応援コメント

第106話 ようやく決着?」への応援コメント

  • 全ての小説で宗教は糞めんどくさいという心理

  • 笑顔とは本来攻撃的な表情云々……w
    本来なら頭粉々にぶっ飛ぶ威力のビンタくらったルド氏だけが目の前の化け物がその気なら次の瞬間に自分たちは全員物憂わぬ骸になってるとお気づきですねぇ……

  • 聖剣ルーノは渡したのだろうか。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    聖剣はダンジョン報酬として出た物なので、スタンピードとは関係ないと判断して、話しても渡してもいないですね。異空間倉庫に死蔵中です。

  • こういうときは、「立場」を取引で引き出すんだおじさん!!やっぱそうするとは思ったが!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    手柄を差し出してしまいました。

  • 始末しなかったのは良かったけど、主人公がちょっと恐い。
    相手を想って殺さないんじゃなくて、自分都合というか。元からなのか悪魔になった影響からなのか。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    元からですね。割と主人公は自分の身の安全が最優先の小物です。
    とはいえ、悪人になり切れない中途半端さ。フィジカル最強ですがメンタルは脆弱です。
    一応、ゆっくりと力を持つ意味や、強者としての影響を考える様にはなっていきます。

  • 口止めは…まぁ悪魔の契約で聖女とか勇者とかを縛って聖教国に戻らせるのは危険でしかないし仕方ないね…。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    国レベルだともしかしたら契約強制解除する方法が有るかもしれませんしね。

  • 口止め!口止めの約束を忘れてるぞおじさん!上に報告されたら絶対面倒になる。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    一応「私の事は内緒でお願いしますね」とは言ってますね。
    とはいえ魂契約等で縛ってる訳では無いので、実際には厳しいでしょうね。
    主人公としては、ばらされたら残念だけど仕方がない……と諦めてます。不老種なので百年山奥に引き籠れば良いんじゃね? くらいに考えてるのかもしれません。

  • 最初はなんだこの勇者、と思ってたけど段々この勇者の苦悩が分かってきた。兵隊連れてはるばる隣国にまで調査に来ておいて、現場を知らない偉い人に状況説明だけとかキツイ。そりゃ調査場所に居たルーノを目に見える成果として連れて帰りたい所ですな。だからこそルーノが面目が立つ様に、目に見える成果として聖具を差し出したのは上手いと思う。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    勇者と言っても神から勇者の称号を授かったとかではなく、国が認定した所謂職業勇者なのでサラリーマンの哀愁が漂ってますね。
    勇者と悪魔が交渉の中で聖具をやり取りすると言うファンタジー的な状況なのに、内容はどこか悲しきサラリーマンの交渉になってますね。

  • 頑張れルドさん!負けるなルドさん!その辺の魔王やドラゴンくらいなら瞬殺可能な悪魔さんと本格的に敵対すると滅ぶよ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ルドさんの現状が的確に(笑)ルドさん必死です。

  • 主人公がいつ頃の考えを変えるのだろうか…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    かなり先になりますが、自分の絶大な力の使い道については考える様になります。その結果が悪堕ち闇堕ちなのかは分かりませんが……。

  • ふー。なんとか穏便に済みましたか。
    でも始末するほうに一度傾きかけたルーノちゃん怖い! ダンジョンという場所と便利すぎる腐攻撃がそれを可能にしているというのがね・・・。
    今のところ人としての価値観が優っているけど、何かのきっかけで闇落ちしてしまう可能性もありそうです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    まだ二ヶ月近く魔物を狩り続けた殺伐感が残っていたのかもしれませんね。現状、何の信念も無い主人公なので、自分の身の保証が一番大事です。といっても自分さえ良ければ他はどうでも良い――という程独善的にもなれないです。中途半端ですね。
    ただ、主人公も後々、これだけの力を貰ったのだから……とは考える様になります。何かの信念を持つのか、悪堕ちかは不明ですが……。

  • 今の創作界隈では珍しい真っ当な勇者でしたね
    というかサラリーマン的な悲哀も感じましたがw
    報告でボロをだして激詰めされる様子が見える見える

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    確かにシルヴィナスさんは仕事に実直なサラリーマン風味ですね。ちょっと融通は利かなさそうですが。
    彼はどう報告するのでしょうね? というか彼は納得いっているのでしょうか?

  • 聖剣を渡さなかったのは偉い、
    単に自分の名前入りなのが恥ずかしかっただけかもしれないけど

    勇者さん達国に戻ったら驚くんだろうか、

    報告べき雇い主が腐って塵に!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    聖具はスタンピード関連なので勇者達に解決して欲しいという思惑も有りましたが、聖剣は宝箱から出ただけですからね。勇者だから聖剣渡す程お人好しでは無かったみたいです。
    おそらく国は大騒ぎになってるでしょうね。
    報告どころではないかもしれません。

  • なんとか丸くおさまった…かな?
    聖女はマジで聖女だったし、最後まで鬼人は約束守ろうとしたところ好感持てるわ〜
    なんかビビってたけどww
    ただ、今の話聞いてる限り教会は結構黒めだろうし、報告としてもし主人公の名前出されたら罪なすりつけられそうで心配ね〜(・ω・`)ダイジョウブカ?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ルドさんは主人公との敵対を避けるのに必死です。
    ロンゲエルフの考察通りなら、聖教会はやばそうですね。
    そしてロンゲエルフの考察通りなら、今頃聖教国は……。

  • ルーノの危険性が、直接打撃を受けたルドにしか伝わってない。
    ある意味これは強みだけど、基本的に嘗められるとなると、ルーノが指定した自分のことは秘密に。って約束が、関係者以外には秘密に。って解釈に置き換わるのも遠くなさそう。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    仰る通りルドさんだけがコイツやべぇぇ! と気が付いてます。
    主人公の機密保持は彼の活躍? 次第ですね。

  • 絶対ろくなことしないやつだ

    善意を仇で返されるやつ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    彼等とは再び再会する事もあるかも?
    その時はどんな状況なのでしょうか。

  • 口封じするべき対象が善人。
    主人公が反社会勢力に属しているから起こる問題ですね!
    斬新でいいと思います!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    主人公が人族なら付いて行くというのも有りでしたね。
    それはそれで何かしらの面倒は有りそうですが、穏便な選択肢の一つとして聖教国に行くのは有りだったでしょう。人族であったなら。


  • 編集済

    ここでギアスを使うとこでしょ!
    今じゃなくていつ使うの?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    魂契約は現状、主人公の方から詮索無し内緒にする事をお願いしている形なので、完全に相手を縛る事は厳しいですね。せいぜい契約破ったら、心臓を鷲掴みにされるような悪寒と共に『契約違反』の称号が付くくらいでしょうか。相手に覚悟が有れば破られるレベルです。
    圧倒的身体能力で相手から命乞いをさせる――そんな度胸は無し。
    隔絶した美貌を駆使して相手を魅了――そんな知恵も概念も無し。
    そんな主人公です。

    編集済
  • クソクソですなぁ。魂の誓約くらいしてないと情報漏らすと思うけど。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    主人公としては、彼等を完全に信じた訳では無く、情報を漏らされたら残念だけど仕方がないと諦めた形ですね。
    魂契約も現状、主人公が詮索無し内緒でお願いしてる形なので、契約としては弱いですね。勿論、圧倒的暴力を活用して命乞いをさせる、隔絶した美貌を活用して魅了する、等といった手段を使えば……というのが出来ない主人公です。

  • 報償も何も上層部の悪巧みの証人なんだから暗殺なり指名手配なり食らう、というのがわからないから聖女なのかな……というか、自分たちも暗殺されかけてたの忘れてるのかなこれ お付き合いしたくないタイプだ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    現状、主人公が言っている事が正しければという前提のロンゲエルフの予想に過ぎない(ほぼ当たっているのですが)というのと、教皇に疑念を持ちつつあるけれども、まだ完全に疑っていないというのも有りますね。