応援コメント

第112話 僅か半日でした」への応援コメント

  • 黒パンそのままかじってるからビビって見てたのかと思ったら違ったなw

  • ためこんでるためこんでる
    キレて爆発した時が一番ヤバいのに

  • もしかして、この行く末に大昔に滅ぼされた魔王があるのか...?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    あるのかも……?

  • 「町が罠」という中世らしさ
    ドラク○だとたまにあってバチ切れする

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    タイミングが悪いのもあったみたいですね。その原因は実は主人公に有ったり……げふんげふん。

  • 治安ヤバすぎですね(笑)
    しかし、事なきを得たようで安心……ではないんですよね?💦

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    違法奴隷商が何かしら焦っているタイミングだった……というのは有るみたいですが、半日で何回狙われてるんだ、って感じですね。
    現状、自分が美少女というメリットを中々活用出来ず、デメリットばかりですね。なので顔を隠す事を考え始めた様ですが……。

  • 単独行動だからできることであって、
    集団行動なら詰んでたな。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そこは身軽で良かったところですね。半日で見切りを付けるなんて単独ならではです。コウさんやアイリさんグループは集団ですぐ動けなかったのが、あの悲劇に繋がってしまったのでしょうね。


  • 編集済

    主人公がいつ頃人間もパクパク殺すことになるのでしょうか?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    何時頃とかパクパク殺すかどうかは言えませんが、次の街では主人公は途中から泣き寝入りしないと、予言しておきます。

  • 門を通るときに顔を見せる必要がある
    人攫いのいない街など無い
    詰んでて草

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    揉め事になれば発言力負けしちゃうのに、トラブルを招く顔ですからね。
    主人公もようやく自覚して、どうにかしようと考え始めてる次第です。

  • 鏡は欲しかったな。
    見るだけで楽しい美少女っぷりなら、ご褒美に一枚くらいあっても良い。
    すっぴん美女が問題なら化粧して顔面偏差値落としたいところだけど、多分時間経過で汚れと検知されてすっぴん美女に逆戻りっぽいし。
    パーティマスクなら服と同じって事でセーフかも。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    美貌を損ねるものは汚れとして自動浄化能力で消されちゃうでしょうね。
    顔を隠すか、手出し無用の有名人になるか……主人公も考え始めたみたいでして……。

  • 確かな身分証明がないのも、こういうときはありがたいね
    しがらみがない、捨てるものもないから、割とためらいなく逃げれる

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    身分による保証がある意味不要な主人公なので、身軽、という意味では気楽でいいですよね。

  • もうホント滅ぼしていいぞー。
    アンタッチャブルって言葉をセカイに刻もう!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    実際にドラゴンの群れよりヤバい主人公。正に触れるべからずなはずなのですが……。


  • 編集済

    現代美少女より遙かな美貌を誇るなら、歴史上に言われる傾国の域まで達してるのですかね。
    第三者から見て認識阻害に陥る手法なりを手に入れないとただただトラブルを誘引する種ですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    傾国レベルですね。美貌を上手く活用して魂契約と上手くかけ合わせれば、かなり好き勝手出来るはずです。残念ながらそんな知恵や概念が主人公に無いみたいです。