応援コメント

第104話 発狂ロンゲエルフ」への応援コメント

  • ロン毛エルフ氏が愉快なやつすぎるw
    次だって催促しまくってくるのにツッコミ入らんのもまた

  • 聖剣以外全開示か
    まぁここまでくると下手に隠すのもアレか

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    スタンピード絡みと言うのも有って、勇者聖女に対策を押し付けたい小物的思考も有るみたいです(汗)

  • よかった、やっぱ強者は愉快なパーティーでないとな!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    貴重なドラゴン鱗を雑に扱ったお叱りが……。


  • 編集済

    なんだ…こんな泥棒たちは…

    まさか主人公与えようと思っていませんよね?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    主人公もそこまでお人好しでは無いので、少なくとも無償で渡しはしないでしょう。


  • 編集済

    持ち主として認識されてるのはおそらく主人公(世界の声聞こえてるし)、しかし必要としてるのは勇者一行…w
    しかも主人公はあんまり持ってても仕方ないしなぁって感じなのがまたww
    まぁ勇者一行に渡したとして、本来の力をどれだけ使えるかは謎www

    てか思ってたよりめっちゃ自然な流れで厄介なもの手放せそう?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    何故聖杖レイチェルを持った時の世界の声が、現状主人公だけに聞こえるのかは今の所は謎でということで……。
    主人公は魔力流して活性化させたところで、聖剣と同じく自分には使えないんだろうな、と思ってますね。

    鋭いですね。スタンピードの件押し付けも有りますが、もし聖具を提供するとなれば穏便にこの場を切り抜けられる最終手段になるかもですね。教皇の命で調査に来た勇者聖女も聖具を手に入れたという手柄が有れば引きやすくなるのでは? という狙いも?


  • 編集済

    聖剣以外を教えてしまった。
    人が良すぎるなあ
    勇者達が変な気を起こさなければいいけど、、、

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    主人公としてはスタンピードの件を勇者聖女に押し付けたい思惑がありますからね。完全善意と言う訳でも無いのですが、sれが迂闊だったと言う事にならなければ良いのですが……。

  • 聖なるシリーズも見せちゃうのか、
    きっと自らトラブルに突っ込んで行って、
    追い打ちで悪化させて最後は結局暴力でリセットする方針

    けいかくどおり!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    実際にそうなってしまいそうですね。
    主人公としてはスタンピードに関する事は、勇者聖女に押し付けたいという思惑もあるのですが。

  • 全部ゲロっちゃったかー。やっぱりおじさん、まだ現実だって自覚と世渡りスキル足りないんだろうな。勇者も結局は生きた人間なのよ…。

    まぁ、そこがおじさんの良いとこであり悪いとこだけど。さぁ、この世界の勇者の品位が試される。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    仰る通り世渡り下手なおっさんです。
    妖魔王の時みたいに相手が魔物なら抹殺――で済みましたが、人間、ましてや勇者聖女となればそうはいかないところが主人公としても泣き所ですね。

  • あれ。全部ゲロっちゃったのか。
    聖武器シリーズは主人公に対する特攻になりそうだから、このまま死蔵するかと思いきや。

    ル「ついに聖〇を手に入れたぞ!!」

    ノア「たのむ、譲ってくれ!」
    ─「そう、関係ないね」
    ─「殺してでも奪い取る」

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    一応、聖剣だけは死蔵ですね。
    主人公としてはスタンピードに関しては勇者聖女におまかせしたい思惑も有ります。
    あとは「聖具は我々勇者聖女にこそふさわしい! 奪え!」となりませんように……まあ、そこまで下衆な連中だったら、逆に気楽に始末出来るかもですね。

  • 相手を害したくないからここまで腹を割っているって理解してんのかな?
    やっぱ殲滅安定じゃないかなぁ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    スタンピードへの対応をお願いしちゃいたい思惑も有りますね。
    基本的に攻撃的にはなれない主人公です。とはいえそれは状況次第。この後どうなるのでしょうか?
    実際誰も見ていないダンジョンの中……殲滅安定なのも確かですね。