応援コメント

第110話 モテ期?」への応援コメント

  • 教えて貰った地面抉るで威嚇をw

  • 魔物より人間のほうがよっぽど怖いよな
    貧弱すぎてどうしようもないけどw

    仕入れの人たちもこんな美味しそうな獲物がここまで捕まってない時点で気づくべきなのに、自分達なら上手くやれると正常性バイアスが悪さを……

  • めっちゃくるやん…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    違法奴隷商側にも実は事情が有るみたいでして……。

  • もうおわりだよこのまち

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    一人でウロウロしている、市民でも無い(行方不明になっても誰も騒がない)流れ者ですからね。狙い目なのでしょう。それ以外の理由も有るみたいですが……。

  • おらっ! 悪人全部塵芥にしちゃうぞー

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    現状の主人公は自分の社会的地位の低さを考慮して、揉め事にならないように我慢してますね。風来坊の自分と地元組織に所属する相手だと、相手が悪くても発言力負けするだろうと考えてます。
    ずっとこんな感じの主人公ですが……この先もずっとこんな感じが続く訳では無いです。
    何時か遠慮なく塵芥にする日が来るのかも。

  • この街全体もうすでに怪しいww
    主人公、よく周りを見るんだ!!
    女子供が少ないとかあるか?そういうところもこれから気にしないと!w
    今見た目だけは美少女なんだから!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    女子供が少ないとか末期ですね。出稼ぎの街なので男が多そうですが。
    人目の有る市場で白昼堂々人攫いが出るとか末期ですよね。
    一応、違法奴隷商達にも事情が有るみたいですが……。

  • 掴んだ奴ら片っ端から垂直に空に放り投げたら多分解決する案件

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    物理的には可能ですね。
    ただ主人公としては以前、盗賊を捕まえて駐屯地に連行したら逆に自分が牢屋に入れられた時のトラウマが有るようです。あの時は駐屯兵が善良かつリーアム衛兵の証言の見込みが有ったから良かったですが、自分の社会的地位の低さは自覚してるようです。冒険者ランクを上げたいと思ってる要因の一つでもありますね。

  • その内、全奴隷商で協力してレイドバトル仕掛けてきそうやな

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ルベリオス様とかいう人の意向次第では、本当にそうなるかもしれません。

  • 力や後ろ盾のない美女(美男?)は狙われるんだね、

    よろしい!
    ならばダンジョンで筋トレだ!

    要はパワーイズパワー、力こそパワー!筋肉はパワー!

    筋トレし過ぎな気もするけど見た目が変わらないので抑止力にならないね!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    無所属、一人旅の美少女。違法奴隷商にとって垂涎ものでしょうね。
    強さ的にはドラゴンの群れよりヤバいのですが、残念ながら見た目抑止力ゼロ……いや、マイナス振り切ってるからこうなってる訳ですね。

  • 甘い!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    確かに甘いです。あの程度で諦めてくれるわけありません。

  • 嫌なモテ方だけど、いざとなれば強硬手段を取ってもあんまり良心が痛まない反社勢力は、善意のキラキラ世話焼きイケメンより対処し易い。
    ルーノにとっては与し易い相手?
    良い街だ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    確かに物理的にはどうにでもなる人攫いより、余計な厚意を押し付けて来る人の方が今の主人公にとっては厄介かもしれません。
    実際、美人ってそういう悩みが有るらしいですね。

  • この世界奴隷商多くない?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    主人公が見た目は極上(高く売れる)で一人で旅する流れ者(行方不明になっても誰も騒がない)という事も有って、違法奴隷商を寄せ付けてしまうのもありますね。

  • 門番が不真面目だし治安なんて推して知るべしだろうなあと思ったら街自体がダンジョンじみた終わってるエネミーエンカウント率で笑う。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    人目が有る市場で攫おうとしてくるのは流石にヤバ過ぎですね。
    それだけ奴隷商達が主人公を奪い合う? 理由は有るみたいでして……。