇なのか、たまたま通りがかったからなのかどっちなんだろな。2日分の収入潰して嫌がらせしたなら相当気合の入った馬鹿だけれども。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    最後、三番目のパターンです。自分自身も理解が及ばない所が有るのですが、自分の損得より相手への嫌がらせに凄まじいエネルギーを注げる人って、存在するのですよね。
    自治体の受付対応している友人の話を聞くと、ホント凄い人がリアルで居るんだなと思わされます。

  • 他の方も言っていましたが、この街に拘るのに釈然としないな。
    もう一切合切灰燼に返し、次の場所に行っていいな。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    当初は仮面を付けて入れる街はそうそう無いからですね。そして今話からは前世のトラウマから「簡単な仕事も出来ない屑」と言われたまま終われないと言う拘りが発生しました。そして次話以降からはまた別の理由が発生します。

  • 何がどうなってんのよここはw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    人が増えて以前のように上手く稼げなくなって腐った古参冒険者達が「弱い奴には何をしても良い」という概念で主人公相手に憂さ晴らし……といった感じですかね。
    壮絶に憂さ晴らしする相手を間違ってるのですが……。

  • 次回は爆発というか流石に反応するか?
    普通に被害者だったら下水道管理の人南無

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    次回はどうするのでしょうね?
    流石にグラッツさんに対しては怒ってますが……。

  • 一瞬でもいい奴かもって思った時間を返せw
    ちゃんとクズだし一発やらかしても別にいいんじゃね?って思えてきたわ…
    一人くらい消えても誰も気にしないんじゃない?ww

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    厳しいと酷いは別物。言動は厳しいけど良い人っていますからね。しかし残念ながら酷い人でした。
    だからといって消そうとはまだ思わない主人公です。
    まだ……。

  • 納品拒否はされないけど、二束三文にしかならない採集方法を教えてれば、気づくまでもっとかかった筈なのに、たった2回の妨害でもうネタばらしとは、案外親切。
    今回は納品拒否の理由も教えてもらえたし、次回からは適正な納品ができるし、次からはルーノを止められない。
    このちょっかいへの対処がルーノの分岐点かなぁ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    お仰る通りですね。ネタが分かれば主人公も警戒しますし、グラッツの言葉を信用する事も無いので、次回は適正な納品を……と思ったら……。

  • 先生!カタルシスがそろそろ欲しいです

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    申し訳ありません。少なくとも今回の件に反撃する事は保証しますので……。

  • グラッつぁんは両手足を折ってゴブリンの巣にそっと置いてきてあげたい逸材。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    当たらずとも遠からずです。

  • 普通なら反撃するけどこの子はしなさそう…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    まだしないですね。
    まだ……。


  • 編集済

    いくら注意しようがもっともらしい罠に刹那的に飛び込んで辛酸を自ら嘗めていく主人公の人生仕草。もう少しこう何というか手心というか・・・痛くなければ覚えませぬ!!な展開ですかね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    次話で少し語りますが、主人公の悪い癖もありました。何が分からないか分からない不器用人間なので、こうすれば良いよと言う「答え」をぶら下げられると、つい良く考えず飛びついちゃうのですよね。そこらへんは駄目人間な主人公です。

  • これが続いたらそのうち「プツッ」って感じで切れて都市滅ぼしちゃいそう…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    主人公がその気になれば現実のものになりますね。

  • 虎(悪魔?)の尾の上でタップダンスを踊っていくスタイルぅ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    本当に恐ろしいのは、知らない事なのかもしれません。