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出会ってしまいました……。

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さてさて、この遭遇はどちらにとっての不幸なのでしょうかね？

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案外早い遭遇でした。さて、この遭遇は主人公にとっての絶望となってしまうのでしょうか？

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コウさんアイリさんの前に現れたのとは別の憑依体でしょうけどね。妖魔王さんは網を広く張っておりました。その網に主人公も掛ってしましました。
……いや、もしかしたら妖魔王さんがヤバいのを引っ掛けてしまったかも……？

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一応、設定では男女の声を合成した様な、それでいて中性的とは違う不自然で不快な声……なのですが。
他の方からも言われて、私自身、フ〇ーザ様の声が思い浮かぶようになってしまいました。

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エンカウントしてしまいました。
そして噛み合わない会話。このエンカウントはどちらにとっての不幸なのでしょうか？

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呪術廻戦を見ていないので、フィジギフをググってみました。
あー……。
今はコメント控えさせていただきます。

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主人公がかなり歪で仰る通り理不尽な存在になってますからね。

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サキュバスの時にやらかしてますからね。今回はどうなるのでしょう？

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やはりそうなってしまうのでしょうか？

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さてはて、妖魔王さんはこんなところで何をしているのでしょうね？

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この世界は鑑定のスキルや魔道具を使わない限り、ステータスは分かりません。
判断材料はスキルが主になります。戦闘系スキルを持っている者は自然と身のこなしや重心の取り方、立ち振る舞いが変わってきます。魔石の有る無しに関わらず熟練者程、相手のスキルがどれくらいなのかを見極める事が出来る傾向にあります。
そんな中、スキルが全く無い主人公はとっても弱そうに見えるのでしょう。

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この出会いはどちらにとっての不幸なのでしょうか？