コメントありがとうございます。

最後の四人組ですね。
主人公の何かに気が付いてますね。

コメントありがとうございます。

最後の四人組はある意味善人ですね。

コメントありがとうございます。

回復魔法が使える光魔法の使い手は貴重な世の中です。コウさんアイリさんグループが目を付けられたのは、光魔法の使い手が多かったのも一因ですね。

ご指摘ありがとうございます。

修正致しました。

コメントありがとうございます。

そういうキャラ良いですね。ですがすみません。真逆のタイプが……。

コメントありがとうございます。

人を一番害する生物は人……恐ろしいですよね。魔物の居る世界なのでこの世界だと事情が違ってきそうですが、人の本質は変わりませんね。
今回の人の悪意や意地は割と低レベルですが、それでも生々しく描写してる……つもりです（汗）。
そして客観的には低レベルでも、主人公にとっては過去のトラウマ、逆鱗だったり……。

コメントありがとうございます。

現状主人公は行く先々で冒険者登録しておりますが、地元でしか使えないＦ，Ｇランク（アルバイト級）木製の冒険者証しか貰っていない状況ですので。他の街でも使えて身分証にもなるＥ（一般的にここからが冒険者）ランクからの鉄製ギルド証を何度も貰ってると問題になるでしょうね。

コメントありがとうございます。

現代日本の様にしっかりと管理されている訳では無いので、少なくとも木製ギルド証のＦ，Ｇランクは気にされていない状況です。Ｅランクから鉄製ギルド証になって他の街でも使えるようになるので、そう言った事も出てくるかもしれません。容姿を晒して活動するのであれば主人公は目立つはずなので、Ｅランクからは気を付けないといけないでしょうね。

コメントありがとうございます。

冒険者ギルドとしてはＥランクから冒険者証が他の街で使える様になり、身分証にもなるというシステムなので、Ｅランクになる為にはある程度共通基準の元に、任務を達成出来るか等を審査しているみたいです。
ダンジョン都市か、流通の街で護衛任務の多い街か、等で街毎に違いは有るので、Ｅランクからは、ダンジョン都市で実力を認められれば、ダンジョンドロップの売却だけでランクを上げれる所もあるかもしれません。

コメントありがとうございます。

どの様な街かはおいおい……と言いつつ、ほぼ仰る通りの街です。

第６話で一応説明していますが、この世界の人達の髪の色はカラフルなのでピンク髪は一応不自然では無いです。あまり他の人の髪の色の描写をしていなかったかもしれませんね。サキュバスと勇者シルヴィナスパーティーメンバー位なので少なかったですね。主要キャラが少ない物語だと気を付けないといけませんね。

コメントありがとうございます。

四人組は主人公の何かに気が付いたようですね。
ブチギレはもう少し先……げふんげふん。