応援コメント

第113話【閑話】勇者聖女協会元認定勇者視点」への応援コメント

  • アイリさん行き違ったあとウロウロしてるのか……
    いや、しかし矢文て……w
    意外とポンコツさんなのか?

  • 知らない間に世界救っててワロタ🤣悪魔最強(`ω´)❗

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    あっさり退場した妖魔王さんですが、何気に相当危険な存在でした。

  • 左足から腐っていくとか、戦った奴が受けたのと同じ死に方(腐り方)か...。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    その通りです。アイリさんが提供したリストに載っている人物全てが、同様の死に方を同時期にしています。

  • 大虐殺お望みニキもこれにはニッコリ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    張本人は何も知らずのほほんと……。

  • 誤字報告 国の名前が変わっています。
    >俺はルフレット王国王都ムオルムに有る
    >アローゼンはこのルフレッサ王国の南西にある

    ルーノが居る国の名前ってルフレッ〇王国?

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。

    ルフレット王国で統一しました。

  • ああ…操ってた大元が死んだ(腐食でいないなった)から、操られてた側もそうなったのか

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    悪魔の固有能力、破魂によって魂の繋がりの有る憑依体、全てに影響しちゃった形ですね。

  • 良かれと思って妖魔王に操られ、妖魔王の仇を狩り出す勇者聖女協会が・・ストーリー回しとして最高です!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    アイリさんとしては妖魔王の脅威は無くなったのは助かりましたが、勇者聖女協会からは……。仲間の行方も心配な所です。

  • なんという悍ましい死に様…
    これは間違いなく悪魔の仕業!(正解)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そうなんですよね(笑)
    この事件が正に悪魔バレの要因とならなければよいのですが……。

  • 悪(笑)は)滅んだ、
    元凶は愚痴りながらも呑気に旅路

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    無自覚元凶さんが、自分が元凶だと気が付く日は来るのでしょうか?

  • 「こいつらヤバいですよ警告」じゃなくて「こいつら処しますよ予告」と取られる可能性はそれなりにあるよなあ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    勇者聖女協会としてはアイリさんに対して、そう解釈してしまう可能性が確かに有りますね。どちらにせよ重要参考人と認知されてしまったアイリさんです。妖魔王存命の時は相手にされなくて、妖魔王が倒れたら注目される……ある意味、皮肉な事です。


  • 編集済

    この世界、最初に居た村から離れていく毎にほぼ使えない人が多くなっていくな??
    奇妙でもちゃんと情報引き出してないからそうなるのよ…まあ突拍子なさすぎるからしゃーないけどもw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    プルトの町とスレナグの街では散々でしたね。プルトの町ではまだ異空間倉庫との出会いが有りましたが、スレナグの街は良い事無かったですし。
    仲間の勇者聖女を疑いたくない心境もあったり、妖魔王さんも勇者シルヴィナスパーティーに疑念を抱かれていると察知したら、すぐに事故に見せかけて殺してたり素材にしてたりしてたのでしょうね。

  • 失笑してしまった。どんだけ無能やねん。
    いやね、メタルガイコツが凄い丁寧に憑依とかして人間社会を操っていたのはわかる。
    でもこの世界きてまともだったの衛兵さんたちだけだよ。
    ほかだめだめすぎて笑っちゃったよ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    仲間である勇者や聖女にも憑依していたので、仲間を疑いにくい心境も有ったのでしょうね。でもまあそもそも妖魔王さんに、ここまで侵食されるなよ……って話ですね。

  • 「こいつら敵ですよ」が、いつの間にか「こいつら4にましたよ」になってる 

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そうなってしまってますね。警告の意味が変わってしまいました。これを勇者聖女協会がどうとらえるのでしょうか?

  • 結果的には助けを求めようとした相手(おっさん)にちゃんと助けられたエルフちゃん( ⌯' '⌯) ̖́-‬

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    主人公は無自覚ですけど、一応彼女を助けた形になりましたね。その一方でアイリさんは主人公が無自覚で起こした事件の真相を知ってるかもしれない重要人物として、勇者聖女協会に追われる身となってしまいましたが。