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2024年11月12日 13:10
うん、ユリウスやっぱ好きだわw買う側なのに値下げまからんのもマッド感あって……
2024年7月15日 15:04
なんだかんだ良い出会いだったな
作者からの返信
コメントありがとうございます。主人公にとっては厄介な面も有りましたが、彼等は割とまともな勇者聖女パーティーでした。
2024年7月1日 12:25
やはりそろそろほしいか、種族隠蔽スキル!
コメントありがとうございます。鑑定も誤魔化せる何かが欲しい所ですね。
2024年6月3日 14:09 編集済
うーん。不安しかない。指名手配されそう。
コメントありがとうございます。どうしてもその不安はつきまといますね。ただまあ……この時点の主人公や勇者パーティーは知る由もないのですが、聖教国はおそらくそれどころじゃない状況になっているかも?しばらくは大丈夫かも?
2024年6月3日 13:43
魔物の戦い方を参考にする……咆哮で敵の鼓膜を潰すとかできそう
コメントありがとうございます。某狩人×狩人的漫画にもそれで攻撃する人が居ましたね。ステータスSTRの乗る仕組み次第でしょうか。
2024年6月3日 12:35
余剰在庫がはけて、ある程度現金化できたのは嬉しいな。他所で売ろうと思ったら、盗品だの何だの難癖付けて巻き上げるところから始まりそうだし、ランクを上げるまで、高ランク素材を出さなくて良い猶予が出来た。
コメントありがとうございます。そこは主人公にとって幸運な部分ですね。冒険者ランクが未だ最底辺で社会的地位の無い主人公が高ランク素材を売却しようとすれば、正に仰ってる通りになるでしょう。
うん、ユリウスやっぱ好きだわw
買う側なのに値下げまからんのもマッド感あって……